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公开(公告)号:KR20210029405A
公开(公告)日:2021-03-16
申请号:KR1020190110575A
申请日:2019-09-06
Applicant: 주식회사 우디
Inventor: 권봉균
CPC classification number: G06Q40/04 , B65G1/04 , G06K19/06009 , G07F19/00 , B65G2201/02
Abstract: 본 발명은 환전 키오스크에 관한 것으로, 환전 요청자의 신원을 획득하는 신원 정보 획득부와, 환전 요청자에게 환전 예약 받은 외화가 배치되는 외화 저장부와, 외화 저장부로부터 외화가 이탈하여 낙하하면 낙하한 외화가 안착하여 환전 요청자가 인출 가능하도록 형성되는 인출부, 그리고 신원 정보 획득부에서 획득한 신원을 기초로 환전 요청자를 식별하고, 식별된 환전 요청자가 환전 예약한 외화를 외화 저장부로부터 검색하여 인출부로 안착하도록 제어하는 제어부를 포함한다. 이에 의해, 환전 요청자가 사전 예약한 환전 외화의 종류와 권종을 포장한 포장외화를 인출 예정 시간 순서에 따라 배치하여 사용자가 예약한 인출 예정 시간에 인출 가능하도록 함으로써 다양한 종류의 외화를 비대면 방식으로 용이하게 환전 가능한 효과가 있다.
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公开(公告)号:JP2020101990A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2018239632
申请日:2018-12-21
Applicant: 富士電機株式会社
Abstract: 【課題】消費電力量の低減化を図ること。 【解決手段】入金されて正貨であると判別された貨幣を金種別に収納し、出金指令が与えられた場合に、収納する貨幣を釣銭として払い出す金銭処理装置10であって、通信可能に接続された棒金収納装置20に対し、該棒金収納装置20が駆動するための電力を供給する電力供給部15と、通常運転モードでは、電力供給部15による棒金収納装置20への電力の供給を許容する一方、省電力運転モードでは、電力供給部15による棒金収納装置20のセンサ群23及びアクチュエータ群24への電力の供給を規制する金銭制御部16とを備えている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020087228A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018224374
申请日:2018-11-30
Applicant: グローリー株式会社
Inventor: 山本 高士
Abstract: 【課題】紙幣処理装置において、設定している識別事項を、操作者に対し適切に伝える。 【解決手段】紙幣処理装置1は、紙幣の識別を行う識別部18と、設定された処理内容と識別部の識別結果とに基づいて、紙幣に関する処理を行う処理部と、操作者の操作に基づいて識別部の識別事項を設定する識別設定部と、識別設定部が設定をした識別事項を出力する出力部(表示部17)と、を備える。出力部は、識別事項として所定の事項が設定された場合には、第1の態様で識別事項を出力しかつ、所定の事項が設定されていない場合には、第2の態様で識別事項を出力する。 【選択図】図8
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公开(公告)号:JP2020071597A
公开(公告)日:2020-05-07
申请号:JP2018204117
申请日:2018-10-30
Applicant: グローリー株式会社
Abstract: 【課題】貨幣処理装置のエラーに速やかに対処できるようにする。 【解決手段】貨幣処理機は、前記貨幣処理機の状態を示す状態情報を送信し、携帯通信端末により構成される第1端末は、前記状態情報を受信した後、前記状態情報が示す前記貨幣処理機のエラーに対処する旨の承諾操作を受け付けた場合には、承諾情報を送信し、第2端末は前記承諾情報を受信する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2019175079A
公开(公告)日:2019-10-10
申请号:JP2018061807
申请日:2018-03-28
Applicant: ローレル精機株式会社
Abstract: 【課題】操作者の作業負担を軽減することが可能な硬貨処理機を提供する。 【解決手段】入金部12に投入された硬貨を搬送する入金側搬送部15と、入金側搬送部15で搬送される硬貨を識別する識別部20と、識別部20で識別された硬貨を一時貯留する一時貯留部32と、入金部12に投入された硬貨を識別部20で識別しながら一時貯留部32へ搬送する第1処理中に硬貨の搬送異常が発生した後の異常復旧処理として、入金側搬送部15にある硬貨を全て一時貯留部32に搬送する第2処理と、該第2処理の終了後に一時貯留部32内の全ての硬貨を機外へ搬送する第3処理と、を行う制御部と、を備え、一時貯留部32は、入金側搬送部15で搬送される硬貨を、入金側搬送部15の途中から分岐して一時貯留するものであり、第2処理において、入金側搬送部15にある全ての硬貨を、入金側搬送部15を逆転および正転させながら一時貯留部32に搬送する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2019164478A
公开(公告)日:2019-09-26
申请号:JP2018051156
申请日:2018-03-19
Applicant: 沖電気工業株式会社
Abstract: 【課題】媒体を短時間で排出しながら、オーバーフロー処理や自動精査処理等を実行し得るようにする。 【解決手段】レジ釣銭機1の硬貨入出金装置5は、各収納庫33の前側に硬貨出金トレイ32を隣接配置し、該硬貨出金トレイ32の後側にトレイ切替部61を設け、該トレイ切替部61から落下した硬貨を横搬送部70及びリフト部75により予備収納庫80へ搬送するようにした。これにより硬貨入出金装置5は、収納庫33から排出された硬貨を直ちに貯留部32Fに到達させて出金を完了することと、収納庫33から排出された硬貨を予備収納庫80へ搬送して収納させ、自動精査処理等を行うこととを高度に両立できる。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2019148839A
公开(公告)日:2019-09-05
申请号:JP2016136921
申请日:2016-07-11
Applicant: グローリー株式会社
Abstract: 【課題】内部に積層状態で収納されている紙幣が崩れてしまうことを抑制することができる収納袋およびこのような収納袋に紙幣を積層状態ができるだけ崩れないように収納させることができる紙葉類処理装置を提供する。 【解決手段】紙葉類処理装置(例えば、紙幣処理機10)に装着され、当該紙葉類処理装置で処理された紙葉類を収納する収納袋(例えば、紙幣収納袋34、34p、34q、34r)は、上端縁に開口部が設けられ、内部空間の周囲の長さが、開口部が設けられた箇所で最大の大きさとなっている。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2019056947A
公开(公告)日:2019-04-11
申请号:JP2017179293
申请日:2017-09-19
Applicant: グローリー株式会社
Inventor: 西田 直之
Abstract: 【課題】操作者の負荷を軽減しつつ、柔軟に運用設定を行うこと。 【解決手段】釣銭機30は、ダミー貨幣のコードと、残置金額の設定値とを対応付けて動作設定データとして記憶する。釣銭機30にコード「D002」のダミー紙幣を投入すると(S1)、釣銭機30はダミー紙幣を識別し(S2)、収納部に収納することなくダミー紙幣を返却する(S3)。そして、ダミー紙幣の識別結果として得られたコードに対応する動作を実行する(S4)。 【選択図】図1
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