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公开(公告)号:JP2021193603A
公开(公告)日:2021-12-23
申请号:JP2021149909
申请日:2021-09-15
申请人: ホーチキ株式会社
发明人: 杉山 泰周
IPC分类号: G08B17/00
摘要: 【課題】防災受信盤の回路基板が故障した場合に交換した予備基板が確実に動作することを保証して信頼性を向上する防災システムを提供する。 【解決手段】防災受信盤10に火災検知器16等の端末機器を接続して異常を監視する防災システムであって、防災受信盤10は、予備用メイン区画CPU基板54a、予備用サブ区画CPU基板56a及び予備用区画基板60aの動作を確認するための予備基板試験部100と、予備用メイン制御CPU基板及び予備用サブ制御CPU基板の動作を確認するための予備基板試験部102と、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021192309A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021152854
申请日:2021-09-21
申请人: ホーチキ株式会社
发明人: 杉山 泰周
摘要: 【課題】防災受信盤側から簡単且つ確実に火災検知器にアドレスを自動設定できる防災システを提供する。 【解決手段】複数の火災検知器14を試験開始信号線46、試験中信号線40及び火災信号線38を含む信号回線12により順次接続し、信号回線12の一端側を防災受信盤10に接続して火災を監視する。火災検知器14は、試験開始信号線46の1次側から所定のアドレスを含む試験開始信号を受信した場合に、アドレスを自機のアドレスとして設定した試験中信号を試験中信号線40により防災受信盤10へ送信すると共に自機に関する所定の試験を実施し、試験により火災を検知した場合に、自機のアドレスを付した火災検知信号を火災信号線38により防災受信盤10へ送信し、試験の終了後に、試験中信号の送信を停止すると共に自機のアドレスを変更したアドレスを含む試験開始信号を試験開始信号線46の2次側に送信する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021532505A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2021517107
申请日:2018-05-29
发明人: ヴァネーボ,ペール ヨハン
摘要: ネットワーク化されたアラームシステムのループ回路に電気的に接続されたアラームユニットが開示され、ループ回路は、第1の電源及び第1のコントローラに電気的に接続され、アラームユニットは、電流シンク、電流シンクを制御するための第2のコントローラを含み、第2のコントローラは、第1のコントローラから電流シンクを作動させるための命令を受信し、電流シンクを作動させることを含む、アラームユニット状態テストを実行する。
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公开(公告)号:JP2021182213A
公开(公告)日:2021-11-25
申请号:JP2020086974
申请日:2020-05-18
申请人: パナソニックIPマネジメント株式会社
摘要: 【課題】表示情報の文字数が多くなっても、表示部に表示される表示情報の視認性を向上できる受信機を提供する。 【解決手段】受信機1は、受信部14と、表示部15と、制御部17と、を備える。受信部14は、感知器2から通知される信号を受信する。表示部15は、受信部14で受信した信号に基づいて表示情報を表示する。制御部17は、表示情報における一部範囲の内の情報を表示部15に表示し、上記の一部範囲を表示情報の内で変化させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021174247A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020077626
申请日:2020-04-24
申请人: 深田工業株式会社
摘要: 【課題】監視する環境情報の様々な種類、又は検知する異常の様々な種類に対応する本質安全防爆型検知器及びシステムを提供する。 【解決手段】本質安全防爆型検知器10は、接続端子18と、センサの種類毎に、センサ情報の取得処理が予め定められた信号取得部26と、環境情報又は所定の異常の種類毎に、環境情報の監視、又は所定の異常を検知したか否かの判定を行う検知処理が予め定められた検知部群28と、監視結果又は判定結果を、デジタル信号に変換し、無線通信により、上位装置へデジタル信号を送信する無線送受信部73と、を含む。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021174215A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020077122
申请日:2020-04-24
申请人: 日本ドライケミカル株式会社
摘要: 【課題】ニューラルネットワークを併用し火災検出精度を向上した構成により、高天井空間における早期の火災検知を可能にする火災検知システムを提供する。 【解決手段】火災検知システム1において、監視装置19が、監視カメラ13の動画画像を画像認識して推定した火災確率値を、高天井部3及び低天井部5の空間7における火災発生の判断基準とする火災閾値と比較する。火災確率値が火災閾値以上ならば、火災感知器11が火災検知信号を出力していなくても、火災が発生している可能性が高いものとして、監視装置が受信機15に火災推定信号を出力する。受信機は、火災推定信号を受信すると、同じ空間の火災感知器からの火災検知信号の受信前であっても移報先に火災移報信号を出力する。このため、高天井部又は高所設置の火災感知器が、火災による特定波長の赤外線の感知に長時間を要する場合でも、高天井部の空間における早期の火災検知を可能にする。 【選択図】図1
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