給水装置
    1.
    发明专利
    給水装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021195937A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020105192

    申请日:2020-06-18

    IPC分类号: F04B49/08 F04D15/00

    摘要: 【課題】停止時に吐出圧力を上昇させるとともに、吐出圧力の上昇開始から停止までの時間を増加できる給水装置の提供。 【解決手段】給水装置1は、モータ31の回転を制御するインバータ51と、ポンプ停止流量Q0、並びに、定格流量Q1、定格圧力P1、末端圧設定流量Q2及び末端圧力P2を記憶する記憶部53と、インバータ51によるモータ31の回転速度の制御で、流量に応じて目標圧力を変化させる推定末端圧一定制御を行う制御部54とを備え、制御部54は、定格圧力P1に対する配管抵抗比率である係数k、末端圧力P2=(1−k)・P1として、推定末端圧一定制御による流量Qが末端圧設定流量Q2から定格流量Q1までの目標圧力PAを、PA=P1−k・P1・(1−((Q−Q2)/(Q1−Q2)) 2 )、流量Qが末端圧設定流量Q2からポンプ停止流量Q0までの目標圧力PBを、PB=P1−k・P1・(Q−Q0)/(Q2−Q0)とする。 【選択図】図1

    扇風機
    2.
    发明专利
    扇風機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021195931A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020104697

    申请日:2020-06-17

    IPC分类号: F04D25/08 F04D27/00 F04D25/10

    摘要: 【課題】一つのセンサで首振り動作における送風機部の方向を特定可能な扇風機を得ること。 【解決手段】気流を発生させる送風機部と、送風機部を支持する支柱部101と、送風機部及び支柱部101に首振り動作を行わせる駆動源を備えた台座部102と、複数の標識が形成されており、首振り動作に合わせて回動運動する標識部材21と、標識を検出する検出部と、検出部の検出結果に基づいて、首振り動作における送風機部の方向を特定する制御部とを有し、複数の標識の各々は、回動運動における位置ごとに固有であり、検出部は、複数の標識の各々を区別して検出可能であり、制御部は、検出部が複数の標識のいずれを検出したかに基づいて、首振り動作における送風機部の方向を特定する。 【選択図】図2

    羽根車およびターボ形ポンプ
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195896A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020102196

    申请日:2020-06-12

    IPC分类号: F04D29/66 F04D29/24

    摘要: 【課題】キャビテーションの発生を抑制し、吸込み流量にかかわらずターボ形ポンプの吸込み性能の低下を低減させることができる羽根車を提供する。 【解決手段】羽根車2は、回転軸1に固定される主板3と、主板3の表面に配列された複数の翼6と、を備え、各翼6の両面6a,6bに複数の凹部8が設けられている。 【選択図】図4

    空気調和機
    5.
    发明专利
    空気調和機 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021193318A

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2020099017

    申请日:2020-06-08

    摘要: 【課題】エネルギー効率を向上させることができる空気調和機を提供する。 【解決手段】リアガイダツバ部106aの少なくとも1箇所に可動部106bが設けられている。制御装置(図示せず)はファン103の回転数に基づいて、可動部106bが駆動するように制御する。これにより、ファン回転数から得られる風量の変化にかかわらず、モータ入力を低減でき、このため省エネを実現できる。 【選択図】図2

    マンホールポンプシステム

    公开(公告)号:JP2021193301A

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2021156350

    申请日:2021-09-27

    IPC分类号: F04D15/00

    摘要: 【課題】ポンプ設備の容量を有効に利用して、ポンプの起動、停止を制御して運転することにより消費電力量を効果的に抑制することが可能なマンホールポンプシステムを提供する。 【解決手段】貯水槽の水位が起動水位になるとポンプを起動し、その後停止水位になるとポンプを停止するポンプ制御装置を備え たマ ンホールポンプシステムであって、 前記 ポンプ制御装置は、前記停止水位として、 有効貯留水深下端水位となる 第1停止水位と、 前記 ポンプの単位送水量当たりの消費電力量に基づいて第1停止水位を基準にして起動水位側に設定された第2停止水位が設定可能に構成され、貯水槽に対する 所定時間内の平均水位の上昇速度を 指標にして、第1停止水位と第2停止水位の何れか一方を停止水位に設定するように構成されている。 【選択図】図3