計測装置及び計測方法
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021156660A

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:JP2020055360

    申请日:2020-03-26

    Inventor: 吉川 栄一

    Abstract: 【課題】所定の領域に存在する微粒子の数や大きさを計測対象に影響を与えずに計測することができ、しかも所定の領域が遠隔にある場合であっても計測することができること。 【解決手段】計測装置1は、パルス状のレーザ光からなる送信光を複数の微粒子が存在する所定の領域に放射し、送信光に対する各微粒子の散乱光を受信光として受信し、送信光と受信光に基づき受信信号を得る計測部10と、計測部10で得られた受信信号に基づきドップラスペクトルを得て、得られたドップラスペクトル上に現れる各微粒子の受信信号に基づいて、所定の領域の微粒子の数及び/又は大きさを算出する演算部20とを具備し、計測部10は、ドップラスペクトル上に現れる各微粒子の受信信号に基づき各微粒子の速度が峻別できる値のパルス長及び波長のレーザ光からなる送信光を放射する。 【選択図】図1

    遠心沈降式の粒径分布測定装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2020090776A1

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2019042264

    申请日:2019-10-29

    Abstract: 本発明は、セルの冷却性能を向上させて、分散媒の温度を一定に保ち、測定精度を向上させるものであり、測定試料が収容されるセル2を保持し、モータ321により回転されるセル保持体31と、セル保持体31を回転可能に収容する収容空間Sを有する筐体Cと、セル2を冷却する冷却機構8とを備え、冷却機構8は、冷却器81と、当該冷却器82により冷却された気体を収容空間Sに供給する供給路82とを備える。

    光計測装置
    5.
    发明专利
    光計測装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021099286A

    公开(公告)日:2021-07-01

    申请号:JP2019231958

    申请日:2019-12-23

    Abstract: 【課題】光計測装置において、本計測の前の予備調整が不要で、被検体の光特性によらず検出信号強度が常に一定の状態で計測可能とすること。 【解決手段】光計測装置1は、被検体2に照射する光を出射する光源11と、被検体2を透過または被検体から反射した光を検出する光検出器21と、光源11を駆動する光源駆動回路12と、光検出器21での検出光の強度について、その目標値に相当する参照電圧を設定する参照電圧設定器24と、光源11からの照射光の強度と光検出器21での検出光の強度をもとに被検体の光特性を算出する演算器30と、を備える。光源駆動回路12は、被検体2の光特性を計測中において、光検出器21での検出光の強度が参照電圧設定器24による参照電圧で設定された目標値となるよう、光源11から出射する照射光の強度を制御する。 【選択図】図1

    分析方法、分析基体、分析キット及び分析装置。

    公开(公告)号:JP2021043045A

    公开(公告)日:2021-03-18

    申请号:JP2019164882

    申请日:2019-09-10

    Abstract: 【課題】 本発明は、より正確且つ簡便に脂質粒子の品質を評価することができる分析方法、分析基体、分析キット及び分析装置を提供することを目的としている。 【解決手段】 実施形態に従う分析方法は、脂質粒子群中の目的物質内包脂質粒子の存在率を決定する方法である。本方法は、脂質粒子群を含む溶液に光を照射する照射工程、脂質粒子から得られる散乱光を検出し、全脂質粒子の個数、目的物質内包脂質粒子の個数、及び目的物質非内包脂質粒子の個数のうち少なくとも2つを計測する計測工程、並びに計測工程の結果から、式(I)(存在率=目的物質内包脂質粒子の個数/全脂質粒子の個数)により目的物質を内包する脂質粒子の存在率を算出する算出工程を含む。 【選択図】図2

    生体情報取得装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021027932A

    公开(公告)日:2021-02-25

    申请号:JP2019148179

    申请日:2019-08-09

    Abstract: 【課題】 生体情報取得装置における検知精度の低下等の機能不全を防止又は抑制する生体情報取得装置を提供する。 【解決手段】 トイレ空間内に設けられた生体情報取得装置であって、筐体と、筐体の外表面に設けられ、使用者が指の一部を当てる生体情報取得領域と、生体情報取得領域内の一部に設けられた開口領域と、筐体の内部空間であって開口領域と重なる位置に配置され、使用者の指の一部に光を照射する発光素子と、筐体の内部空間であって開口領域と重なる位置に配置され、使用者の指の一部で反射した光を受光する受光素子と、を有する。 【選択図】 図6

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