KR20210028546A - An Electric Plug
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:KR20210028546A

    公开(公告)日:2021-03-12

    申请号:KR1020190109812A

    申请日:2019-09-04

    Inventor: 이대호

    CPC classification number: H01R13/04 H01R13/502 H01R13/5213

    Abstract: 본 발명은 본체 플러그부; 및 상기 본체 플러그부의 일측에 탈착되는 접속 플러그부를 포함하고, 상기 본체 플러그부는, 본체 플러그부 몸체부; 및 상기 본체 플러그부 몸체부를 커버하는 본체 플러그부 커버를 포함하며, 상기 본체 플러그부 몸체부는, 상기 접속 플러그부의 접속 플러그부 몸체부가 안착되는 접속 플러그부 몸체부 안착부를 포함하고, 상기 접속 플러그부 몸체부 안착부는, 제1베이스 플레이트; 상기 제1베이스 플레이트의 상부에 형성되는 제1공간부; 및 상기 제1공간부의 일정 영역에 위치하고, 상기 제1베이스 플레이트의 상면으로부터 돌출되는 핀 연결단자를 포함하는 플러그에 관한 것으로, 다양한 형태의 콘센트에 적용할 수 있는 겸용 플러그를 제공할 수 있다.

    コネクタ
    5.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020198249A

    公开(公告)日:2020-12-10

    申请号:JP2019104556

    申请日:2019-06-04

    Abstract: 【課題】外部から衝撃が作用されても相手側コネクタとの良好な接続状態を維持させることが可能なコネクタを提供すること。 【解決手段】一端側における前面側に相手側コネクタ12に嵌合可能な接続部11aが突設された側面視L字状のハウジング20と、接続端子部41と電線接続部42とを有し、接続端子部41が接続部11aに形成された端子収容部22に挿し込まれてハウジング20に装着される端子40と、端子40の電線接続部42に接続され、ハウジング20の他端側から引き出される電線43と、電線43に装着されてハウジング20に収容されるフェライトコア50と、を備え、ハウジング20は、接続部11aに延在方向へ沿って形成されたリブ60と、リブ60の根元部分に形成された孔部61と、を有する。 【選択図】図6

    コネクタ
    6.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020198248A

    公开(公告)日:2020-12-10

    申请号:JP2019104555

    申请日:2019-06-04

    Abstract: 【課題】外部から衝撃が付与された際にも、フェライトコアをハウジング内に収容させた状態に維持して要求性能を維持させることが可能なコネクタを提供すること。 【解決手段】相手側コネクタ12に嵌合可能な接続部11aを有する側面視L字状のハウジング20と、接続端子部41が接続部11aの端子収容部22に挿し込まれてハウジング20に装着される端子40と、端子40の電線接続部42に接続され、ハウジング20の他端側から引き出される電線43と、電線43に装着されてハウジング20の背面側から組付けられるフェライトコア50と、ハウジング20の背面に装着され、端子40及びフェライトコア50を覆うカバー30と、を備え、カバー30は、ハウジング20に組付けられたフェライトコア50との対向面31aに、外部からの衝撃で傾くフェライトコア50の端部を受け止める凹部35を有する。 【選択図】図4

    電気コネクタ構造
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020170659A

    公开(公告)日:2020-10-15

    申请号:JP2019072154

    申请日:2019-04-04

    Inventor: 内藤 早希

    Abstract: 【課題】 回路基板の振動を低減し得るコネクタ構造を提供する。 【解決手段】 コネクタ構造は電気部品に設けられたオス型端子と、回路基板に設けられたメス型コネクタとを備える。メス型コネクタは、オス型端子を受け入れるメス型接点を有するコネクタ側端子と、コネクタ側端子を収容しているとともに回路基板に固定されたコネクタハウジングと、コネクタハウジング内に位置するとともにメス型接点に対して固定された接点スリーブとを有する。コネクタ側端子のメス型接点はコネクタハウジングに対して変位可能に保持されている。オス型端子は、回路基板に平行な方向へ撓むように変形しており、オス型端子の復元力によって、接点スリーブがコネクタハウジングの内面に押し付けられている。 【選択図】図2

    コネクタ
    8.
    发明专利
    コネクタ 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020140803A

    公开(公告)日:2020-09-03

    申请号:JP2019033731

    申请日:2019-02-27

    Abstract: 【課題】電線収容作業にあって、被覆電線の挟み込みが発生しないコネクタを提供する。 【解決手段】互いに独立した複数の挿通孔13を有し、第1誘電体又は導電体より形成された第1インナーハウジング11と、互いに独立した複数の端子収容室21を有し、第2誘電体より形成された第2インナーハウジング20と、合体インナーハウジング25の対応する挿通孔13及び端子収容室21に端子7及び被覆電線6の撚り解き区間がそれぞれ挿入され、端子7が端子収容室21に、被覆電線6の撚り解き区間が挿通孔13に収容されたツイストペア電線5と、第1インナーハウジング11と第2インナーハウジング20の合体によって構成される合体インナーハウジング25と、合体インナーハウジング25を覆うシールド部材30と、合体インナーハウジング25及びシールド部材30を収容するアウターハウジングとを備えた。 【選択図】図3

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