基板用コネクタユニット
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2022002181A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2020106655

    申请日:2020-06-22

    摘要: 【課題】簡素な構成によって収容空間への虫や異物の侵入を規制できる基板用コネクタユニットを提供する。 【解決手段】基板用コネクタユニット1は、相手方コネクタに接続される第一端子部41と、基板に固定される第二端子部42と、を有し、第一端子部と第二端子部との間がL字状に屈曲している端子4と、相手方コネクタが挿入される筒部22と、筒部の一端を閉塞しており、第一端子部を保持する保持壁21と、を有し、端子を介して基板10に固定されるハウジング2と、ハウジングと嵌合し、基板および第二端子部を収容するカバー3と、を備え、保持壁には、筒部の軸方向Xに沿って保持壁を貫通する貫通孔25が形成されており、カバーは、カバーがハウジングと嵌合した状態で貫通孔を閉塞するリブ32を有する。 【選択図】図10

    配線部材及び配線部材の製造方法

    公开(公告)号:JP2021191179A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020096928

    申请日:2020-06-03

    摘要: 【課題】キャビティへの樹脂入りを簡易に抑制できる技術を提供することを目的とする。 【解決手段】配線部材10は、キャビティが形成されたコネクタハウジング20と、一端部が前記キャビティに収容されると共に他端部が前記キャビティの開口部から外側に延び出る電線30と、前記コネクタハウジング20又は前記電線30に装着されて前記キャビティの前記開口部における前記コネクタハウジング20と前記電線30との隙間の少なくとも一部を塞ぐ封止部品40と、前記コネクタハウジング20の後端部から前記電線30のうち前記封止部品40が設けられた部分よりも前記他端部側の中間部の位置までを覆う樹脂成形部50と、を備える。 【選択図】図1

    コネクタ、及び、ガスメータ
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021190164A

    公开(公告)日:2021-12-13

    申请号:JP2020090637

    申请日:2020-05-25

    发明人: 児玉 充

    摘要: 【課題】メタルタッチによる十分な気密性を容易に確保可能な、コネクタを提供すること。 【解決手段】コネクタ30は、柱状部40と、柱状部40に保持される端子50と、環状のパッキン60と、を備え、相手側部材10に締結される。柱状部40は、相手側部材10に挿入される小径部41と、小径部41よりも径が大きい大径部42と、を有する。小径部41は、外周面の少なくとも一部がねじ切りされ、大径部42は、小径部41側の端面において、小径部41側に突出する環状突起45と、小径部41から離れるように窪む環状の凹部(46)と、を有する。パッキン60は、凹部46に位置する。 【選択図】図6

    車載電気部品内回路ユニット
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021170589A

    公开(公告)日:2021-10-28

    申请号:JP2020073035

    申请日:2020-04-15

    发明人: 清水 宏

    摘要: 【課題】車載電気部品側での作業工数の低減と、車載電気部品の小型化を図ることができる、新規な構造の車載電気部品内回路ユニットを開示する。 【解決手段】車載電気部品内回路ユニット10は、回路部材36を保持する絶縁性の保持体28と、保持体28に固定されて、車載電気部品126の筐体132に設けられた筐体貫通孔160を覆う板壁部62と、板壁部62に保持されて板壁部62の板厚方向両側に突出して回路部材36に接続されたコネクタ32と、板壁部62の筐体132への重ね合わせ面である第1面66に設けられ、筐体貫通孔160の周縁に接触する環状のシール部材76を含む。 【選択図】図2