溶融めっき方法
    1.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020095939A1

    公开(公告)日:2020-05-14

    申请号:PCT/JP2019/043454

    申请日:2019-11-06

    Abstract: 金属材料と溶融めっき浴とのめっき濡れ性が良好であるとともに、従来よりもエネルギー消費量の低減を図ることができる溶融めっき方法を提供する。溶融めっき方法に含まれるめっき工程では、音響スペクトルにおける測定周波数帯域全体の音圧の平均値(ノイズを除く)に対する、基本周波数の倍音周波数における音圧のピーク間の音圧の平均値(ノイズを除く)の比が0.2よりも大きくなるように溶融めっき浴中に振動を付与する。

    金属屋根材及びその製造方法
    2.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020084819A1

    公开(公告)日:2020-04-30

    申请号:PCT/JP2019/021148

    申请日:2019-05-28

    Abstract: 本発明による金属屋根材は、幅方向が屋根の軒方向に延在するとともに、奥行方向が屋根の軒棟方向に延在するように屋根下地の上に配置され、屋根の軒棟方向に関して軒側の金属屋根材に重ねて配置されるように適合された金属屋根材であって、金属板を素材とする表基材と、表基材に設けられた天板と、天板に形成され、奥行方向に沿って互いに平行に線状に延在された複数の凸部7とを備え、複数の凸部7は、少なくとも2種類の凸部71,72を含み、少なくとも1種類の凸部71の曲げ肩部に残る残留応力の大きさが他の種類の凸部72の曲げ肩部に残る残留応力の大きさと異なる。

    板材の突合せレーザ溶接法およびレーザ溶接部材

    公开(公告)号:WO2020179029A1

    公开(公告)日:2020-09-10

    申请号:PCT/JP2019/008933

    申请日:2019-03-06

    Abstract: 溶加材を用いずに、二つの板材(1)を突合わせた突合せ部(4)にレーザ(2)を螺旋状またはジグザグ状に照射するレーザ溶接法において、前記板材の厚さは、1~6mmであり、前記二つの板材を突合せて溶接した溶接部が溶接方向に沿って周期的に変動するように、特定の周期でレーザの軌跡を描き、前記特定の周期は、引張試験を行うことにより、前記溶接部が破断せずに母材が破断するように設定されており、レーザ出力が2~7kW、および溶接速度が0.5~3m/分であり、突合せ間隔Gが、0より大きく2.0mm以下で、溶接線に対するレーザの振幅Wを下記(1)式の範囲とする鋼板の突合せレーザ溶接法。 G/2≦W≦G/2+2.0…(1) ここで、 W:レーザの振幅(mm)、G:突合せ間隔(mm)

    屋根施工方法及びそれに用いる金属屋根材

    公开(公告)号:WO2020162055A1

    公开(公告)日:2020-08-13

    申请号:PCT/JP2019/049673

    申请日:2019-12-18

    Abstract: 本発明による屋根施工方法は、屋根面の上に複数の金属屋根材を配置する屋根施工方法であって、金属屋根材には、軒側屋根材と、軒側屋根材に重ねて配置される棟側屋根材とが含まれており、軒側屋根材の働き幅を水平面に投影した水平投影寸法が一定寸法となるように、屋根面の勾配に応じて軒側屋根材の働き幅を決定する工程(ステップS1)を含む。

    溶融めっき方法
    7.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020095940A1

    公开(公告)日:2020-05-14

    申请号:PCT/JP2019/043455

    申请日:2019-11-06

    Abstract: 溶融めっきを施した後の金属材料の表面におけるめっき密着性が良好であるとともに、従来よりもエネルギー消費量の低減を図ることができる溶融めっき方法を提供する。溶融めっき方法は、金属材料の酸化膜の厚さを調整する前処理を施す膜厚調整工程と、音響スペクトルにおける測定周波数帯域全体の音圧の平均値(ノイズを除く)に対する、基本周波数の倍音周波数における音圧のピーク間の音圧の平均値(ノイズを除く)の比が0.2よりも大きくなるように振動を付与するめっき工程と、を含む。

    屋根の谷部構造並びに谷役物及びそれを用いた屋根の谷部構造の製造方法

    公开(公告)号:WO2020070930A1

    公开(公告)日:2020-04-09

    申请号:PCT/JP2019/025402

    申请日:2019-06-26

    Abstract: 本発明による屋根の谷部構造は、谷部に配設された谷樋3と、第1屋根面に配設された複数の第1屋根材40,41と、第2屋根面に配設された複数の第2屋根材50,51と、谷樋3を覆うように第1及び第2屋根材40,41,50,51の間に配設された複数の谷役物6とを備えている。谷役物6は、第1板部601と第1舌片611との間に第1屋根材41の谷側端を挟み込むとともに、第1舌片611に打ち込まれた緊結部材により第1屋根材41に緊結され、第2板部602と第2舌片613との間に第2屋根材51の谷側端を挟み込むとともに、第2舌片613に打ち込まれた緊結部材により第2屋根材51に緊結される。

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