難帯電ガラス基板の製法およびそれによって得られた難帯電ガラス基板
    91.
    发明申请
    難帯電ガラス基板の製法およびそれによって得られた難帯電ガラス基板 审中-公开
    可充电玻璃基板和可获得的可电镀玻璃基板的生产方法

    公开(公告)号:WO2005028392A1

    公开(公告)日:2005-03-31

    申请号:PCT/JP2004/014282

    申请日:2004-09-22

    CPC classification number: C03C23/006 Y10T428/315

    Abstract: 本発明は、ガラス基板をプラズマ処理することにより、そのガラス基板を帯電し難くする難帯電ガラス基板の製法およびそれによって得られた難帯電ガラス基板に関するものである。 そして、本発明は、電極の間で大気圧プラズマを発生させその大気圧プラズマにより被処理体を処理する大気圧プラズマ発生装置内に、ガラス基板を配置し、その装置内で発生した大気圧プラズマにより、上記ガラス基板を難帯電化する。 本発明によれば、ガラス基板を大気圧プラズマ処理しているため、ガラス基板を帯電し難いものとすることができ、その難帯電ガラス基板が上記液晶ディスプレイ等の製品に組み付けられるまで、塵埃の付着を抑制することができる。

    Abstract translation: 玻璃基板等离子体处理使玻璃基板难以充电的难以充电的玻璃基板的制造方法以及通过该方法得到的难以充电的玻璃基板。 将玻璃基板放置在大气压等离子体发生器中,其通过大气压等离子体在电极之间产生大气压等离子体以处理物体,并且通过在发生器中产生的大气压等离子体使玻璃基板几乎无法充电 。 大气压等离子体处理的玻璃基板难以通电,并且可以防止灰尘沉积,直到难以充电的玻璃基板安装到诸如液晶显示器的产品为止。

    空気分離装置
    92.
    发明申请
    空気分離装置 审中-公开
    空气分离器

    公开(公告)号:WO2004085941A1

    公开(公告)日:2004-10-07

    申请号:PCT/JP2004/004145

    申请日:2004-03-25

    Abstract: 酸素ガスを省エネルギーで製造することができ、装置を著しく小形化できる空気分離装置を提供するものである。外部より空気を取り入れて圧縮する空気圧縮機(1)と、この空気圧縮機(1)によって圧縮された圧縮空気中の酸素ガスを濃縮する第1吸着塔(2),(3)と、この第1吸着塔(2),(3)を経た高濃度酸素含有圧縮空気(X)をさらに圧縮する酸素空気圧縮機(11)と、この酸素空気圧縮機(11)を経た高濃度酸素含有圧縮空気(Y)を冷却する主熱交換器(21)と、この主熱交換器(21)を経由し低温に冷却された高濃度酸素含有圧縮空気(Y)を各成分ガスの沸点差を利用して分離し酸素ガスを取り出す高圧精留塔(23),低圧精留塔(28)とを備えている。

    Abstract translation: 能够以节能的方式制造氧气的空气分离器,能够使装置显着地小型化。 空气分离器具有用于从外部吸入空气并压缩的空气压缩机(1),用于冷凝由空气压缩机(1)压缩的空气中所含的氧气的第一吸附塔(2,3),氧气 用于进一步压缩高密度含氧气体的压缩空气(X)的空气压缩机(11)通过第一吸附塔(2,3),用于冷却高密度含氧压缩空气的主热交换器(21) 空气(Y)通过氧气/空气压缩机(11)和高压精馏塔(23)和低压精馏塔(28),用于通过使用沸点的差异分解来分解氧气 的组分气体,已经通过主热交换器(21)冷却到较低温度的高密度含氧压缩空气(Y)。

    樹脂組成物、フィルム及び多層構造体

    公开(公告)号:WO2020203902A1

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:PCT/JP2020/014349

    申请日:2020-03-27

    Abstract: 高湿度下におけるガスバリア性、特に高湿度下における酸素バリア性に優れる樹脂組成物として下記を提供する。 親水性樹脂、及び金属化合物を含有し、CuKα線を用いて広角X線回折で測定した時に2θ=2~15°にピークを持つ樹脂組成物。または、親水性樹脂、及び金属化合物を含有し、上記金属化合物が下記一般式(1)を満たす樹脂組成物。 M a (OH) b A n- (2a-b)/n ・・・(1) 上記Mは金属種、Aは価数がn-のヒドロキシ配位子以外のアニオン性配位子を表す。ただし、AとしてO(オキソ配位子)は除く。nは1以上の整数であり、またa,bは0より大きい数字であり、a/b=0.1~10を満たす。

    粘着剤組成物、粘着剤および粘着テープ

    公开(公告)号:WO2020189652A1

    公开(公告)日:2020-09-24

    申请号:PCT/JP2020/011580

    申请日:2020-03-17

    Inventor: 石川 祐太

    Abstract: エチレンプロピレンジエンゴム(EPDM)、ブチルゴム(IIR)、クロロプレンゴム(CR)、スチレンブタジエンゴム(SBR)、熱可塑性ポリオレフィンゴムおよび改質アスファルト等の難接着性の被着体に対して強固に接着するとともに、高温高湿に曝されても安定して高い保持力を維持する粘着剤組成物として下記を提供する。 下記一般式(1)で示される末端カルボキシ基含有モノマー(a1)単位、(メタ)アクリル酸モノマー(a2)単位および水酸基含有モノマー(a3)単位を有するアクリル系樹脂(A)と、エポキシ系架橋剤(b1)と、イソシアネート系架橋剤(b2)とを含有することを特徴とする粘着剤組成物。 ここで、R 1 は水素またはメチル基、R 2 は2価の飽和脂肪族基、不飽和脂肪族基、芳香族基、飽和脂環族基、または不飽和脂環族炭化水素基、nは1以上の正数を示す。

    ポリビニルアルコール系フィルムロールおよびその製法

    公开(公告)号:WO2020054509A1

    公开(公告)日:2020-03-19

    申请号:PCT/JP2019/034584

    申请日:2019-09-03

    Abstract: 芯管に巻き取るポリビニルアルコール系フィルムを長尺化および広幅化しても、皺も偏心も発生しないポリビニルアルコール系フィルムロールおよびその製法を提供するため、軸方向の長さが3.5m以上の芯管1に、幅3.5m以上,厚み60μm以下、長さ5000m以上のポリビニルアルコール系フィルム2が巻かれたポリビニルアルコール系フィルムロールであって、上記ポリビニルアルコール系フィルム2の幅方向における巻き硬度のふれが、デュロメータ硬さ15以下となっているようにした。また、そのポリビニルアルコール系フィルムロールの製法は、第1の制御ローラ11および第2の制御ローラ12の少なくとも一方と接触させながら、上記芯管1に巻き取ることにより、その巻き取るポリビニルアルコール系フィルム2の進入角度αを2~35°の範囲内に維持するようにした。

    ポリビニルアルコール系フィルム及び偏光膜

    公开(公告)号:WO2020027021A1

    公开(公告)日:2020-02-06

    申请号:PCT/JP2019/029583

    申请日:2019-07-29

    Inventor: 可児 昭一

    Abstract: 透明性が高く、帯電防止性能にも優れるポリビニルアルコール系フィルムを得るため、ポリビニルアルコール系樹脂(A)、及び炭素数2~4の脂肪酸(b1)と多価アルコールとのエステル(B)を含有するポリビニルアルコール系フィルムであって、上記エステル(B)の含有量が1~4000ppmであることを特徴とするポリビニルアルコール系フィルムを提供する。

    水溶性フィルムおよびその製造方法、並びに薬剤包装体

    公开(公告)号:WO2019189684A1

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:PCT/JP2019/013856

    申请日:2019-03-28

    Inventor: 市来 隼哉

    Abstract: フィルムの透明度が高い、水溶性フィルムとして、PVA系樹脂を主成分とする水溶性フィルムであって、下記(α)に示す条件で一軸延伸処理した上記水溶性フィルムの試験片に対し、クロスニコル観察したときの直径1~5mmの暗欠陥の個数が、一軸延伸処理前の上記試験片の5cm×5cm面積当たり50個以下であるフィルムを提供する。 (α)長さ25cm×幅13cmに切り出された水溶性フィルムの試験片の長手方向において、チャック間距離が11cmとなるよう、上記試験片を延伸機に装着し、温度23℃、湿度50%RHの条件下、延伸速度3mm/秒で延伸倍率1.2倍になるまで一軸延伸処理する。

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