선영성이 우수한 고강도 아연계 도금강판 및 그 제조방법

    公开(公告)号:WO2022097989A1

    公开(公告)日:2022-05-12

    申请号:PCT/KR2021/015226

    申请日:2021-10-27

    摘要: 선영성이 우수한 고강도 아연계 도금강판 및 그 제조방법이 제공된다. 본 발명의 고강도 아연계 도금강판, 질량%로, C: 0.003~0.005%, Si: 0.05% 이하, Mn: 0.4~1.0%, P: 0.04~0.06%, S: 0.01% 이하, N: 0.005% 이하, S. Al: 0.1% 이하, Mo: 0.05~0.08%, Ti: 0.005~0.03%, Nb: 0.02~0.035%, Cu: 0.06~0.1%, B: 0.0015%이하, 잔부 Fe 및 불가피한 불순물을 포함하고, C, Ti 및 Nb가 관계식 1을 만족하는 강판으로서, 합금 미세조직은, 면적 분율로 페라이트가 95% 이상이고, 상기 페라이트의 결정립 평균 크기가 15㎛이하이며 5㎛이하의 초미세립이 1mm×1mm 면적 내에서 7~10%의 비율을 가지며, 그리고 관계식 2에 의해 정의되는 △Wsa가 0.1 이하이다.

    鋼板およびその製造方法
    55.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2022080497A1

    公开(公告)日:2022-04-21

    申请号:PCT/JP2021/038323

    申请日:2021-10-15

    摘要: この鋼板は、所定の化学組成を有し、表面から板厚の1/4の深さ位置におけるミクロ組織が、体積分率で、フェライト:0%~50%、残留オーステナイト:6%~30%、ベイナイト:5%~60%、焼き戻しマルテンサイト:5%~50%、フレッシュマルテンサイト:0%~10%、パーライト:0%~5%、を含有し、前記表面から板厚の1/4の深さ位置において、全ての前記残留オーステナイトに占める、アスペクト比2.0以上の前記残留オーステナイトの個数割合が50%以上であり、粒径1μm以上の介在物および析出物の数密度が30個/mm2以下であり、前記表面から板厚の1/20の深さ位置において、圧延方向に対する直交方向におけるMn濃化部の平均間隔が300μm以下であり、残留オーステナイト中のMn濃度の標準偏差が0.40%以下である。

    一种大厚度低碳当量高韧性耐磨钢板及其制造方法

    公开(公告)号:WO2022052335A1

    公开(公告)日:2022-03-17

    申请号:PCT/CN2020/133462

    申请日:2020-12-02

    IPC分类号: C22C38/02 C21D8/02

    摘要: 一种大厚度低碳当量高韧性耐磨钢板及其制造方法,涉及钢铁生产技术领域,其化学成分及质量百分比如下:C:0.15%~0.17%,Si:0.20%~0.40%,Mn:0.90%~1.10%,P≤0.012%,S≤0.002%,Cr:0.60%~0.80%,Mo:0.30%~0.50%,Ni:0.50%~0.70%,Ti:0.008%~0.020%,Nb≤0.050%,V≤0.020%,B:0.0010%~0.0020%,Alt:0.04%~0.07%,N≤0.0040%,H≤0.0002%,其余为Fe和不可避免的杂质。Ceq≤0.60%,Pcm≤0.32%。钢板力学性能达到以下水平:屈服强度≥1000MPa,抗拉强度≥1100MPa,延伸率≥10%,表面布氏硬度大于400HB,芯部布氏硬度大于330HB,-40℃ Akv冲击功值≥27J,且焊接性能良好,芯部硬度不低于表面硬度的80%,还具有良好的低温冲击性能。

    熱延鋼板
    60.
    发明申请
    熱延鋼板 审中-公开

    公开(公告)号:WO2022044494A1

    公开(公告)日:2022-03-03

    申请号:PCT/JP2021/022672

    申请日:2021-06-15

    摘要: この熱延鋼板は、所定の化学組成を有し、金属組織が、面積%で、残留オーステナイトが3.0%未満であり、フェライトが15.0%未満であり、パーライトが5.0%未満であり、前記金属組織の周期性を示すE値が10.7未満であり、前記金属組織の均一性を示すI値が1.020未満であり、Mn濃度の標準偏差が0.60質量%以下であり、引張強さが780MPa以上である。