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公开(公告)号：WO2020203904A1
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：PCT/JP2020/014351
申请日：2020-03-27
Applicant: 三菱ケミカル株式会社
IPC: B32B27/18 , C08K5/09 , C08K7/00 , C08L1/00 , C08L29/04 , C08L101/02 , C08L101/12 , C08J5/18 , C08K3/01 , C08K3/10 , C08K3/18 , C08J7/02 , C08J7/04
Abstract: 高湿度下におけるガスバリア性、特に酸素バリア性に優れる樹脂組成物として下記等を提供する。 親水性樹脂、及び金属化合物を含む樹脂組成物であって、上記樹脂組成物をフィルムにした際に、下記式（１）を満たすことを特徴とする樹脂組成物。 α－β≧１ ・・・（１） 上記αはフィルム表面から深さ０～９ｎｍの範囲内における平均金属原子濃度（％）、上記βはフィルム表面から深さ１２～２１ｎｍの範囲内における平均金属原子濃度（％）を表す。
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2.发明申请
公开(公告)号：WO2020162409A1
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：PCT/JP2020/003967
申请日：2020-02-03
Applicant: 日東電工株式会社
Abstract: プラスチック光ファイバ（ＰＯＦ）のコア径を正確に計測することができるＰＯＦのコア径計測方法およびＰＯＦのコア径計測装置、ＰＯＦの欠陥検出方法およびそれに用いるＰＯＦの欠陥検出装置を提供するため、ＰＯＦ１の側面に向って光を照射する光照射機構２，２'と、上記ＰＯＦ１に対して上記光照射機構２、２'と反対側に設けられる撮像機構３、３'と、上記撮像機構３、３'によって得られたＰＯＦ１の画像データを処理してＰＯＦ１のコア径を算出するデータ処理機構とを備え、上記光照射機構２、２'の発光幅をＷとし、上記光照射機構２、２'の発光位置と上記ＰＯＦ１の側面との最短距離をＤとして、上記発光幅Ｗに対する最短距離Ｄの比（Ｄ／Ｗ）が０．９～１．３となるように上記光照射機構２、２'を配置した。
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公开(公告)号：WO2020059588A1
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：PCT/JP2019/035661
申请日：2019-09-11
Applicant: 株式会社コムラテック
IPC: H01L21/677 , H01L21/60 , H01L21/683 , H01L33/48
Abstract: 複数個の素子を有する基板等からの、上記素子の移載に要する時間を、短縮することができる素子の移載方法およびそれに用いる移載版を提供するため、粘着力が小さい順に、第１の粘着性フィルムＦ１，移載版１，第２の粘着性フィルムとなるものを用い、上記第１の粘着性フィルムＦ１の表面に剥離可能に粘着されている複数個のマイクロＬＥＤ２ａ等の素子の少なくとも一部を一括して、上記移載版１への剥離可能な粘着を経て、上記第２の粘着性フィルムに剥離可能に粘着する。
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公开(公告)号：WO2020003593A1
公开(公告)日：2020-01-02
申请号：PCT/JP2019/006244
申请日：2019-02-20
Applicant: 住友理工株式会社
IPC: G10K11/165 , B60R13/08 , E01F8/00 , E04B1/86
Abstract: ウレタンフォームと、上記ウレタンフォームに内在する微粒子とから実質的になる吸音材であって、上記ウレタンフォームの平均気泡セル径ａ（μｍ）と上記微粒子の平均粒子径ｂ（μｍ）とが、下記の式（１）および（２）に示す関係を満たすとともに、上記ウレタンフォームの気泡セルの一部ないし全部に上記微粒子が内在して鈴状構造を構成し、上記吸音材の空気流れ抵抗の値が３００００～１０００００Ｎ・ｓ／ｍ 4 である。これにより、吸音材の厚みを増やすことなく、低周波数領域～中周波数領域の吸音効果を高めることができる。 ｂ／ａ＝０．１７～０．３８ ……（１） ｂ≧１００ ……（２）
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公开(公告)号：WO2019187073A1
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：PCT/JP2018/013821
申请日：2018-03-30
Applicant: 日東電工株式会社
Abstract: 出射光を撮像する際の撮像素子の位置決めに要する時間を短縮することができる光導波路の検査方法およびそれを用いた光導波路の製法を提供する。本発明の光導波路の検査方法は、光導波路の光出射部（接続面７ｃ）の位置をレーザ変位計３０等の位置検知器により検知し、その光出射部の位置情報に基づいて、カメラ２０の撮像素子の焦点が上記光出射部に合う位置に、そのカメラ２０を位置決めする。ついで、光導波路の光入射部からコア７に入射させた光Ｌを、上記光出射部から出射させ、その出射光Ｌを、上記カメラ２０の撮像素子により撮像する。つぎに、その撮像した出射光Ｌの画像を解析することにより、コア７の状態（例えば、光伝播性能，寸法，光反射面の傾斜角度等）を検査する。そして、その検査したコア７の状態が、予め設定した基準に合うものを、上記検査の合格品とする。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：WO2019172048A1
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：PCT/JP2019/007602
申请日：2019-02-27
Applicant: 国立大学法人富山大学
IPC: A61K39/00 , A61K31/7105 , A61K36/185 , A61P37/04
Abstract: 天然抽出物であって、健康に悪影響を及ぼすおそれがなく、安全に、簡便に摂取することが可能である、耐熱性、耐圧性、耐酸性、耐塩基性および耐酵素性に優れた安定的な免疫活性の高い物質を提供するため、植物の核酸およびその断片物の少なくとも一方からなる免疫活性物質とした。
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公开(公告)号：WO2019131716A1
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：PCT/JP2018/047745
申请日：2018-12-26
Applicant: 三菱ケミカル株式会社
IPC: G02B5/30 , G02F1/1335
Abstract: 偏光膜製造時の幅方向への収縮を低減することができる、即ち高い幅得率で偏光膜を製造することが可能な偏光膜製造用ポリビニルアルコール系フィルムとして、厚み５～７５μｍ、幅２ｍ以上、長さ２ｋｍ以上であるポリビニルアルコール系フィルムであって、２３．５℃の水中に５分間浸漬後の幅方向の膨潤度Ｘ（％）が１２０≦Ｘ≦１４０であり、かつ、偏光膜製造試験を行うことによって求められるフィルム幅得率Ｗ（％）がＷ≧４３であることを特徴とする偏光膜製造用ポリビニルアルコール系フィルムを提供する。
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公开(公告)号：WO2019103072A1
公开(公告)日：2019-05-31
申请号：PCT/JP2018/043110
申请日：2018-11-22
Applicant: 日本合成化学工業株式会社
Abstract: 着色が抑制されたエチレン－ビニルアルコール系共重合体組成物として、エチレン－ビニルアルコール系共重合体（Ａ）、ソルビン酸（Ｂ）およびソルビン酸エステル（Ｃ）を含有し、上記ソルビン酸エステル（Ｃ）の含有量が、エチレン－ビニルアルコール系共重合体組成物の重量当たり０．００００１～１０ｐｐｍであり、上記ソルビン酸エステル（Ｃ）に対する上記ソルビン酸（Ｂ）の重量含有比率が、ソルビン酸（Ｂ）／ソルビン酸エステル（Ｃ）＝１００～１０００００であるエチレン－ビニルアルコール系共重合体組成物を提供する。
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公开(公告)号：WO2019073944A1
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：PCT/JP2018/037517
申请日：2018-10-09
Applicant: 日本合成化学工業株式会社
Inventor： 坂本 健斗
IPC: C09J167/00 , C08G63/181 , C09J7/38 , C09J11/06
Abstract: ポリオレフィン基材に対する接着性に優れ、さらに透明性にも優れたポリエステル系粘着剤組成物として、所定量の水添ポリブタジエン構造含有化合物由来の構造単位を有するポリエステル系樹脂または、水添ポリブタジエン構造含有化合物由来の構造単位および所定量の芳香環構造含有化合物由来の構造単位を有するポリエステル系樹脂を含有するポリエステル系粘着剤組成物を提供する。
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公开(公告)号：WO2019004263A1
公开(公告)日：2019-01-03
申请号：PCT/JP2018/024311
申请日：2018-06-27
Applicant: 日本合成化学工業株式会社
Abstract: 溶融成形時に経時的に粘度低下し、ロングラン成形性が良好なエチレン－ビニルアルコール系共重合体樹脂組成物として、エチレン－ビニルアルコール系共重合体（Ａ）、アルカリ金属化合物（Ｂ）および鉄化合物（Ｃ）を含有するエチレン－ビニルアルコール系共重合体組成物であって、上記鉄化合物（Ｃ）の金属換算含有量に対する、上記アルカリ金属化合物（Ｂ）の金属換算含有量の重量比が、１０～１０００００である溶融成形用エチレン－ビニルアルコール系共重合体組成物を提供する。
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