転写型及び配線形成方法
    1.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2022085209A1

    公开(公告)日:2022-04-28

    申请号:PCT/JP2021/001060

    申请日:2021-01-14

    Abstract: 転写型の表面上の余分な導電性部材を容易に且つきれいに掻き取り除去することができ、導電性部材の残りや凹部内の導電性部材のえぐれが起こりにくい転写型及びこの転写型を用いた配線形成方法を提供する。基板1の表面に導電性部材2を転写して該基板1の表面に配線部3を形成する場合に用いる転写型であって、前記配線部3を転写形成するための所定パターンの凹部4aが形成されており、この凹部4aが形成される面にして前記導電性部材2を前記基板1に転写する際に該基板1の表面に重ね合わせる面となる基板重合面4bにはフッ素樹脂層6が設けられている転写型。

    電子部品の製造方法
    2.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2021117898A1

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:PCT/JP2020/046409

    申请日:2020-12-11

    Abstract: 複数のバンプが設けられた実装基板を用意する工程と、複数の外部導体部材を有する被実装部材を用意する工程と、実装基板におけるバンプが形成された面及び被実装部材における外部導体部材が面の一方又は双方に、固着部材を塗布する工程と、複数のバンプと複数の外部導体部材とが接触するように、実装基板と被実装部材とを固着部材によって固着する工程とを備える電子部品の製造方法を提供する。固着部材を塗布する工程は、温度に応じて粘度が変化する特性を有する第1の主剤及び第2の主剤を含む材料を固着部材として用意する工程と、固着部材を第1の温度よりも低い温度で実装基板及び被実装部材の一方又は双方に塗布する工程とを含み、固着させる工程は、固着部材の温度が第1の温度よりも低い状態で、実装基板を被実装部材に対して押圧する工程と、固着部材を第2の温度よりも高い温度に加熱して、固着部材を硬化させる工程とを含む。

    指紋センサおよび表示装置
    3.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2019130934A1

    公开(公告)日:2019-07-04

    申请号:PCT/JP2018/043381

    申请日:2018-11-26

    Abstract: 【課題】光の回折による光のロスを抑制可能な表示装置用の指紋センサおよびこの指紋センサを備えた表示装置を提供する。 【解決手段】マトリクス状に配列された複数のフォトセンサを有する表示装置用の指紋センサであって、フォトセンサの各々は、入射光を電気信号に変換するための半導体膜200と、半導体膜200よりも下層側に配置され、当該下層側からの半導体膜への光の入射を遮るための遮光膜としてボトムゲート電極300を有し、ボトムゲート電極300は、上面視における外輪郭形状が、4つのコーナー部C1~C4を有し、コーナー部C1~C4の各々が丸み付けされている。

    配線形成方法及び転写型の製造方法

    公开(公告)号:WO2022064729A1

    公开(公告)日:2022-03-31

    申请号:PCT/JP2021/000514

    申请日:2021-01-08

    Abstract: 表面に凹凸がある基板に対して、平坦化処理を行うことなく、転写型による転写配線形成を可能とする従来にない画期的な配線形成方法を提供する。所定パターンの凹部4aが形成された転写型4の該凹部4aに導電性部材2を充填し、この導電性部材2が充填された前記転写型4を凹凸を有する基板1の表面に重ね合わせ、前記導電性部材2を前記基板1の表面に転写して該導電性部材2により該基板1の表面上に配線部3を形成する方法であって、前記転写型4にデュロメータA硬度が40~70の軟質性のものを用いる配線形成方法。

    基板にパターン形成する導電部の形成方法

    公开(公告)号:WO2021140709A1

    公开(公告)日:2021-07-15

    申请号:PCT/JP2020/035464

    申请日:2020-09-18

    Inventor: 小松 裕司

    Abstract: 基板に転写形成した配線パターンの変形が抑制され、完全転写を可能とし、さらにスループットの向上が図れる基板にパターン形成する導電部の形成方法を提供することを目的とする。基板1の凹部3に平均粒子径が0.1μm~20μmに設定される活性光線硬化型樹脂を含む活性光線硬化型樹脂含有導電性ペースト4を充填し、この印刷版2を基板1に重ね合わせると共に、印刷版2側から活性光線を照射して活性光線硬化型樹脂含有導電性ペースト4の少なくとも凹部3との接触界面部分を硬化させた後、印刷版2を基板1から離脱させて活性光線硬化型樹脂含有導電性ペースト4を基板1に転写して基板1上に所定パターンの導電部5を形成する基板にパターン形成する導電部の形成方法。

    転写型及び配線形成方法
    7.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2022079926A1

    公开(公告)日:2022-04-21

    申请号:PCT/JP2021/000678

    申请日:2021-01-12

    Abstract: ディッシング現象が起こりにくい転写型及びこの転写型を用いた配線形成方法を提供する。基板1の表面に導電性部材2を転写して該基板1の表面に配線部3を形成する場合に用いる転写型であって、前記配線部3を転写形成するための所定パターンの凹部4aが形成されており、この凹部4aの底には複数の突起5が立設され、この突起5の高さは前記凹部4aの深さ以下に設定されている転写型。

    情報処理システム
    9.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2019117002A1

    公开(公告)日:2019-06-20

    申请号:PCT/JP2018/044838

    申请日:2018-12-06

    Abstract: 個人認証のための画像データが、指先より少なくとも数倍程度大きな面積領域の任意の位置において、明瞭かつ短時間に取得できる技術を提供する。また、予約サイトや電子商取引サイトにおける一連の処理の流れをスムーズに進め、優れたユーザ体験が実現できる技術を提供する。表面を有し、ユーザが前記表面に位置指定体を接触または近接させることで情報が入力される入力部と、前記入力部に入力された情報に基づき処理を実行する処理部と、を備える情報処理システムであって、前記入力部が、前記表面における前記位置指定体の位置を検出する位置検出手段と、前記ユーザの生体情報を読み取る読取手段と、を有する情報処理システムを提供する。

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