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公开(公告)号:WO2014027503A1
公开(公告)日:2014-02-20
申请号:PCT/JP2013/066589
申请日:2013-06-17
CPC classification number: C02F1/5236 , C02F1/444 , C02F1/5245 , C02F2101/10 , C02F2103/16 , C02F2209/06 , C02F2209/10
Abstract: ニッケル酸化鉱製錬において排出されるアルミニウムイオンを含有する酸性排水 から、密度が高く、高濃度なアルミニウム澱物を分離回収することを可能にする排水処理方法を提供することを目的とする。本発明では、アルミニウムイオンを含有する酸性排水に、アルカリと鉄を含有する固形物とを添加してスラリーとし、そのスラリーを静置して固液分離することによって、アルミニウム澱物と排水とを生成させる。
Abstract translation: 本发明的目的是提供一种废水处理方法,所述方法使得可以从在冶炼镍氧化物矿石中排出的酸性流出物中分离和回收高密度和高浓度的铝沉淀物,并且其含有 铝离子 该方法包括:向含有铝离子的酸性流出物中加入碱和含铁固体物质以形成浆料; 使浆料静置; 从而将浆料的固液分离成铝沉淀物和废水。
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公开(公告)号:WO2013065773A1
公开(公告)日:2013-05-10
申请号:PCT/JP2012/078289
申请日:2012-11-01
CPC classification number: C22B23/0407 , B02C19/00 , C22B1/00 , C22B23/005
Abstract: 鉱石スラリーの粘度上昇を抑制して移送不良を生じさせない鉱石スラリーの製造 方法及びこれを利用した金属製錬方法を提供することを目的とする。本発明では、原料鉱石を解砕し、所定の分級点で分級してオーバーサイズの鉱石粒子を除去し、アンダーサイズの鉱石粒子からなる粗鉱石スラリーを得る解砕・分級工程S1と、得られた粗鉱石スラリーの粒度を測定する粒度測定工程S2と、粗鉱石スラリーを固液分離装置に装入し、水分を分離除去して鉱石成分を濃縮する鉱石スラリー濃縮工程S3とを有し、粒度測定工程S2にて測定された粒度が所定値を下回った場合に、解砕・分級工程S1にて除去されたオーバーサイズの鉱石粒子の一部を固液分離装置に装入添加する。
Abstract translation: 本发明的目的是提供一种矿石浆料生产方法,其抑制矿浆的粘度增加以防止错误的转移,以及利用矿浆生产方法的金属精炼方法。 本发明包括:粉碎/分级步骤(S1),其中原料矿石被粉碎,进行分级并在预定分级点去除过大的矿石颗粒,以获得包含过小的矿石颗粒的粗矿浆; 测定所得粗矿浆的粒径的粒度测定工序(S2) 和矿石浆料浓缩工序(S3),其中将粗矿石浆料进料到固液分离器中,并分离除去水分以浓缩矿石元素。 当在晶粒尺寸测量步骤(S2)中测量的晶粒尺寸已经变得低于预定值时,在破碎/分级步骤(S1)中已经除去的一些过大的矿石颗粒被另外加入到固液分离器 。
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公开(公告)号:WO2013105454A1
公开(公告)日:2013-07-18
申请号:PCT/JP2012/083948
申请日:2012-12-27
Applicant: 住友金属鉱山株式会社 , 松原 諭 , 中井 修 , 京田 洋治 , 坂元 隆
CPC classification number: C22B23/043 , B01J3/04 , B01J4/008 , B01J2219/00182 , C22B3/02 , C22B3/04 , C22B3/08 , Y02P10/234
Abstract: フラッシュベッセル10内の液相空間に下部が連通され、気相空間に上部が連通された静水塔20を設け、上記液相空間の所定の液面上限と同水準の位置に設置された少なくとも1つの上限液面センサー21Aにより、上昇してきた上記静水塔20内の液面を検出し、また、上記液相空間の所定の液面下限と同水準の位置に設置された少なくとも1つの下限液面センサー21Bにより、下降してきた上記静水塔20内の液面を検出する。
Abstract translation: 具有与液相空间连通的下部的站立水柱(20)和与闪光容器(10)内部的气相空间连通的上部设置在闪光容器(10)上。 站立水柱(20)内的液位升高由安装在与液相空间中规定的最大液面相同水平位置的至少一个最大液面传感器(21A)检测。 此外,通过安装在与液相空间中规定的最小液面相同水平的位置的至少一个最小液位传感器(21B)来检测站立水柱(20)内的液面的下降。
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公开(公告)号:WO2013191020A1
公开(公告)日:2013-12-27
申请号:PCT/JP2013/065959
申请日:2013-06-10
CPC classification number: C22B23/043 , B01D11/0234 , B01D11/0257 , B01D11/0284 , B01F7/22 , B01F13/1022 , B01F15/00863 , B01J19/006 , B01J19/0066 , B01J19/18 , B01J19/1862 , B01J2219/00768 , B01J2219/182 , B01J2219/1943 , C22B3/02 , C22B3/04 , C22B3/08 , Y02P10/234
Abstract: 高圧酸浸出工程において、原料スラリーと硫酸の混合を促進し、排出後のフリー硫酸濃度の管理値を低減させる。 加熱、加圧された原料スラリー及び硫酸を、隔壁10A,10B・・・10Fで複数に区画されたオートクレーブ本体110内の各区画室20A,20B・・・20Gに備えられた撹拌機30A,30B・・・30Gによって撹拌することにより浸出を進行させ、上流側の区画室から下流側の区画室にスラリーを移送し、順次、浸出を進行させる高圧酸浸出工程におけるオートクレーブ装置100の各隔壁10A,10B・・・10Fに、それぞれスラリー移送用通液口扉により開閉自在なスラリー移送用通液口52A,52B・・・52Fを設け、上記スラリー移送用通液口52A,52B・・・52Fは、オートクレーブ最低部からスラリー移送用通液口扉の重心までの高さがオートクレーブ直径の0.1倍~0.3倍であって、隔壁の中心線からスラリー移送用通液口扉の重心までの距離がオートクレーブ直径の0.05倍~0.25倍の位置に設置され、隔壁の端部に届かない形状を有するものとする。
Abstract translation: 本发明的目的是在高压酸浸法中促进原料浆与硫酸的混合,以减少排出的游离氟酸浓度的管理值。 该高压釜装置(100)在高压酸浸法中使用,其中通过使用搅拌器(30A,30B,...)搅拌加热和加压的原料浆料和氟酸进行浸出 30G),其安装在已经间隔有隔板(10A,10B,... 10F)的高压釜主体(110)的多个隔室(20A,20B,... 20G)内,并将浆料从 上游隔室到下游隔室,以使浸出顺序进行。 隔板(10A,10B,... 10F)分别设置有能够通过浆料传送流通口门打开/关闭的浆料传送流通口(52A,52B,... 52F)。 浆料转移流动口(52A,52B,... 52F)被定位成使得高压釜的最低部分和浆料转移流动口门的质心之间的高度是高压釜直径的0.1-0.3倍, 隔板的中心线与浆料传送流通口门的重心之间的距离是高压釜直径的0.05-2.25倍,并且成形为不到达任何隔板的边缘。
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5.高圧酸浸出工程におけるオートクレーブへの原料スラリーと硫酸の添加方法及びオートクレーブ 审中-公开
Title translation: 用于添加起始材料浆料和硫酸以在高压酸浸洗过程中自动添加的方法和自动化公开(公告)号:WO2013161599A1
公开(公告)日:2013-10-31
申请号:PCT/JP2013/061158
申请日:2013-04-15
CPC classification number: C22B23/043 , B01D11/0257 , B01F7/00633 , B01F7/167 , B01F7/22 , B01F13/1016 , B01F15/00883 , B01F15/0203 , B01F15/0277 , B01J3/04 , B01J19/006 , B01J19/0066 , B01J19/1806 , B01J19/1862 , B01J2208/00548 , B01J2219/00768 , C22B3/02 , C22B3/10 , Y02P10/234
Abstract: 加熱、加圧された原料スラリー及び硫酸を、隔壁10A,10B・・・で複数に区画されたオートクレーブ内の各区画室20A,20B・・・に備えられた撹拌機30A,30B・・・によって撹拌することにより浸出を進行させ、上流側の区画室から下流側の区画室にスラリーを移送し、順次、浸出を進行させる高圧酸浸出工程におけるオートクレーブ100において、上流端の区画室20Aに備えられた撹拌機30Aの撹拌翼31Aの周囲に、交互に配された原料スラリー吐出口41A,42Aを有する原料スラリー供給管41,42と、硫酸吐出口51A,52Aを有する硫酸供給管51,52を交互に配し、上記撹拌翼31Aの最上部より高く、内容物液面Lより低い位置に位置させた上記原料スラリー吐出口41,42及び硫酸吐出口51A,52Aから上記上流端の区画室20Aに原料スラリーと硫酸を添加することにより、原料スラリーと硫酸の混合を促進し、排出後のフリー硫酸濃度の管理値を低減させる。
Abstract translation: 一种高压酸浸法的高压釜(100),其中通过设置在各个分隔室(20A,20B ...)中的搅拌器(30A,30B ...)搅拌加热和加压的原料浆料和硫酸, 使用分隔壁(10A,10B ...)进行多次分离的高压釜,以促进浸出,并且将浆料从上游分隔室转移到下游分隔室,并连续促进浸出。 促进起始原料浆料和硫酸的混合,通过以下方式减少排出后的游离硫酸浓度的控制值:交替配置原料浆料供给管(41,42),其具有原料浆料排出口( 41A,42A)和在设置在分隔室(20A)中的搅拌器(30A)的搅拌叶片(31A)周围的硫酸供给口(51A,52A)的硫酸供给管(51,52) )在上游端 并且将原料浆料和硫酸从起始原料浆料排出口(41,42)和硫酸排放口(51A,52A)的上游端的分隔室(20A)中添加,位于位置 高于搅拌叶片(31A)的顶部并且低于容纳液体的表面(L)。
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公开(公告)号:WO2013105453A1
公开(公告)日:2013-07-18
申请号:PCT/JP2012/083947
申请日:2012-12-27
Applicant: 住友金属鉱山株式会社 , 松原 諭 , 中井 修 , 京田 洋治 , 坂元 隆
CPC classification number: C22B23/0415 , B01J3/04 , B01J4/008 , B01J2219/00182 , C22B3/02 , C22B3/04 , Y02P10/234
Abstract: フラッシュベッセル10のスラリー排出口4から管理液面位置Sまでの高さをH1、上記管理液面位置Sからフラッシュベッセル塔頂までの高さをH2、上記フラッシュベッセル10の直径をDとした時に、 0.35D≦H1≦0.45D 0.75D≦H2≦0.85D として、上記管理液面位置Sにおいて、少なくとも1つの液面センサー21により、スラリー液面8を検出し、上記フラッシュベッセル10から導出されたスラリー排出管14上に設置されたスラリー排出バルブ16を、上昇してきたスラリー液面8を上記液位センサー21が検知した際に開放し、降下してきたスラリー液面8を上記液面センサー21が検知した際に閉鎖することで、適切なバルブ開閉の制御を実施し、蒸気排出配管、スラリー排出管、スラリー排出弁のトラブルを減少させる。
Abstract translation: 如果从闪光容器(10)的浆料出口(4)到管理液面位置(S)的高度被表示为H1,则从被管理的液位位置(S)到闪蒸罐塔顶部的高度 被表示为H2,闪蒸容器(10)的直径表示为D,0.35D <= H1 <= 0.45D和0.75D <= H2 <= 0.85D,并且在管理液位位置(S) 通过至少一个液位传感器(21)和浆料排出阀(16)来检测浆液液位(8),浆液排出阀(16)安装在从闪蒸容器(10)引出的浆料排出管(14)上, 当液位传感器21检测到浆液液位(8)升高时被打开,并且当液位传感器(21)检测到浆液液位(8)已经下降时关闭。 因此实现适当的阀门开合控制,减少蒸汽排放管,浆料排出管和浆料排出阀的麻烦。
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