公开(公告)号：WO2008117757A1

公开(公告)日：2008-10-02

申请号：PCT/JP2008/055302

申请日：2008-03-21

Applicant: エア・ウォーター防災株式会社 ,  上野 泰弘 ,  大西 啓文 ,  後藤 秀晃 ,  溝口 浩一郎 ,  酒井 知 ,  北原 克幸

Inventor： 上野 泰弘 ,  大西 啓文 ,  後藤 秀晃 ,  溝口 浩一郎 ,  酒井 知 ,  北原 克幸

IPC: G08B17/00 ,  G08B1/00

CPC classification number: G08B1/00 ,  G08B15/02

Abstract: 　本発明は、放出動作の確実性、および臭気の拡散性を確保することができる臭気発生警報装置に関する。臭気発生警報装置１は、異常事態の発生を検知する感知器４から異常事態が発生したことを示す異常情報が与えられると、回路部７によってイニシエータ９が動作され、イニシエータ９は、駆動部１０のピストン１９を変位させて、スプレー缶１１をケーシング１２に対して変位させ、スプレー缶１１を放出状態に切換えて、スプレー缶１１に充填される臭気液を微粒子状に放出させる。

Abstract translation: 气味爆发报警，可确保放电操作的确定性和气味的扩散性。 在从用于检测异常状态的发生的传感器（4）接收到表示异常状态的发生的信息的情况下，气味爆发报警器（1）通过电路部（7）操作启动器（9）。 起动器（9）使驱动部分（10）的活塞（19）移位并且移动用于壳体（12）的喷雾罐（11）并将喷雾罐（11）切换到排放状态，从而排出填充喷雾的气味液体 可以（11）同时雾化。