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公开(公告)号：WO2015050089A1
公开(公告)日：2015-04-09
申请号：PCT/JP2014/075951
申请日：2014-09-29
CPC分类号： C08G69/08 , C08G69/32 , C08L77/10 , C09D177/10 , G02B1/10 , Y10T428/31623 , Y10T428/31725
摘要： 本開示は、一態様において、芳香族ポリアミドと溶媒とを含み、前記芳香族ポリアミドが少なくとも２種類の構成単位から構成され、前記ポリアミド溶液をガラスプレート上にキャストして作製されるキャストフィルムの線膨張係数（ＣＴＥ）と、前記キャストフィルムを２００℃～４５０℃で熱処理した後の該キャストフィルムのＣＴＥの変化率（＝熱処理後ＣＴＥ／熱処理前ＣＴＥ）が、１．３以下であるポリアミド溶液に関する。
摘要翻译： 在一个实施方案中，本公开涉及包含芳族聚酰胺和溶剂的聚酰胺溶液，其中芳族聚酰胺由至少两种类型的构成单元组成。 对于聚酰胺溶液，通过在玻璃板上浇铸聚酰胺溶液制造的流延膜的热膨胀系数（CTE）与经过热处理后的流延膜的CTE之间的变化率 在200〜450℃（即热处理后的CTE）/（热处理前的CTE）处理为1.3以下。
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公开(公告)号：WO2014192684A1
公开(公告)日：2014-12-04
申请号：PCT/JP2014/063813
申请日：2014-05-26
CPC分类号： B05D5/06 , C08K3/013 , C08K5/05 , C08K5/07 , C08K5/101 , C08K5/1535 , C08K5/1545 , C08K5/1565 , H01L51/003 , Y10T428/31623 , Y10T428/31765 , C08L77/10
摘要： 一態様において、キャストフィルムの線膨張率（ＣＴＥ）の低減とフィルム厚み方向の位相差（Ｒｔｈ）の低減とが両立されうるポリアミド溶液を提供する。一又は複数の実施形態において、芳香族ポリアミド、無機フィラー及び溶媒を含むポリアミド溶液に関する。また、一又は複数の実施形態において、支持材及びポリアミド樹脂層を含み、前記支持材の一方の面上にポリアミド樹脂層が積層されている積層複合材であって、前記ポリアミド樹脂層が、芳香族ポリアミド、無機フィラー及び溶媒を含むポリアミド溶液を前記支持材上に塗布することで得られた又は得られうるものである積層複合材に関する。
摘要翻译： 本发明的一个方式提供一种可以实现流延膜的线膨胀系数（CTE）的降低和膜厚方向的相位差（Rth）的降低的聚酰胺溶液。 本发明的一个或多个实施方案涉及包括芳族聚酰胺，无机填料和溶剂的聚酰胺溶液。 此外，本发明的一个或多个实施方案涉及含有基材和聚酰胺树脂层的层压复合材料，其中聚酰胺树脂层层压在基材的一个表面上，所述聚酰胺树脂层通过将基材涂覆 含有芳族聚酰胺，无机填料和溶剂的聚酰胺溶液。
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公开(公告)号：WO2015125651A1
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：PCT/JP2015/053560
申请日：2015-02-09
CPC分类号： C03C23/007 , C03C17/32 , C08G69/32 , C09D177/10 , Y10T428/31623 , Y10T428/31725 , C08L63/00
摘要： 本開示は、一態様において、芳香族ポリアミド及び溶媒を含むポリアミド溶液に関する。前記ポリアミド溶液のキャストフィルムと前記キャストフィルムを熱処理した後のキャストフィルムとの寸法ギャップが所定の値以下となる。本開示は、他の態様において、ガラスプレート、ポリアミド樹脂層を含み、ガラスプレートの一方の面上にポリアミド樹脂層が積層された積層複合材に関する。前記ポリアミド樹脂層は、ガラスプレート上に前記ポリアミド溶液を塗布すること得られたものである。本開示は、他の態様において、前記ポリアミド溶液を用いたポリアミドフィルムを形成する工程を含む、ディスプレイ用素子、光学用素子、照明用素子又はセンサ素子の製造方法に関する。
摘要翻译： 在一个实施方案中，本公开涉及包含芳族聚酰胺和溶剂的聚酰胺溶液。 由聚酰胺溶液制成的流延膜与通过热处理上述流延薄膜制成的流延膜之间的尺寸间隙具有预定值或更小。 在另一个实施方案中，本公开内容涉及包含玻璃板和聚酰胺树脂层的层压复合材料，其中聚酰胺树脂层层压在玻璃板的一个表面上。 通过将聚酰胺溶液涂布在玻璃板上来制造聚酰胺树脂层。 在另一个实施例中，本公开涉及一种用于制造显示元件，光学元件，照明元件或传感器元件的方法，其包括使用聚酰胺溶液形成聚酰胺膜的步骤。
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公开(公告)号：WO2014171397A1
公开(公告)日：2014-10-23
申请号：PCT/JP2014/060426
申请日：2014-04-10
CPC分类号： C08G69/32 , C03C17/32 , C09D177/10 , Y10T156/11 , Y10T428/266 , Y10T428/269 , Y10T428/31623
摘要： 本開示は、一又は複数の実施形態において、キャストフィルムのＲｔｈを抑制可能なポリアミド溶液に関する。本開示は、一又は複数の実施形態において、芳香族ポリアミドと溶媒とを含み、前記芳香族ポリアミドが少なくとも２つの繰り返し単位から構成され、前記繰り返し単位の少なくとも１つが１以上のフリーのカルボキシル基を有し、ガラスプレート上でキャストフィルム作製後のフィルムの３０℃における弾性率が５．０ＧＰａ以下であり、かつ、線膨張係数（ＣＴＥ）が３０．０ｐｐｍ／Ｋを超えるポリアミド溶液に関する。
摘要翻译： 根据一个或多个实施方案的本公开涉及可以减少流延膜的Rth的聚酰胺溶液。 根据一个或多个实施方案的本公开涉及包含芳族聚酰胺和溶剂的聚酰胺溶液，其中：所述芳族聚酰胺由至少两个重复单元构成; 所述重复单元中的至少一个包括一个或多个游离羧基; 通过浇铸在玻璃板上制备的膜的30℃下的弹性模量为5.0GPa以下，膜的线膨胀系数（CTE）大于30.0ppm / K。
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