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公开(公告)号:WO2009057634A1
公开(公告)日:2009-05-07
申请号:PCT/JP2008/069643
申请日:2008-10-29
CPC classification number: H04B1/0458 , H01Q1/244 , H01Q1/48 , H01Q3/44 , H04B1/18 , H04M1/0208 , H04M1/0233
Abstract: 携帯無線機100は、ヒンジ部104を備えた第3の筺体103により開閉可能に連結された第1・第2の筺体101・102内に収容される第1・第2の回路部材111・112の電気信号を細線同軸ケーブル121で接続し、第1・第2の回路部材111・112をリアクタンスの切り替え可能なリアクタンス素子123を介して接続素子122で接続し、第2の筺体102のヒンジ部104の近傍に第1・第2・第3のアンテナ131・132・133を備える。例え第1の筺体101が略同一平面内に略90度回転しても、端末の状態毎にそれぞれの使用周波数に応じて第1・第2の筺体101・102の接続インピーダンスを切り替えることで任意の周波数において良好なアンテナ特性を得る。これにより筺体間の接続インピーダンスを任意の周波数で切り替えることで理想的に筐体間を接続し、任意の状態毎に任意の周波数において良好なアンテナ特性を得る携帯無線機を提供することが可能になる。
Abstract translation: 在便携式无线设备(100)中,薄同轴电缆(121)连接从第一和第二壳体(101,102)中存储的第一和第二电路构件(111,112)传输的电信号。 壳体通过具有铰链部分(104)的第三壳体(103)连接以打开和关闭。 第一和第二电路构件(111,112)通过连接元件(122)彼此连接,其中布置有用于切换电抗的电抗元件(123)。 设备在第二壳体(102)的铰链部分(104)附近设置有第一,第二和第三天线(131,132,133)。 即使第一壳体101在相同的平坦表面内大致旋转90度,也可以通过切换第一和第二壳体101,102的连接阻抗而以任意频率获得良好的天线特性,对应于终端中使用的频率 因此,通过在外壳之间以任意频率切换连接阻抗,壳体以理想的方式连接,并且以每个自由状态的任意频率获得优异的天线特性。
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公开(公告)号:WO2009157343A1
公开(公告)日:2009-12-30
申请号:PCT/JP2009/060949
申请日:2009-06-16
CPC classification number: H01Q1/243 , H01Q1/44 , H04M1/0235
Abstract: 携帯電話機は、基板101上に、第1の端子aと第2の端子bとの2つの電源端子を有するバイブレータ102が配置されている。バイブレータ102は、マナーモード時において、着信などをユーザに知らせる必須の電子部品の1つである。バイブレータ102の第1の端子aは、第1の配線a103、コイルa104、第2の配線a105を介して制御回路部109に接続されている。また、バイブレータ102の第2の端子bは、第1の配線b106、コイルb107、第2の配線b108を介して制御回路部109に接続されている。第1の配線a103と第1の配線b106との間に、コンデンサb111が接続されている。アンテナ補助エレメント112の一端は、コンデンサa110を介して第1の配線a103と接続されており、アンテナ補助エレメント112の他端は、整合回路113を介して無線回路部114と接続されている。無線回路部114とアンテナ補助エレメント112とを含むアンテナユニット115は、周波数λ2で動作しており、制御回路部109とバイブレータ102とは、周波数λ1で動作している。周波数λ2は、通信に利用する周波数に相当する。そして、一般的には、λ2>λ1が成り立つ。また、コイルa104とコイルb107とは、自己共振周波数がλ2であり、周波数λ1においては短絡接続、周波数λ2においては開放接続となるように設計されている。コンデンサa110とコンデンサb111とは、周波数λ1においては開放接続、周波数λ2においては短絡接続となるように設計されている。これにより無線機に搭載されるアンテナ構成部材の削減およびアンテナの小型化が可能になる。
Abstract translation: 在便携式电话中,包括两个电源端子的振动器(102),第一端子(a)和第二端子(b),设置在基板(101)上。 振动器(102)是基本电子部件之一,其以方式模式向用户通知来电等。 振动器(102)的第一端子(a)经由第一线(a)(103),线圈(a)(104)和第二线(a)(...)连接到控制电路部分(109) 105)。 振动器(102)的第二端子(b)通过第一线(b)(106),线圈(b)(107)和第二线(b)(...)连接到控制电路部分 108)。 电容器(b)(111)连接在第一线(a)(103)和第一线(b)(106)之间。 天线辅助元件(112)的一端通过电容器(a)(110)连接到第一线(a)(103),天线辅助元件(112)的另一端连接到无线电电路 (114)经由匹配电路(113)。 包括无线电电路部分(114)和天线辅助元件(112)的天线单元(115)以频率ω2工作,并且控制电路部分(109)和振动器(102)以频率ω1操作。 频率ω2对应于用于通信的频率。 通常,θ2>θ1成立。 线圈(a)(104)和线圈(b)(107)被设计为具有λ2的自谐振频率,在频率φ1之间建立它们之间的短路连接,并建立开路连接 频率ω2。 电容器(a)(110)和电容器(b)(111)被设计成在频率λ1之间建立它们之间的开路连接,并且以频率ω2建立它们之间的短路连接。 因此,安装在无线电装置上的天线构成部件的数量的减少和天线的尺寸减小成为可能。
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