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公开(公告)号:WO2009013840A1
公开(公告)日:2009-01-29
申请号:PCT/JP2007/067306
申请日:2007-09-05
Applicant: パナソニック電工株式会社 , 牧村 紳司 , 城戸 大志
IPC: H05B41/24
CPC classification number: H05B41/2806 , H05B41/2828 , Y02B20/186 , Y02B20/22
Abstract: 放電灯6を始動点灯させるためインバータ回路2の出力を徐々に増加させるように動作周波数finvをスイープする第1の周波数制御回路13と、放電灯6の始動点灯後、共振回路に流れる電流によりインバータ回路2の出力電力を検出し、出力電力が目標値となるように動作周波数制御を行う第2の周波数制御回路17を備え、第1の周波数制御回路13は、点灯検出回路14による放電灯6の点灯検出時に、出力電力が目標値より小さい場合には、点灯検出直後の動作周波数で保持する保持手段16を有する。
Abstract translation: 放电灯雷电装置包括:第一频率控制电路(13),用于扫描工作频率(finv),使得逆变器电路(2)的输出逐渐增加,以便允许放电灯(6) 启动和点亮;以及第二频率控制电路(17),用于使用在谐振电路中流动的电流来检测逆变器电路(2)的输出功率,并控制操作频率,使得输出功率被设定为目标值 在放电灯(6)启动和点亮之后。 第一频率控制电路(13)包括保持装置(16),用于在检测到照明时输出功率小于目标值的情况下,在检测到照明之后立即进行工作频率的保持 的放电灯(6)。
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公开(公告)号:WO2007036995A1
公开(公告)日:2007-04-05
申请号:PCT/JP2005/017818
申请日:2005-09-28
IPC: H05B41/24 , H05B41/392
CPC classification number: H05B41/2806 , H05B41/3925 , Y02B20/22 , Y10S315/04
Abstract: インバータ回路、共振回路、誘導コイル及び始動回路を備える無電極放電ランプ用調光自在電子安定器。始動回路は、可変の時定数を持ち、コイルに印加される電圧を、ランプを始動及び再始動するための始動電圧及び再始動電圧よりも低い電圧からその始動電圧及び再始動電圧よりも高い電圧に上げるように、始動又は再始動用時定数でインバータ回路の駆動周波数をスイープする。ランプを始動するための始動期間の間の始動用時定数は、ランプを再始動するための再始動期間の間の再始動用時定数よりも大きい。
Abstract translation: 提供了一种能够对包括逆变器电路,谐振电路,感应线圈和启动电路的无电极放电灯进行调光的电子稳定器。 起动电路具有可变的时间常数,并且以启动重启常数扫描逆变器电路的驱动频率,使得施加到线圈的电压从低于起始电压和再起动电压的电压增加,用于启动和重新启动 灯电压高于启动电压和重启电压。 在启动灯的起始时段的启动时间常数大于重新启动灯的重启期间的重启时间常数。
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公开(公告)号:WO2005053364A1
公开(公告)日:2005-06-09
申请号:PCT/JP2004/017451
申请日:2004-11-25
IPC: H05B41/24
CPC classification number: H05B41/2806 , Y02B20/22
Abstract: 無電極放電ランプ点灯装置。始動回路19は、駆動回路18およびDC/AC変換回路15を介して、共振回路16の動作周波数を開始周波数から共振周波数サイドの終了周波数にスイープして、無電極放電ランプ13を始動する。制御回路10は、動作周波数を開始周波数と終了周波数との間のミドル・レンジ周波数にシフトするための所定電流に検出電流を等しくするように、回路18への可変電力を増大ないし低減する。所定電流は、ミドル・レンジ周波数の場合の検出電圧が終了周波数の場合の検出電圧よりも低くなるように設定される。積分回路を構成するキャパシタ106は、ランプ13を始動するときに回路10の動作の抑制を開始し、少なくとも始動モードの間、その抑制を保持する。これにより、ランプ13を安定的に始動し、またランプ13が首尾よく始動した後、回路へのストレスを抑制することができる。
Abstract translation: 一种无电极放电灯照明装置。 激活电路(19)通过使用驱动电路(18)和DC / AC转换电路(15)来激活无电极放电灯(13),以将谐振电路(16)的工作频率从初始频率扫描到 谐振频率侧的终止频率。 控制电路(10)增加或减少要施加到电路(18)的可变功率,使得检测到的电流等于用于将操作频率移动到初始频率和终止之间的中间范围频率的预定电流 频率。 建立预定电流,使得中频范围的情况下的检测电压小于终止频率的情况。 构成积分电路的电容器(106)在灯(13)的启动期间开始抑制电路(10)的操作,并且至少在激活模式期间保持抑制。 以这种方式,灯(13)能够被稳定地激活,并且在灯(13)被成功启动之后,可以抑制任何电路应力。
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公开(公告)号:WO2009014204A1
公开(公告)日:2009-01-29
申请号:PCT/JP2008/063372
申请日:2008-07-25
Applicant: パナソニック電工株式会社 , 牧村 紳司 , 城戸 大志
IPC: H05B41/24 , H05B41/392
CPC classification number: H05B41/2806 , H05B41/2828 , Y02B20/22 , Y10S315/05
Abstract: 放電ランプ用電子バラストは、インバータ回路及び共振回路を含む電力変換回路、駆動回路及び周波数制御回路に加えて、予測回路及び補正回路を含む。インバータ回路は、共振回路を介してランプを含む負荷回路に負荷電圧を印加する。予測回路は、ランプの点火後の共振回路及び負荷回路の組合せの共振周波数を予測する。共振周波数は、インバータ回路の動作周波数のスイープの開始からランプの点火直後の時点までの期間内における負荷電圧を表す入力信号に基づいて、予測される。補正回路は、該スイープの終了周波数を該共振周波数に変更する。
Abstract translation: 放电灯电子镇流器包括具有逆变器电路和谐振电路,驱动电路,频率控制电路,预测电路和校正电路的电力转换电路。 逆变器电路通过谐振电路向负载电路施加负载电路。 该预测电路预测了点灯后的谐振电路和负载电路的组合的共振频率。 根据从逆变器电路运行频率扫描开始到灯点火之后的时刻的表示负载电压的输入信号预测谐振频率。 校正电路将扫描的结束频率修改为谐振频率。
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