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公开(公告)号:WO2009044619A1
公开(公告)日:2009-04-09
申请号:PCT/JP2008/066584
申请日:2008-09-12
Abstract: 打ち込み工具は、締結具を該対象物へ打ち込む射出手段と、対象物により移動される押当部材と、押当部材が対象物へ押し当てられたときにONされる押当検出スイッチと、対象物へ締結具を射出させる際に操作される操作部材と、操作部材が操作されたときにONされる操作検出スイッチと、押当検出スイッチ及び操作検出スイッチがONされたときに、射出手段による締結具の射出を実行させる制御手段と、当該打ち込み工具が、予め設定された動作状態であってバッテリの状態以外の動作状態を少なくとも1つ含む複数種類の動作状態のいずれかとなった場合に、これを検知する動作状態検知手段と、複数種類の動作状態毎にそれぞれ異なる報知パターンが設定され、動作状態検知手段によりいずれかの動作状態が検知されたとき、該検知された動作状態に対応して設定されている報知パターンにて、該検知されたことを報知する報知手段と、を備えている。
Abstract translation: 驱动工具具有将紧固工具驱动到物体中的喷射装置,被物体移动的按压部件,当按压部件被按压在物体上时被打开的按压检测开关,操作部件 当将紧固工具弹出到物体时,操作检测开关在操作构件被操作时被接通;控制装置,当按压检测开关和操作检测开关为压缩检测开关和操作检测开关时,使得排出装置执行紧固工具的弹出 操作状态检测装置,其检测驱动工具进入预先设定的多种操作状态之一的情况的发生,并且包括除了电池的状态以外的至少一种操作状态,以及 报告方式,分别针对每个操作状态设定不同的报告模式,哪个报告通过操作检测操作状态之一 n状态检测装置使用与检测到的操作状态对应的报告图案集。
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公开(公告)号:WO2009014132A1
公开(公告)日:2009-01-29
申请号:PCT/JP2008/063159
申请日:2008-07-23
IPC: B25C1/08
CPC classification number: B25C1/08
Abstract: 可燃性ガスを燃焼させて作動する燃焼式打ち込み工具において、燃焼室に可燃性ガスを供給し、また撹拌用のファンを回転させる電動モータを起動させるためのファンスイッチ、あるいは点火プラグに点火するための点火スイッチについて、従来打ち込み時等の衝撃を緩和するためにこれらスイッチをゴム製の弾性体で覆う等していた。本発明では、このような弾性体で覆うことなくスイッチの損傷を回避できるようにする。 ファンスイッチ(15)と点火スイッチ(21)の作動ボタン(15b,22b)の移動方向が、コンタクトレバー(9)の移動方向やスイッチレバー(21)の移動方向に交差する方向となる向きでこれら両スイッチ(15,22)を配置する構成とする。
Abstract translation: 在通过燃烧可燃气体进行操作的燃烧式驱动工具中,用于致动电动机以将可燃气体供应到燃烧室中并使搅拌风扇旋转的风扇开关或用于点燃火花塞的开关的风扇开关通常被弹性体 的橡胶,以便在驾驶时放松冲击。 在本发明的燃烧式驱动工具中,可以避免开关上的损坏,而不用这种弹性体覆盖开关。 风扇开关(15)和点火开关(22)被布置成使得这些开关(15,22)的操作按钮(15b,22b)的移动方向与接触杆(9)或 开关杆(21)。
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公开(公告)号:WO2009001729A1
公开(公告)日:2008-12-31
申请号:PCT/JP2008/061131
申请日:2008-06-18
Inventor: 須田 秀和
Abstract: 電動モータを駆動源として打ち込み動作を行う電動式打ち込み工具において、従来特別に設けた切り換えレバーの切り換え操作により動作モードを例えば連射モードと単発モードとに切り換える構成となっていたため、その切り換え操作が面倒であった。本発明では、面倒な操作をすることなく動作モードの切り換えを行えるようにする。 トリガ(4)の誤操作をより確実に防止するためのロックレバー(30)を設け、このロックレバー(30)とコンタクトトリップ(26)との操作順を変更することによって動作モードを切り換える構成とする。
Abstract translation: 在用于通过使用电动机作为驱动源进行夯实操作的常规电动捣打工具中,例如通过切换额外的开关杆的操作,在顺序夯实模式和单夯模式之间切换操作模式,从而切换操作 很麻烦 在本发明的电动打击工具中,切换操作模式而不需要麻烦的操作。 提供一种用于更积极地防止触发器(4)错误操作的锁定杆(30),并且通过改变锁定杆(30)的操作顺序和接触跳闸(26)来切换操作模式。
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公开(公告)号:WO2009001728A1
公开(公告)日:2008-12-31
申请号:PCT/JP2008/061130
申请日:2008-06-18
Abstract: 電動モータを駆動源として打ち込み動作を行う電動式打ち込み工具において、従来コンタクトトリップを上動させる第1の操作と、トリガをオン操作する第2の操作を行うと、打ち込み具が打ち込まれる構成であったため、トリガの誤操作をより確実に防止することが望ましい。本発明では、トリガの誤操作をより一層確実に防止できるようにする。 トリガ(4)にロックレバー(30)を併設し、このロックレバー(30)をアンロックする第3の操作をしないとトリガ(4)をオン操作できない構成とすることによって、トリガ(4)の誤操作をより一層確実に防止する構成とする。
Abstract translation: 在通过使用电动机作为驱动源进行捣打操作的常规电动捣打工具中,当进行向上移动接触释放的第一操作和用于转动触发器的第二操作被执行时,夯实工具被夯实, 希望防止触发器的错误操作更积极。 本发明更可靠地防止触发器的错误操作。 触发器(4)包括锁定杆(30),使得通过执行用于解锁锁定杆(30)的第三操作来使触发器(4)开启,从而更积极地防止触发器(4)的错误操作。
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