浸漬型膜分離装置およびその運転方法
    1.
    发明申请
    浸漬型膜分離装置およびその運転方法 审中-公开
    浸渍型隔膜分离装置及其操作方法

    公开(公告)号:WO2008139836A1

    公开(公告)日:2008-11-20

    申请号:PCT/JP2008/057655

    申请日:2008-04-21

    摘要:  分離膜モジュールの鉛直下方に微細気泡散気管を設置する浸漬型膜分離装置であって、分離膜モジュールが大型である場合でも、分離膜モジュールの鉛直下方から満遍なく均一に微細気泡を発生させることを目的とする。平膜を分離膜とした分離膜エレメントの複数が膜面平行に並列で配置されてなる分離膜モジュール2と、分離膜モジュールの鉛直下方に設置された複数の微細気泡散気管4と、微細気泡散気管へ気体を供給するための複数の気体供給管5とを備え、複数の気体供給管5が、分離膜モジュールの鉛直下方部分を挟み対向するように配置され、気体供給管に連接された複数の微細気泡散気管4が、分離膜エレメントの膜面に交差する方向に延び、かつ、対向する微細気泡散気管の先端同士が近接する、若しくは、先端部分が重なるように配置されている。

    摘要翻译: 一种浸渍型膜分离装置,其具有垂直放置在分离膜组件下方的微泡分散管,其中即使分离膜组件尺寸较大,也可以从分离的垂直方向的区域全面均匀地产生微泡 膜组件。 该装置包括具有多个分离膜元件的分离膜组件(2),每个分离膜元件均使用平面膜作为分离膜,使得膜表面彼此平行; 多个微泡分散管(4)垂直放置在分离膜组件下方; 以及用于向微泡分散管供应气体的多个气体供给管(5)。 多个气体供给管(5)布置成在分离膜组件垂直下方的区域彼此相对。 与气体供给管连通的多个微泡分散管(4)配置成沿与分离膜元件的膜面交叉的方向延伸,以实现彼此的接近或彼此叠合, 的相对微泡分散管的远端。

    膜ろ過予測方法、予測装置、及び膜ろ過予測プログラム
    2.
    发明申请
    膜ろ過予測方法、予測装置、及び膜ろ過予測プログラム 审中-公开
    电影滤波预测方法,预测装置和电影滤波预测方案

    公开(公告)号:WO2009054506A1

    公开(公告)日:2009-04-30

    申请号:PCT/JP2008/069365

    申请日:2008-10-24

    IPC分类号: B01D65/10

    CPC分类号: B01D65/10 B01D61/22

    摘要:  被ろ過液を膜によってろ過する際に発生する膜ろ過抵抗の時間変化、膜間差圧の時間変化、膜ろ過流束の時間変化、あるいは、膜ろ過流量の時間変化を、精度良く予測する方法について、膜間差圧を駆動力として分離膜によりろ過する膜ろ過方法において膜ろ過流量(流束)又は膜間差圧を設定値に制御しつつ膜ろ過を継続する際、膜ろ過抵抗、膜間差圧又は膜ろ過流量(流束)の経時的変化を予測する方法であって、時刻t+Δtにおける分離膜表面に付着している被ろ過液の構成成分量値を算出する計算ステップ1a、分離膜細孔内に存在する被ろ過液の構成成分量値を算出する計算ステップ1b、分離膜表面に付着している被ろ過液の構成成分の圧密度を算出する計算ステップ1c、膜ろ過抵抗値を算出する計算ステップ2、膜間差圧値を算出する計算ステップ3、膜ろ過流量(流束)値を算出する計算ステップ4を行う。

    摘要翻译: 准确预测当通过膜过滤待过滤液体时产生的膜过滤阻力变化的时间变化的方法,膜间压差的时间变化,膜过滤通量的时间变化或膜的时间变化 过滤流量。 当在膜过滤方法中将膜过滤流量(通量)或膜间差压控制到膜过滤方法时,当膜间过滤继续进行时,通过使用膜间差压作为驱动力的分离膜进行过滤, 在膜过滤阻力的时候,预测膜间压差或膜过滤流量(通量)。 该方法包括步骤(1a),计算在时间(t +Δt)附着在分离膜的表面上的过滤液体的组成量值,计算步骤(1b),计算过滤液体的组分量值 存在于分离膜的孔中的计算步骤(1c),计算附着于分离膜表面的过滤液的成分的压力密度的计算步骤(1c),计算膜过滤阻力值的计算步骤(2) 计算膜间差压值的步骤(3)和计算膜过滤流量(通量)值的计算步骤(4)。

    プロセス水の浄化処理方法
    3.
    发明申请
    プロセス水の浄化処理方法 审中-公开
    净化工艺水的方法

    公开(公告)号:WO2009119350A1

    公开(公告)日:2009-10-01

    申请号:PCT/JP2009/054943

    申请日:2009-03-13

    摘要:  FT法において液化炭化水素の副産物として生じる副生成水を浄化して各種用途に利用可能な水とする際の設備コスト、ランニングコストの低減を図る。  合成ガスを用いた炭化水素の製造により得られた反応物から分離された副生成水に対して湿式酸化処理(1)を行うことにより1次処理水を得る。次いで、この1次処理水に対して固液分離処理を含む生物処理(2)を行うことにより2次処理水を得る。次いで、2次処理水に対して活性炭処理および/または限外ろ過膜による膜分離処理(3)を行うことにより3次処理水を得る。なお、この処理は省略してもよい。そして、3次処理水に対してクロスフロー方式で半透膜分離処理(4)を行い、最終処理水(浄化水)を得る。この浄化水は、河川や海等に排水するものとしてもよいが、好ましくは、工業用水、灌漑用水、飲用水等として使用される。

    摘要翻译: 公开了一种净化工艺用水的方法,其可以通过FT工艺在液化烃的生产中作为副产物净化水而降低设备成本和运行成本,从而生产可用于各种应用的水。 使用合成气从生产烃中得到的反应产物中分离出的副产物水进行湿式氧化处理(1),得到初级处理水。 然后对主要处理的水进行生物处理(2),包括固液分离处理以获得二次处理的水。 然后通过超滤膜对二次处理的水进行活性炭处理和/或膜分离处理(3),得到三级处理水。 该处理可以省略。 对三级处理水进行横流型半透膜分离处理(4),得到最终处理水(纯化水)。 净化水可能排入河流,海洋等。 然而,优选纯化水例如用作工业用水,灌溉水和饮用水。

    微細気泡散気管、微細気泡散気装置、および、浸漬型膜分離装置
    4.
    发明申请
    微細気泡散気管、微細気泡散気装置、および、浸漬型膜分離装置 审中-公开
    精细泡沫扩口管,精细泡沫扩散装置和DIPPED型膜分离装置

    公开(公告)号:WO2009047970A1

    公开(公告)日:2009-04-16

    申请号:PCT/JP2008/066942

    申请日:2008-09-19

    摘要:  散気管の長さを長くしても、効率的に満遍なく均一に微細気泡を発生させることができる微細気泡散気管、およびそれを用いた微細気泡散気装置、浸漬型膜分離装置を提供するために、少なくとも、筒状の支持管1と、微細スリットが形成された弾性シート2とを有し、前記弾性シート2が前記支持管1の外周を覆うように配置され、前記弾性シート2と前記支持管1との間隙に気体を供給した際に、前記弾性シート2の微細スリットが開くことにより、微細気泡が散気管外に発生する機能を有する微細気泡散気管であって、前記支持管1の長手方向の長さLが1000mm以上であり、前記支持管の両端に、気体流入口である気体供給部4が設けられていることを特徴とする。

    摘要翻译: 旨在提供即使扩散管是细长的,也能够均匀均匀地产生微小气泡的细气泡扩散管,以及使用微小气泡扩散管的微小气泡扩散装置和浸渍型膜分离装置。 这种细气泡扩散管包括圆柱形支撑管(1)和形成有细缝隙的弹性片(2)。 弹性片(2)布置成覆盖支撑管(1)的外周。 当弹性片(2)和支撑管(1)之间的间隙被供给气体时,弹性片(2)的细缝被打开,以产生细小的气泡到外面的功能 扩散管。 细气泡扩散管的特征在于,支撑管(1)的纵向长度(L)为1000mm以上,并且其两端配备有作为气体的气体供给部(4)的支撑管 入口端口

    プロセス水の浄化処理方法
    5.
    发明申请
    プロセス水の浄化処理方法 审中-公开
    净化工艺水的方法

    公开(公告)号:WO2009119351A1

    公开(公告)日:2009-10-01

    申请号:PCT/JP2009/054944

    申请日:2009-03-13

    摘要:  FT法において液化炭化水素の副産物として生じる副生成水を浄化して各種用途に利用可能な水とする際の設備コスト、ランニングコストの低減を図る。  合成ガスを用いた炭化水素の製造により得られた反応物から分離された副生成水に対して蒸留処理(1)を行うことにより1次処理水を得る。次いで、この1次処理水に対してクロスフロー方式で半透膜分離処理(2)を行い、浄化水を得る。この浄化水は、河川や海等に排水するものとしてもよいが、好ましくは、工業用水、灌漑用水、飲用水等として使用される。また、半透膜分離処理(2)で発生する濃縮水に対して、生物処理を行うとともに固液分離を行うことにより濃縮水を浄化する。また、この生物処理された水は、例えば、半透膜分離処理(2)に返送されて、再び処理される。

    摘要翻译: 公开了一种净化工艺用水的方法,其可以通过FT工艺在液化烃的生产中作为副产物净化水而降低设备成本和运行成本,从而生产可用于各种应用的水。 使用合成气从生产烃中得到的反应产物中分离出的副产物水进行蒸馏处理(1),得到初级处理水。 然后对一次处理过的水进行横流式半透膜分离处理(2),得到纯化水。 净化水可能排入河流,海洋等。 然而,优选纯化水例如用作工业用水,灌溉水和饮用水。 通过半透膜分离处理(2)生产的浓缩水进行生物处理,并进一步进行固液分离以净化浓缩水。 将生物处理的水例如返回到半透膜分离处理(2)中以再次进行处理。

    浸漬型膜分離装置、水浄化処理装置、およびそれを用いた水浄化処理方法
    6.
    发明申请
    浸漬型膜分離装置、水浄化処理装置、およびそれを用いた水浄化処理方法 审中-公开
    涂布型膜分离装置,水净化处理装置,使用装置的水净化处理方法

    公开(公告)号:WO2009028435A1

    公开(公告)日:2009-03-05

    申请号:PCT/JP2008/065069

    申请日:2008-08-25

    IPC分类号: B01D65/02 B01D63/08 C02F1/44

    摘要:  各膜エレメントの膜面へ均一な気液混合流を送ることができ、膜面の汚れをかきとる力を維持することができる浸漬型膜分離装置を提供する。水平方向に配列された複数の膜エレメント2と、該膜エレメントの下方に配置された散気装置4と、該散気装置及びその周囲の空間を囲む枠体3とを有する浸漬型膜分離装置であって、前記枠体により囲まれた空間の側面の開口部面積のうち、前記膜エレメントの配列方向と平行な側面で、散気装置より上の開口部の面積Bと、配列された膜エレメント上面の開口部の面積Aとの割合(B/A)が0.8~5.0であることを特徴とする。

    摘要翻译: 提供一种浸渍型膜分离装置,其能够将均匀的气液混合流供给到各个膜元件的膜面,从而保持刮除膜面污渍的能力。 浸渍型膜分离装置包括沿水平方向排列的多个膜元件(2),布置在膜元件下方的扩散器(4)和包围扩散器(4)及其周围空间的框架(3)。 浸渍型膜分离装置的特征在于,在由框架包围的空间的侧面的开口面积中,侧面开口面积(B)的比(B / A)平行于 膜元件的排列方向并且在扩散器上方向排列的膜元件的上表面的开口的区域(A)为0.8至5.0。

    膜分離方法、浸漬型膜分離装置、及び膜分離プロセス
    7.
    发明申请
    膜分離方法、浸漬型膜分離装置、及び膜分離プロセス 审中-公开
    膜分离方法,浸入型膜分离器和膜分离方法

    公开(公告)号:WO2008038436A1

    公开(公告)日:2008-04-03

    申请号:PCT/JP2007/060142

    申请日:2007-05-17

    摘要:  本発明は、下水等の汚水(廃水)を、膜分離活性汚泥法により処理する廃水処理方法において、生物処理槽内に散気する際、分離膜表面における洗浄効率を阻害することなく、活性汚泥に必要な酸素の供給機能も阻害せず、散気効率を高め、低コストでかつ低ファウリングを実現できる廃水処理方法を提供する。本発明法は、活性汚泥を含む微生物含有液を槽内に貯留させ、この槽内に設置した浸漬型膜分離装置によって膜分離処理する膜分離方法であって、浸漬型膜分離装置が、少なくとも、膜表面粗さが0.1μm以下である分離膜と、分離膜の下方に微細気泡を発生させる微細気泡散気装置とを備え、微細気泡散気装置から発生する微細気泡を、分離膜の表面に作用させて、分離膜表面を洗浄しながら、槽内の微生物含有液を膜分離処理するものである。

    摘要翻译: 本发明提供一种废水处理方法,其中在通过膜分离活性污泥法处理污水等污水(废水)的方法的生物处理槽中的空气扩散工序中,空气扩散效率为 不降低分离膜表面的洗涤效率或抑制向活性污泥供给所需空气的功能,低成本地建立了高低污染特性。 即,膜分离方法,其特征在于,在罐内收集含有活性污泥的含微生物的液体并使用设置在所述槽中的浸渍型膜分离器进行膜分离,所述浸渍型膜分离器至少包含分离膜 具有0.1μm以下的表面粗糙度和微沸腾空气扩散单元,其位于分离膜下方并产生微泡,并且用微泡空气扩散单元产生的微泡处理分离膜表面,使得含微生物 在洗涤分离膜的表面的同时,将罐中的液体进行膜分离。