亜鉛系めっき鋼板の表層酸化膜の膜厚測定方法
    2.
    发明申请
    亜鉛系めっき鋼板の表層酸化膜の膜厚測定方法 审中-公开
    测量镀锌钢板表面氧化膜薄膜厚度的方法

    公开(公告)号:WO2007034572A1

    公开(公告)日:2007-03-29

    申请号:PCT/JP2005/018219

    申请日:2005-09-26

    CPC classification number: G01N23/225 G01B15/02

    Abstract: 亜鉛系めっき鋼板の表層に形成された厚さ10nm~100nmの酸化膜の厚さを迅速かつ高精度で測定する技術を提供することを主な目的とする。また、測定した酸化膜厚からそれを備えためっき鋼板のプレス成形性を評価することを主な目的とする。電子線マイクロアナライザもしくは波長分散型X線検出器を備えた走査電子顕微鏡を用いて、3~6kVに加速した電子線を亜鉛系めっき鋼板の表面に照射し、それによって発生した酸素のKα線の強度を検出器とその後段の波高分析器を通して測定することにより、亜鉛のL線の二次線の影響を除くことを特徴とする、亜鉛系めっき鋼板の表層に形成された酸化膜の膜厚測定方法。

    Abstract translation: 主要目的是提供一种以快速,高精度的方式测量形成在锌基镀覆钢板表面上的10至100nm厚的氧化膜的厚度的技术。 另一个主要目的是基于测量的氧化膜厚度来评价具有氧化膜的电镀钢板的冲压成形性。 测量形成在锌基电镀钢板表面上的氧化膜的膜厚的方法的特征在于,使用具有电子探针微量分析仪或波长的扫描电子显微镜,加速至3〜6kV的电子束 分散X射线检测器,并测量通过检测器施加的氧气Ka线的强度和后续阶段的脉冲高度分析仪,以排除锌L线的二次线的影响。

    溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法
    3.
    发明申请
    溶融亜鉛めっき鋼板およびその製造方法 审中-公开
    热镀锌钢板及其生产方法

    公开(公告)号:WO2005021823A1

    公开(公告)日:2005-03-10

    申请号:PCT/JP2004/012704

    申请日:2004-08-26

    Abstract:  本発明は、表面に平坦部が形成された溶融亜鉛めっき層を有し、平坦部にはZn、Fe、Oを含む化合物からなる皮膜が形成されており、皮膜の元素分析から求めた平均膜厚Aが10-100 nmで、かつ皮膜中の[Fe]/([Zn]+[Fe])が0.002-0.25である溶融亜鉛めっき鋼板を提供する;ただし、[Zn]、[Fe]は皮膜中のZn、Feの含有量(atm.%)を表す。本発明の溶融亜鉛めっき鋼板は、優れたプレス成形性、接着性および化成処理性を有するので、自動車や家電製品に好適である。

    Abstract translation: 一种热镀锌钢板,其具有在其表面上形成有平坦部分的热浸镀锌层,其中在平坦部分中形成包含含有Zn,Fe和O的化合物的涂膜,所述涂膜具有 由元素分析确定的平均厚度(A)为10〜100nm,涂膜中[Fe] /([Zn] + [Fe])的值为0.002〜0.25,其中[Zn]和 [Fe]表示涂膜中的Zn或Fe的含量(原子%)。 上述热镀锌钢板的冲压加工特性,粘合性和化学处理特性优异,因此适用于汽车和家用电器。

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