凹凸部を有する板材並びにこれを用いた車両パネル及び積層構造体
    6.
    发明申请
    凹凸部を有する板材並びにこれを用いた車両パネル及び積層構造体 审中-公开
    具有CONCAVO-CONVEX部分的板材,以及使用相同的车辆面板和层压结构

    公开(公告)号:WO2012098787A1

    公开(公告)日:2012-07-26

    申请号:PCT/JP2011/078741

    申请日:2011-12-13

    发明人: 高橋 昌也

    IPC分类号: B62D25/10 B21D47/00

    摘要:  凹凸部20を形成することによって、剛性を高めた板材1。第1基準面K1、中間基準面K3及び第2基準面K2を基準とする。中間基準面K3には、第1単位領域241及び第2単位領域242を敷き詰めてある。第1単位領域241及び第2単位領域242が有する枡目を第1枡243及び第2枡244に分類する。隣接する第1枡243からなる領域を第1基準領域213とし、隣接する第2枡244からなる領域を第1基準領域223とする。凹凸部20は、第1基準領域213を基に形成される第1領域21と、第2基準領域223を基に形成される第2領域22及び平面領域23いずれか一方又は両方によって形成される。

    摘要翻译: 通过形成凹凸部(20)赋予刚性增加的板材(1)。 使用第一参考平面(K1),中间参考平面(K3)和第二参考平面(K2)作为参考。 第一单元区域(241)和第二单元区域(242)布置在整个中间参考平面(K3)上。 由第一单位区域(241)和第二单位区域(242)拥有的正方形分为第一平方(243)和第二平方(244)。 由相邻的第一平方(243)组成的区域是第一参考区域(213),由相邻的第二平方块(244)组成的区域是第一参考区域(223)。 凹凸部(20)由基于第一参考区域(213)形成的第一区域(21)和由第二区域(22)和/或平面区域(23)形成,所述第二区域(22)和/ 第二参考区(223)。

    側材およびその製造方法並びに熱交換器用クラッド材の製造方法
    7.
    发明申请
    側材およびその製造方法並びに熱交換器用クラッド材の製造方法 审中-公开
    其制造方法及其制造方法以及用于生产热交换器的分离器的方法

    公开(公告)号:WO2009119653A1

    公开(公告)日:2009-10-01

    申请号:PCT/JP2009/055932

    申请日:2009-03-25

    摘要:  本発明は、表面状態および平坦度が制御され、熱交換器用クラッド材の製造において、密着不良が生じにくく、生産性、耐食性に優れた熱交換器用クラッド材を製造することができる側材およびその製造方法、並びに、この側材を用いた熱交換器用クラッド材の製造方法を提供する。芯材とその片面または両面に重ね合わされた1層以上の側材Aとからなる熱交換器用クラッド材に使用される側材Aであって、側材Aの表面に、側材Aの一方向に向かって円弧形状となる微細溝周期形態Bが複数形成され、微細溝周期形態Bは、800~1500mmの曲率半径Rで側材Aの外周縁まで延びると共に、側材Aの前記方向に1~8mmの周期Dを有し、かつ、側材Aの前記方向の表面粗さが、十点平均粗さ(Rz)において1~15μmである。

    摘要翻译: 提供一种侧构件,通过控制表面状态和平坦度,可以通过控制表面状态和平坦度来制造用于热交换器的包层构件的生产中,在制造具有优异的生产率和耐腐蚀性的同时防止不良粘附的热交换器的侧构件, 以及通过使用侧部件来制造用于热交换器的包层部件的方法。 侧构件(A)由芯材料和施加在其一侧或两侧上的一个或多个侧构件(A)层组成,并用于热交换器的包层构件中,其中多个周期性形式(B )在侧构件(A)的表面上形成在侧构件(A)的一个方向上成弓形的细槽。 细槽的周期形式(B)以曲率半径为800-1500mm的方式延伸到侧构件(A)的外圆周边缘,并且在上述方向上具有1-8mm的周期(D) 侧面构件(A)的方向和侧面构件(A)的表面粗糙度在上述方向为1-15μm的10点平均粗糙度(Rz)中。

    表面処理鋼板及びその製造方法、並びに樹脂被覆鋼板
    8.
    发明申请
    表面処理鋼板及びその製造方法、並びに樹脂被覆鋼板 审中-公开
    表面处理钢板,其制造方法和树脂涂层钢板

    公开(公告)号:WO2009057823A1

    公开(公告)日:2009-05-07

    申请号:PCT/JP2008/070255

    申请日:2008-10-30

    IPC分类号: C23C28/00 B32B15/08 B32B15/18

    摘要: Crを用いず、湿潤樹脂密着性に優れ、ティンフリー鋼板の代替材となり得る表面処理鋼板およびこの表面処理鋼板に樹脂が被覆された樹脂被覆鋼板を提供することを目的にする。鋼板の少なくとも片面にTiを含み、さらにCo、Fe、Ni、V、Cu、MnおよびZnのうちから選ばれた少なくとも1種をその合計でTiに対する質量比として0.01~10含有する密着性皮膜を有することを特徴とする表面処理鋼板とその製造方法。鋼板の少なくとも片面に、厚さが20~800nmのTiを含む密着性皮膜を有し、かつ密着性皮膜には、1個/μm以上の線密度で凸部が存在する表面処理鋼板;ここで、密着性皮膜の厚さとは、TEMで観察した皮膜断面プロファイルにおいて、皮膜下面から測定した凸部の最大高さHのことであり、凸部の線密度とは、凹部の底の皮膜下面からの最小高さをLとし、(H+L)/2の位置を中心にして±10nmの上下レベルの水平線を引いたとき、下レベルの水平線と断面プロファイルの曲線が交差する2点間において、上レベルの水平線とプロファイルの曲線が交差する点が1回以上存在する場合に1個の凸部が存在するとして求めた凸部の単位長さあたりの個数のことである。

    摘要翻译: 不含铬的表面处理钢板对湿树脂具有优异的粘合性,可替代无锡钢板; 以及包含该表面处理钢板的树脂被覆钢板和涂布有钢板的树脂。 表面处理钢板的特征在于包括在至少一个侧面上形成的钢板和粘合剂涂膜,所述涂膜包含钛,并且还包含选自Co,Fe,Ni,V,Cu, Mn和Zn的总量为0.01〜10质量%。 还提供了一种用于生产表面处理钢板的方法。 表面处理钢板包括在钢板的至少一面上形成的钢板和厚度为20-800nm的含钛粘合剂涂膜。 粘合剂涂膜具有线密度为1微米以上的突起。 粘合剂涂膜的厚度是指通过TEM检查涂膜的截面轮廓,从涂膜的下侧测量的突起的最大高度(H)。 突起的线密度意味着以下。 从涂膜的下侧测量的凹陷底部的最小高度由L表示,并且基于位置(H + L)/ 2,以±10nm的上下电平绘制两条水平线 作为中心。 当下层水平线与截面轮廓曲线相交的两点之间的范围包括上层水平线与轮廓曲线相交的一个或多个点时,则在该范围内存在的突起数为1 因此,单位长度的突起数确定为突起的线密度。

    METHOD FOR INSPECTING AND REFURBISHING ENGINEERING COMPONENTS
    9.
    发明申请
    METHOD FOR INSPECTING AND REFURBISHING ENGINEERING COMPONENTS 审中-公开
    检查和翻新工程组件的方法

    公开(公告)号:WO2009032221A1

    公开(公告)日:2009-03-12

    申请号:PCT/US2008/010286

    申请日:2008-08-28

    IPC分类号: B24B5/00 B24B31/00

    摘要: Refurbishing used or damaged engineering components is performed using a subtractive surface engineering process to remove material from worn or damaged critical surfaces. The method involves initially performing the process on the component to remove a first quantity of material from the surfaces, inspecting the surface of the component to determine the extent of damage and subsequently further performing the process to remove a further quantity of material if necessary.

    摘要翻译: 使用减磨表面工程处理来对使用过的或损坏的工程组件进行翻新,以从磨损或损坏的关键表面去除材料。 该方法包括最初对部件执行该过程以从表面去除第一数量的材料,检查部件的表面以确定损坏的程度,并且随后进一步执行该过程以在必要时移除另外数量的材料。

    金属表面粗化層を有する金属層積層体及びその製造方法
    10.
    发明申请
    金属表面粗化層を有する金属層積層体及びその製造方法 审中-公开
    具有金属表面粗糙层的金属层层合物及其生产方法

    公开(公告)号:WO2009001665A1

    公开(公告)日:2008-12-31

    申请号:PCT/JP2008/060554

    申请日:2008-06-09

    发明人: 植木 志貴

    摘要:  表面粗さが小さい場合であっても樹脂材料との密着性の高い表面性状を有する金属表面粗化層を備えた金属層積層体、並びに、金属層と樹脂基板又は樹脂絶縁膜等の樹脂材料との密着性に優れた金属層積層体の簡易な製造方法を提供する。  金属層表面に樹脂薄膜及び金属表面粗化層を形成してなる金属層積層体であって、該金属積層体をその法線方向に割断した際に現れる樹脂薄膜と金属表面粗化層の界面構造がフラクタル状であり、測定対象領域を50nm~5μm、且つ、ボックスサイズ(ピクセル・サイズ)を該測定対象領域の1/100以下に設定したボックスカウント法を適用して算出した該界面構造のフラクタル次元が1.05以上1.50以下である金属層積層体である。該金属層積層体は、金属層表面に樹脂薄膜を形成する工程と、該樹脂薄膜付き金属層にめっき処理を行う工程とを有する製造方法により得ることができる。

    摘要翻译: 具有金属表面粗糙化层的金属层叠层具有表面特性使得即使表面粗糙度低,也能实现对树脂材料的高附着性; 以及易于制造由金属层和树脂基板或树脂绝缘膜等构成的金属层叠层的方法,其优异的粘附性为树脂材料。 金属层层叠体包括金属层,并且在其表面上叠加树脂薄膜和金属表面粗糙层。 在金属层叠体中,当金属层层叠体沿其法线方向分裂时出现的树脂薄膜和金属表面粗糙层的界面结构是分形的。 根据将测量对象区域设置为50nm至5μm并将盒尺寸(像素大小)设置为测量对象区域的1/100以下的方框计算方法计算的界面结构的分形维数在该范围内 为1.05〜1.50。 金属层层叠体可以通过以下工序来获得,该方法包括以下步骤:在金属层的表面上形成树脂薄膜,并用树脂薄膜在金属层上进行电镀。