バルーンカテーテル、およびバルーンの製造方法
    4.
    发明申请
    バルーンカテーテル、およびバルーンの製造方法 审中-公开
    气泡导管及制造气球的方法

    公开(公告)号:WO2015146259A1

    公开(公告)日:2015-10-01

    申请号:PCT/JP2015/051727

    申请日:2015-01-22

    IPC分类号: A61M25/10 A61M25/095

    摘要: バルーンが拡張変形した際に狭窄部から位置ずれするのを防止し、さらに、拡張有効部を介して狭窄部に対して十分な加圧力を付与することが可能な安全性および利便性に優れるバルーンカテーテルを提供する。バルーンカテーテル(10)が備えるバルーン(100)は、規定拡張圧(P1)に達するまでは、拡張有効部(110)の各部の外径よりも先端側拡張部(120)の最大外径部(121)の外径および基端側拡張部(130)の最大外径部(131)の外径が大きくなるように変形し、規定拡張圧(P1)に達すると、拡張有効部(110)の各部の外径が先端側拡張部(120)の最大外径部(121)の外径および基端側拡張部(130)の最大外径部(131)の外径と同径または同径以上に変形する。

    摘要翻译: 本发明提供一种气囊导管,具有优良的安全性和便利性,能够在膨胀时防止气囊在狭窄部位脱出位置,能够通过扩张有效部向适当的部位施加足够的压力。 提供给球囊导管(10)的球囊(100)变形,使得前端膨胀部(120)的最大外径部(121)的外径和最大外侧膨胀部的外径, 近端膨胀部分(130)的直径部分(131)大于膨胀有效部分(110)的每个部分的外径直到达到规定的膨胀压力(P1),并且当规定的膨胀压力 P1),气球(100)变形,使得扩张有效部(110)的各部分的外径与最大外径部(121)的外径相同或至少相同 前端扩张部(120)和近端扩张部(130)的最大外径部(131)的外径。

    カテーテル及びカテーテルセット
    5.
    发明申请
    カテーテル及びカテーテルセット 审中-公开
    导管和导管套

    公开(公告)号:WO2015141392A1

    公开(公告)日:2015-09-24

    申请号:PCT/JP2015/054919

    申请日:2015-02-23

    发明人: 伊藤隆史

    IPC分类号: A61M25/01

    摘要:  本発明に係るカテーテルセット(10A)は、カテーテル(12)と、その有効長を延長するための延長シャフト(14)とを備える。カテーテル(12)は、筒体(20)と、筒体(20)よりも細長く形成された可撓性を有するシャフト(16)とを有する。シャフト(16)は、シャフト本体(22)の基端部に設けられて延長シャフト(14)が接続可能な接続部(24)を含む。

    摘要翻译: 该导管组(10A)设置有用于延伸导管的有效长度的导管(12)和延伸轴(14)。 导管(12)具有管状体(20)和形成为比管状体(20)更薄且更长的柔性轴(16)。 轴(16)具有连接部件(24),该连接部件(24)设置在轴体(22)的近端上并且延伸轴(14)能够连接到该连接部件。

    細径化血管内視鏡カテーテル及びフラッシュカテーテル
    7.
    发明申请
    細径化血管内視鏡カテーテル及びフラッシュカテーテル 审中-公开
    衰竭血管内窥镜和冲洗管

    公开(公告)号:WO2015059843A1

    公开(公告)日:2015-04-30

    申请号:PCT/JP2013/081685

    申请日:2013-11-26

    发明人: 谷村 哲明

    IPC分类号: A61B1/00

    摘要: 【課題】末梢血管などの細い血管に挿入することができ、十分な視野を得ることができるカテーテルを提供すること。 【解決手段】本体が光ファイバー束であり、先端に光学レンズ及び放射線不透過性の円形チップを備える細径化血管内視鏡カテーテルを提供し、その細径化血管内視鏡カテーテルが内通するフラッシュカテーテルを提供する。フラッシュカテーテルから透明な液体を注入することで視野が広がる。血管内視鏡カテーテルはフラッシュカテーテルとは独立に長手方向に移動でき、広範な内視が可能である。

    摘要翻译: [问题]提供一种能够插入诸如外周血管的小血管中的导管,能够获得足够的视野。 解决方案本发明提供一种减毒血管内窥镜导管,其主体是光纤束,其包括光学透镜和其远端上的不透射线的圆形尖端; 以及一个冲洗导管,通过该套管引导衰减的血管内窥镜导管。 通过从冲洗导管注入透明液体,可以加宽视野。 血管内窥镜导管能够在纵向方向上独立于冲洗导管移动并且能够宽视野。

    カテーテル
    8.
    发明申请
    カテーテル 审中-公开
    导管

    公开(公告)号:WO2015005304A1

    公开(公告)日:2015-01-15

    申请号:PCT/JP2014/068111

    申请日:2014-07-08

    IPC分类号: A61M25/14 A61M25/01 A61M25/10

    摘要: カテーテルを体内へ導入する際の操作性向上を図ることができるカテーテルを提供する。 バルーンカテーテル10の外側シャフト15の周壁部23には、軸線方向の途中位置に、ガイドワイヤポート21が形成されている。外側シャフト15の外側管孔15aには、ガイドワイヤポート21を軸線方向に跨いで延びるコアワイヤ30が設けられている。コアワイヤ30は、ガイドワイヤポート21よりも先端側の先端側領域31と、その基端側に設けられたテーパ領域32とを備える。テーパ領域32は、先端側領域31に対して基端側に連続して設けられ、軸線方向にてガイドワイヤポート21と同じ位置を含む第1テーパ領域34と、その基端側に連続して設けられた第2テーパ領域35とを有する。第1テーパ領域34では、先端側から基端側へ向けた横断面積の増加の度合いは第2テーパ領域35と比べて大きい。

    摘要翻译: 提供一种当将导管插入体内时能够提高可操作性的导管。 在气球导管(10)的外侧轴(15)的周壁部(23)中,在轴向的中间位置形成有导丝口(21)。 在外侧轴(15)的外侧管孔(15a)中设置有沿轴向延伸穿过导丝口(21)的芯线(30)。 芯线(30)还包括比引导线端口(21)的尖端侧的前端侧区域(31)和设置在其基端侧的锥形区域(32)。 所述锥形区域(32)相对于所述前端侧区域(31)设置在所述基端侧,具有:具有与所述导丝端口(21)相同位置的第一锥形区域(34),所述第一锥形区域 方向; 以及连接到其基端侧的第二锥形区域(35)。 在第一锥形区域(34)中从顶端侧向基端侧的截面积的增加量大于第二锥形区域(35)。

    バルーンカテーテル
    9.
    发明申请
    バルーンカテーテル 审中-公开
    气球导管

    公开(公告)号:WO2014156600A1

    公开(公告)日:2014-10-02

    申请号:PCT/JP2014/056246

    申请日:2014-03-11

    发明人: 大川 靖洋

    IPC分类号: A61M25/10

    摘要:  アウターシャフト10と、バルーン20と、アウターシャフト10と融着不能な内層31および融着可能な外層32とを備え、アウターシャフト10の内部に挿通されてガイドワイヤルーメン30Lを形成し、その先端がガイドワイヤポート35として開口するインナーシャフト30と、アウターシャフト10およびインナーシャフト30の外層32に対して融着可能な樹脂からなり、インナーシャフト30の基端側に接続されて、ガイドワイヤルーメン30Lを形成し、その基端がガイドワイヤポート45として開口する接続チューブ40とを備えているバルーンカテーテルである。 このバルーンカテーテルによれば、その製造時(融着工程)において、インナーシャフトの壁厚の減少を抑制・防止することができ、その使用時(バルーンの拡張時)において、ガイドワイヤのスタックを防止することができる。

    摘要翻译: 球囊导管设置有:外轴(10); 气球(20); 内轴(30)具有不能与外轴(10)热粘合的内层(31),并且还具有能够与外轴(10)热粘合的外层(32) (10)中,所述内轴(30)通过所述外轴(10)的内部插入,以形成导丝管腔(30L),所述内轴(30)的远端作为导丝口 35); 以及连接管(40),其由能够与外轴(10)热连接的树脂和内轴(30)的外层(32)构成,所述连接管(40)与 所述内轴(30)的近端侧形成所述导丝管腔(30L),所述连接管(40)具有作为导丝端口(45)打开的近端。 气囊导管被构造成使得能够在球囊导管的制造(热粘合步骤)期间抑制或防止内轴的壁厚的减小,并且能够防止导丝的卡住 在气囊导管的使用期间(当气囊膨胀时)。