ガラス構造体、金型、及びガラス構造体の製造方法
    1.
    发明申请
    ガラス構造体、金型、及びガラス構造体の製造方法 审中-公开
    玻璃结构,模具和玻璃结构的制造方法

    公开(公告)号:WO2017086212A1

    公开(公告)日:2017-05-26

    申请号:PCT/JP2016/083107

    申请日:2016-11-08

    发明人: 上原 基揮

    IPC分类号: C03B11/07 C03B11/08 G02B27/01

    摘要: ガラス構造体は、第一面と、第一面と対向する第二面と、を有する。第一面は、互いに隣り合う複数の凸部及び凹部を有する。凸部の先端部は、曲率半径が0.1~10mmの曲面形状である。これにより、突出性が高く、美観性に優れ、高強度なガラス構造体が得られる。

    摘要翻译: 玻璃结构具有第一表面和与第一表面相对的第二表面。 第一表面具有多个彼此相邻的凸起和凹陷。 凸部的前端部分具有曲率半径为0.1〜10mm的曲面形状。 由此,可以获得具有高突起,优异美观和高强度的玻璃结构。

    ガラス成形品の製造方法および製造装置
    2.
    发明申请
    ガラス成形品の製造方法および製造装置 审中-公开
    玻璃制品的制造方法和制造装置

    公开(公告)号:WO2015151178A1

    公开(公告)日:2015-10-08

    申请号:PCT/JP2014/059504

    申请日:2014-03-31

    IPC分类号: C03B11/00 C03B7/14

    摘要:  このガラス成形品の製造方法において、溶融ガラス流(70)を溜め受け部材(41)に流出する工程は、溜め受け部材(41)の一方端側において、流出口(13a)から溜め受け部材(41)へ溶融ガラス流(70)の流出を開始し、溜め受け部材(41)の一方端側から他方端側に向けて流出口(13a)が移動するように、溜め受け部材(41)と流出口(13a)とを相対的に移動させながら、溶融ガラス流(70)を溜め受け部材(41)に流出する工程を含み、当該溶融ガラス流から上記溶融ガラス塊を分離する工程においては、上記溜め受け部材の上記一方端または上記他方端で溶融ガラス流を切断する。

    摘要翻译: 在本发明的玻璃成形体的制造方法中,使熔融玻璃流动(70)移动到储存部件(41)中的工序包括:在储存部件(41)的一端, 开始将熔融玻璃流(70)从出口(13a)流出到储存部件(41),使熔融玻璃流(70)移动到储存部件(41)中,同时移动储存部件 )和出口(13a)相对于彼此,使得出口(13a)从储存器构件(41)的一端移动到另一端。 在从熔融玻璃流中分离熔融玻璃的块的步骤中,熔融玻璃流在储存器件的一端或另一端处被切断。

    光学ガラス素材、研磨用ガラスレンズブランクおよび光学レンズ、並びに、研磨用ガラスレンズブランクおよび光学レンズの製造方法
    3.
    发明申请
    光学ガラス素材、研磨用ガラスレンズブランクおよび光学レンズ、並びに、研磨用ガラスレンズブランクおよび光学レンズの製造方法 审中-公开
    光学玻璃材料,用于抛光和光学透镜的玻璃透镜空白和用于抛光和光学透镜的玻璃透镜空白的生产方法

    公开(公告)号:WO2015063888A1

    公开(公告)日:2015-05-07

    申请号:PCT/JP2013/079409

    申请日:2013-10-30

    发明人: 池西 幹男

    IPC分类号: C03B11/00 C03B7/01

    摘要: 【課題】 光学レンズを製造する際に、プレス成形後の研磨用ガラスレンズブランクの取り代量を十分に低減でき、研削・研磨に要する加工時間を短縮できる光学ガラス素材、研磨用ガラスレンズブランクおよび光学レンズ、並びに、研磨用ガラスレンズブランクおよび光学レンズの製造方法を提供すること。 【解決手段】 少なくとも主表面がプレス成形面であって、主表面の中央部に形成される欠陥含有層90aの厚みが50μm以下である研磨用ガラスレンズブランク2b。

    摘要翻译: [问题]提供一种光学玻璃材料,用于抛光的玻璃透镜毛坯和光学透镜,以及用于抛光的玻璃透镜毛坯和光学透镜的制造方法,其可以充分降低用于抛光的玻璃透镜毛坯的余量 压制成型后,制造光学透镜时,能够减少研磨抛光所需的加工时间。 [解决方案]一种用于抛光的玻璃透镜毛坯(2b),其至少具有主表面为压制成型表面,并且形成在主表面的中心部分中的含缺陷层(90a)的厚度不大 超过50μm。

    지르코니아 상단에 안착되는 리튬 실리케이트 유리 또는 리튬 실리케이트 결정화 유리 및 이의 제조방법
    4.
    发明申请
    지르코니아 상단에 안착되는 리튬 실리케이트 유리 또는 리튬 실리케이트 결정화 유리 및 이의 제조방법 审中-公开
    硅酸锂玻璃或硅酸锂晶体玻璃放置在ZIRCONIA上端,其制备方法

    公开(公告)号:WO2015056900A1

    公开(公告)日:2015-04-23

    申请号:PCT/KR2014/008990

    申请日:2014-09-26

    摘要: 본 발명은 지르코니아 상단에 안착되는 리튬 실리케이트 유리 또는 리튬 실리케이트 결정화 유리 및 이의 제조방법에 관한 것으로, 더욱 상세하게는 기계적 강도가 우수한 지로코니아 하부 구조물(substructure), 골격(framework) 또는 코핑(coping) 상단에 안착되는 투광성 및 조색 특성이 우수한 리튬 실리케이트 유리 또는 리튬 실리케이트 결정화 유리 및 이의 제조방법에 관한 것이다. 이를 위해 본 발명의 지르코니아 하부구조물 상단에 안착되는 리튬 실리케이트 결정화 유리 또는 리튬 실리케이트 유리는 Li 2 O 10~15중량%, SiO 2 71.1~85.0중량%, 핵 형성제 역할을 하는 P 2 O 5 2~5중량%, 유리전이온도와 연화점을 증가시키며, 유리의 화학적 내구성을 증진시키는 Al 2 O 3 1~5중량%, 상기 지르코니아 하부구조물의 결합력을 증진시키는 ZrO 2 0.01~1.0중량%의 유리 조성물을 포함한다.

    摘要翻译: 本发明涉及放置在氧化锆上端的硅酸锂玻璃或硅酸锂结晶玻璃及其制备方法,更具体地说,涉及具有显着透射性的硅酸锂玻璃或硅酸锂结晶玻璃, 调色性能被置于氧化锆底层的上端,具有显着的机械强度的框架或构架及其制备方法。 为此,将本发明的硅酸锂结晶玻璃或硅酸锂玻璃放置在氧化锆底层的上端,其包含:含有10〜15重量%的Li 2 O的玻璃组合物; 71.1-85.0重量%的SiO2; 2-5重量%的作为成核剂的P2O5; 1-5重量%的Al2O3用于提高玻璃化转变温度和软化点,提高玻璃的化学耐久性; 和0.01-1.0重量%的ZrO 2,用于增加氧化锆亚结构的结合力。

    光学素子及びその成形方法、成形装置
    5.
    发明申请
    光学素子及びその成形方法、成形装置 审中-公开
    光学元件,其形成方法和形成其的装置

    公开(公告)号:WO2014045824A1

    公开(公告)日:2014-03-27

    申请号:PCT/JP2013/073112

    申请日:2013-08-29

    摘要:  エアトラップなどの不具合を防止して、光学的性質にすぐれた光学素子及びその成形方法を提供する。 光学素子は一方の面に第1非球面を有する。第1非球面は、光軸上の形状が凹面とされ、この凹面の外周部に形状が凸となる第1の極値点をもつ。第1金型(8)には、光学素子の第1非球面の面形状と逆の転写面を持つ第1転写面(8a)が形成されている。第1転写面(8a)は、中央部が凸形状、極値点を転写して形成する極値点転写部(8c)が凹形状とされる。第2金型(10)には光学素子の他方の面を転写する第2転写面(10a)が形成されている。プリフォーム(18)は第1転写面(8a)上に供給され、極値点転写部(8c)上に案内される。第1金型(8)と第2金型(10)との間隔を狭めてプリフォーム(18)を圧縮成形し、光学素子が得られる。

    摘要翻译: 提供:具有优异的光学特性并且防止诸如被捕获的空气的缺陷的光学元件; 及其形成方法。 光学元件在其一个表面具有第一非球面。 第一非球面具有在作为凹面的光轴上的形状,并且在凹面的外周,形状具有作为凸面的第一极值点。 第一模具(8)形成有具有与光学元件的第一非球面的表面形状相反的转印面的第一转印面(8a)。 在第一转印表面(8a)中,中心部分具有凸形,并且转印/形成极点的极点转印部分(8c)具有凹形。 在第二模具(10)中,形成传递光学元件的另一表面的第二转印表面(10a)。 将预成型件(18)供给到第一转印面(8a)上,并被引导到极点转印部(8c)。 预成型件(18)被压缩/模制地夹在第一模具(8)和第二模具(10)的间隙之间,从而获得光学元件。

    レンズ成形装置
    6.
    发明申请
    レンズ成形装置 审中-公开
    镜头形状设备

    公开(公告)号:WO2013136971A1

    公开(公告)日:2013-09-19

    申请号:PCT/JP2013/054966

    申请日:2013-02-26

    摘要: 上金型と下金型の外壁と、胴金型の内壁との間の隙間を広くさせても、バリの発生を抑制することができるレンズ成形装置を提供する。本発明に係るレンズ成形装置11は、貫通孔17が形成された胴金型12と、貫通孔17の両端からそれぞれ嵌入され、互いに対面する面に成形材料24を挟み込んで押圧する押圧面20,30が形成された第1及び第2金型13,14と、胴金型12は加熱されずガラス転移点以下の温度に設定された状態で、第1及び第2金型13,14をガラス転移点以上の温度に加熱する誘導加熱コイル15,16と、を備えたことを特徴とする。

    摘要翻译: 本发明提供了一种透镜成形装置,即使上模和外模的外壁与主体模的内壁之间的间隙扩大也能够抑制毛边的发生。 根据本发明的透镜成形设备(11)设置有:主体模具(12),其中形成有通孔(17); 第一和第二模具(13,14),其从其两端装配到通孔(17)中并且形成有用于从材料(24)的相对表面的任一侧压紧到 成型; 以及用于在所述主体模具(12)未被加热并且被设定为以下状态的状态下将所述第一和第二模具(13,14)加热到不低于所述玻璃化转变温度的温度的介电加热线圈(15,16) 温度不大于玻璃化转变温度。

    プレス成形用ガラス素材、ガラス光学素子、およびそれらの製造方法
    7.
    发明申请
    プレス成形用ガラス素材、ガラス光学素子、およびそれらの製造方法 审中-公开
    玻璃材料用于压制成型,玻璃光学元件及其制造方法

    公开(公告)号:WO2013133188A1

    公开(公告)日:2013-09-12

    申请号:PCT/JP2013/055776

    申请日:2013-03-04

    摘要: 本発明の一態様は、光学ガラスからなる芯部と、プレス成形時に成形型成形面と接触する炭素含有膜と、該炭素含有膜に隣接する中間層と、を有するプレス成形用ガラス素材の製造方法であって、前記芯部は、ガラス転移温度が550℃以上であって、かつNb 5+ 、Ti 4+ 、W 6+ およびBi 3+ を合計で2カチオン%以上含む酸化物ガラスからなり、前記芯部上に中間層を成膜する中間層成膜工程と、該中間層に隣接する層として前記炭素含有膜を成膜する炭素含有膜成膜工程と、を有し、波長500nmにおける表面反射率に関する所定の条件をすべて満たす製造方法を提供する。

    摘要翻译: 本发明的一个方面提供了一种制造用于压制成型的玻璃材料的方法,具有由光学玻璃制成的芯部的材料,在压制成型期间与模具的成形表面接触的含碳膜以及相邻的中间层 到含碳膜; 其中芯部由玻璃化转变温度为550℃以上的氧化物玻璃制成,含有总共2个阳离子%以上的Nb5 +,Ti4 +,W6 +,Bi3 +。 该制造方法包括用于在芯部上形成中间层的中间层成膜步骤和用于形成含碳膜作为与中间层相邻的层的含碳膜形成步骤,并满足与表面相关的所有预定条件 在波长500nm处的反射率。

    光学素子の製造方法、及び、光学素子の製造装置
    8.
    发明申请
    光学素子の製造方法、及び、光学素子の製造装置 审中-公开
    光学元件制造方法和光学元件制造设备

    公开(公告)号:WO2013077242A1

    公开(公告)日:2013-05-30

    申请号:PCT/JP2012/079614

    申请日:2012-11-15

    摘要:  光学素子の製造方法及び製造装置において、光学素子材料を気体中で浮遊させて加熱し、加熱された光学素子材料を成形型へ供給する場合における成形条件の制約を低減する。光学素子の製造方法は、光学素子材料(200)を気体中で浮遊させて加熱する加熱工程と、加熱された光学素子材料(200)を、第1の成形型(可動型21)と第2の成形型(固定型31)との中心同士を結ぶ中心軸(A)と交際する方向(軌跡T)から、第1の成形型(可動型21)と第2の成形型(固定型31)との間の空間である型間空間(S)に非接触状態で供給する供給工程と、型間空間(S)に供給された光学素子材料(200)を第1の成形型(可動型21)及び第2の成形型(固定型31)により加圧する加圧工程と、加圧された光学素子材料(200)を冷却する工程と、を含む。

    摘要翻译: 为了减少光学元件材料在气体中被加热而加热的光学元件材料在光学元件制造方法和制造装置中被提供给成型模具时对成型条件的限制,光学元件的制造方法包括: 用于在将光学元件材料浮在气体中的同时加热光学元件材料(200)的加热步骤; 用于将加热的光学元件材料(200)以非接触状态供给到作为第一成型模具(可动模具(21))和第二模塑模具(固定模具)之间的空间的模具间空间(S)的供给步骤 (可移动模具)与第二成形模具(固定模具))相连接的中心轴线(A)的方向(轨迹(T)))。 加压步骤,用于通过第一成形模(可动模21)和第二成形模(固定模31)对供给到模内空间S的光学元件材料200进行加压; 以及用于冷却加压光学元件材料(200)的步骤。

    ガラスモールド用の成形金型、光学素子の製造方法、及び光学素子
    9.
    发明申请
    ガラスモールド用の成形金型、光学素子の製造方法、及び光学素子 审中-公开
    用于玻璃模塑的成形模具,光学元件和光学元件的制造方法

    公开(公告)号:WO2013024891A1

    公开(公告)日:2013-02-21

    申请号:PCT/JP2012/070840

    申请日:2012-08-16

    IPC分类号: C03B11/08 C03B11/00

    摘要: バリの発生を低減するとともに、金型の偏心精度を向上させ、レンズの形状精度を向上させることができるガラスモールド用の成形金型を提供する。段差隙間部(40)を設けて外縁部分(41)を内縁部分(42)から離間させるとともに内縁部分(42)よりも後退させているので、段差隙間部(40)によるコア部(22)と型外形部(32)との隙間幅を調整することで、コア部(22)と型外形部(32)との隙間(GA)に溶融したガラス材が入り込むことを防止できる。この際、コア部(22)と型外形部(32)との間に段差が存在することで、溶融したガラス材がより隙間(GA)に入り込みにくくなる。また、段差隙間部(40)を設けることで、コア部(22)の先端側が型外形部(32)との嵌合によって圧力を受けて変形することを防止でき、光学転写面(12a)を転写した光学機能面を有するガラスレンズの形状精度を向上させることができる。

    摘要翻译: 本发明提供一种玻璃成形用成型用模具,能够减少毛刺的产生,提高模具的胶印精度,提高透镜的形状精度。 水平差间隙(40)的外边缘部分(41)与内边缘部分(42)间隔开并且比内边缘部分(42)凹陷更多,因此熔融玻璃材料渗透到间隙 通过调整水平差间隙(40)的芯部(22)与模具外形部(32)之间的间隙宽度,能够防止芯部(22)与模具外形部(32)之间的间隙 )。 在这种情况下,在芯部(22)和模具外形部(32)之间存在水平差,因此熔融玻璃材料难以渗透到间隙(GA)中。 此外,通过设置液位差间隙(40),可以防止芯部(22)的边缘侧由于模具外形部(32)的接合和 可以提高从光学转印面(12a)转印的具有光学功能面的玻璃透镜的形状精度。

    ガラス筐体の成形装置及び成形方法
    10.
    发明申请
    ガラス筐体の成形装置及び成形方法 审中-公开
    玻璃制品的成型装置和成型方法

    公开(公告)号:WO2013011853A1

    公开(公告)日:2013-01-24

    申请号:PCT/JP2012/067442

    申请日:2012-07-09

    发明人: 増田 賢一

    IPC分类号: C03B11/12 C03B11/00

    摘要: 本発明は、成形のサイクルを短縮化して、ガラス筐体の生産性を向上できるガラス筐体の成形装置及び製造方法を提供する。 そして、本発明は、ガラス素材(50)を、加熱、プレス成形及び冷却の各ステージへ順次搬送し、上型(11)及び下型(12)からなる成形型でガラス素材をプレス成形するガラス筐体の成形装置であって、該成形装置は、ガラス素材を載置した下型を搭載し、搭載されたガラス素材に対して、それぞれ加熱、プレス成形及び冷却の各プロセスを行う加熱手段(3b)、プレス手段(4b)及び冷却手段(5b)と、これらの各プロセスを制御する制御手段と、を備えるとともに、プレス手段は、一対のプレスプレートを2以上有するものであって、加熱手段からプレス手段へガラス素材を搬送する際、2以上のプレスプレートに順番に振り分ける振り分け手段を有する。

    摘要翻译: 本发明提供了一种玻璃外壳的成型装置和制造方法,该装置和方法能够通过缩短成型周期来提高玻璃外壳的生产率。 本发明是一种用于玻璃壳的成型装置,该成型装置依次将玻璃材料(50)输送到加热,压制成型和冷却阶段,并且通过由上模(11)构成的模制模压玻璃材料 )和下模(12)。 该成型装置设置有加热装置(3b),加压装置(4b)和冷却装置(5b),其上安装有玻璃材料的下模具,并进行加热,压制成型和 冷却过程分别在安装的玻璃材料上; 以及控制各个处理的控制装置,并且按压装置具有两对或更多对压板,并且包括分配装置,当将玻璃材料从加热装置传送到按压装置时,将分配装置 转到两个或更多个压板。