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    複合材料、硬化性組成物、及び硬化性組成物の製造方法
    2.
    发明申请
    複合材料、硬化性組成物、及び硬化性組成物の製造方法 审中-公开

    公开(公告)号：WO2020050123A1

    公开(公告)日：2020-03-12

    申请号：PCT/JP2019/033882

    申请日：2019-08-29

    申请人： 株式会社トクヤマデンタル

    发明人： 松尾　拓馬 ,  森▲崎▼　宏 ,  秋積　宏伸

    IPC分类号： C08L101/00 ,  A61K6/027 ,  A61K6/083

    摘要： 樹脂マトリックス中に無機粒子が分散してなる複合材料であって、無機粒子は、特定の平均一次粒子径を有する無機球状粒子の集合体からなり、粒度分布幅が狭く、樹脂マトリックスの屈折率よりも小さな屈折率を有する同一粒径球状粒子群（Ｇ－ＰＩＤ）と、超微細粒子群（Ｇ－ＳＦＰ）とを含んでなり、同一粒径球状粒子群（Ｇ－ＰＩＤ）の数が１又は複数であり、樹脂マトリックス中における全ての同一粒径球状粒子群を構成する無機球状粒子の配列構造が特定の条件を満足する短距離秩序構造を有している複合材料を提供する。また、その複合材料を与える硬化性組成物、及びその硬化性組成物の製造方法を提供する。

    歯科切削加工用レジン系ブロック
    4.
    发明申请
    歯科切削加工用レジン系ブロック 审中-公开

    公开(公告)号：WO2019189698A1

    公开(公告)日：2019-10-03

    申请号：PCT/JP2019/013880

    申请日：2019-03-28

    申请人： 株式会社トクヤマデンタル

    发明人： 松尾　拓馬 ,  秋積　宏伸

    IPC分类号： A61K6/027 ,  A61C5/70 ,  A61C13/087 ,  A61K6/04 ,  A61K6/083 ,  A61K6/087

    摘要： 本発明は、樹脂マトリックス（Ａ）及び平均粒子径が２３０ｎｍ～１０００ｎｍの範囲内にある球状フィラー（Ｂ）を含有する歯科切削加工用レジン系ブロックであって、厚さ１０ｍｍでの、色差計を用いて測定した、黒背景下および白背景下での着色光のマンセル表色系による測色値の明度（Ｖ）が５．０未満、彩度（Ｃ）が２．０未満であり、且つ厚さ１ｍｍでの、色差計を用いて測定した、黒背景下での着色光のマンセル表色系による測色値の明度（Ｖ）が５．０未満であり、彩度（Ｃ）が０．０５以上であり、且つ白背景下での着色光のマンセル表色系による測色値の明度（Ｖ）が６．０以上であり、彩度（Ｃ）が２．０未満であることを特徴とする歯科切削加工用レジン系ブロックである。本発明によれば、顔料や染料を用いずにブロックから作製される歯科用補綴物の外観が天然歯牙の色調と適合する修復が可能であり、且つブロックから作製される歯科用補綴物の天然歯牙との色調の調和が継続する歯科切削加工用レジン系ブロックを提供することができる。

    歯科用硬化性組成物
    5.
    发明申请
    歯科用硬化性組成物 审中-公开

    公开(公告)号：WO2018154911A1

    公开(公告)日：2018-08-30

    申请号：PCT/JP2017/043871

    申请日：2017-12-06

    申请人： 株式会社ジーシー

    发明人： 村田　享之 ,  木村　拓雅 ,  鄭　優意 ,  宮川　あずさ

    IPC分类号： A61K6/08 ,  A61K6/027

    摘要： 本発明の一態様は、歯科用硬化性組成物において、重合性単量体、無機粒子（Ａ１）及び／又は無機粒子（Ａ２）（ただし、無機粒子（Ａ２）を除く。）と、無機粒子（Ｂ）を含み、前記無機粒子（Ａ１）は、一般式（１）で表される化合物により表面処理されており、体積中位粒径が０．１μｍ以上０．９μｍ以下であり、前記無機粒子（Ａ２）は、一般式（２）で表される化合物により表面処理されており、体積中位粒径が０．１μｍ以上０．９μｍ以下であり、前記無機粒子（Ｂ）は、一般式（Ａ）で表される基が表面に存在している粒子、一般式（Ｂ）で表される基が表面に存在している粒子、及び／又は、一般式（３）で表される化合物により表面処理されている粒子であり、平均一次粒径が５ｎｍ以上５０ｎｍ以下であり、前記無機粒子（Ａ１）、前記無機粒子（Ａ２）及び前記無機粒子（Ｂ）の総質量に対する前記無機粒子（Ｂ）の質量の比が０．００１以上０．０１５以下である。

    歯科用樹脂複合材料、歯科用樹脂複合材料の製造方法および歯科用樹脂複合材料製造用のポリアリールエーテルケトン樹脂
    7.
    发明申请
    歯科用樹脂複合材料、歯科用樹脂複合材料の製造方法および歯科用樹脂複合材料製造用のポリアリールエーテルケトン樹脂 审中-公开
    牙科树脂复合材料，生产牙科树脂复合材料的方法和生产牙科树脂复合材料的聚芳基醚酮树脂

    公开(公告)号：WO2018070495A1

    公开(公告)日：2018-04-19

    申请号：PCT/JP2017/037072

    申请日：2017-10-12

    申请人： 株式会社トクヤマデンタル

    发明人： 山川　潤一郎 ,  清水　朋直 ,  永沢　友康 ,  植原　杏南

    IPC分类号： A61K6/087 ,  A61K6/027

    摘要： 歯科用樹脂複合材料の色調の暗さが低減されると共に、ヤケおよび色むらも少ないこと。　ポリアリールエーテルケトン樹脂を１００質量部と、無機粒子を１０質量部～３００質量部と、芳香族環を有する不純物を９０ｐｐｍ以下と、を含むことを特徴とする歯科用樹脂複合材料、当該歯科用樹脂複合材料の製造方法および当該歯科用樹脂複合材料の製造に用いる歯科用樹脂複合材料製造用のポリアリールエーテルケトン樹脂。

    摘要翻译： 牙科树脂复合材料的色调的黑暗度降低，并且焦化和颜色不均匀性也小。 100质量份聚芳基醚酮树脂，10质量份至300质量份无机颗粒和90ppm或更少的具有芳香环的杂质，牙科用牙科树脂复合材料 生产用于制造牙科树脂复合材料的牙科树脂复合材料的树脂复合材料和聚芳醚酮树脂的生产方法。

    樹脂ブロック及びその製造方法
    8.
    发明申请
    樹脂ブロック及びその製造方法 审中-公开
    树脂块及其制造方法

    公开(公告)号：WO2017073572A1

    公开(公告)日：2017-05-04

    申请号：PCT/JP2016/081614

    申请日：2016-10-25

    申请人： 株式会社トクヤマデンタル

    发明人： 山川　潤一郎 ,  清水　朋直 ,  永沢　友康

    IPC分类号： A61C13/09 ,  A61C5/10 ,  A61C13/087 ,  A61K6/027 ,  A61K6/087 ,  C08J5/00 ,  C08K3/00 ,  C08L101/00

    CPC分类号： A61C13/087 ,  A61C13/09 ,  A61K6/027 ,  A61K6/087 ,  C08J5/00 ,  C08K3/00 ,  C08L101/00

    摘要： 歯科用補綴物の切削加工に好適に使用される、ボイドの存在が極めて少なく、切削加工性、外観および機械的強度に優れ製品不良が無い樹脂ブロックとして、流動化温度が３１０～５００℃の範囲にある熱可塑性樹脂、および当該樹脂１００質量部に対して３０～１５０質量部の無機粒子を含有してなり、無機粒子が、シリカ粒子、シリカと他の金属酸化物とのシリカ複合粒子、チタニア粒子、およびチタニアと他の金属酸化物とのチタニア複合粒子からなる群より選ばれた少なくとも一種の無機酸化物粒子であり、樹脂ブロックが、少なくとも５ｍｍ以上の厚肉部厚みを有し、長さ１．０ｍｍ以上のボイドが樹脂ブロック中に存在しないことを特徴とする樹脂ブロックが提供される。

    摘要翻译：

    在牙科修补物的切割优选使用，空隙的存在是非常小的，切削阻力，如外观和优异的机械强度的产品缺陷没有树脂块，流化 温度，并且还含有热塑性树脂，和30〜150质量份相对于无机颗粒与树脂100重量份在310〜500℃的范围内，所述无机粒子为二氧化硅粒子，二氧化硅和其它金属氧化物 二氧化硅复合粒子，二氧化钛粒子和对象，和二氧化钛和选自与其它金属氧化物，树脂块的二氧化钛的复合粒子构成的组中选择的至少一种无机氧化物粒子，在至少5mm厚 具有部分的厚度，该树脂块的空隙长度1.0毫米以上提供的特征在于不存在在树脂块。

    ペースト性状の劣化を軽減した複合材料
    9.
    发明申请
    ペースト性状の劣化を軽減した複合材料 审中-公开
    复合材料减少了糊状物的测定

    公开(公告)号：WO2016017581A1

    公开(公告)日：2016-02-04

    申请号：PCT/JP2015/071246

    申请日：2015-07-27

    申请人： 株式会社松風

    发明人： 門林勇生 ,  繁澤麻紗子

    IPC分类号： A61K6/083 ,  A61K6/02 ,  A61K6/027 ,  A61K6/087 ,  C08F2/44

    CPC分类号： A61K6/02 ,  A61K6/027 ,  A61K6/083 ,  A61K6/087 ,  C08F2/44

    摘要： 　シラン処理フィラー、重合性単量体、重合開始剤を含む複合材料の製造方法であって、下記に示される混合重合性単量体作製工程、混合重合性単量体保存工程、複合材料製造工程を順次経ることを特徴とする複合材料の製造方法。・混合重合性単量体作製工程とは、重合性単量体と重合開始剤を混合し混合重合性単量体を作製する工程、・混合重合性単量体保存工程とは、混合重合性単量体作製工程にて作製された１～５０リットルの混合重合性単量体を、保存温度は１～２３℃、保存期間は１０日～１.５年間以内の条件で保存する工程、・複合材料製造工程とは、混合重合性単量体とシラン処理フィラーを混合し複合材料を製造する工程。

    摘要翻译： 本发明提供一种复合材料的制造方法，该复合材料包含硅烷处理填料，可聚合单体和聚合引发剂，所述方法的特征在于混合可聚合单体制备步骤的顺序性能，混合可聚合单体储存步骤 ，以及下述的复合材料制造工序。 混合的可聚合单体制备步骤是将可聚合单体和聚合引发剂混合以制备混合的可聚合单体的步骤。 混合可聚合单体保存步骤是将1至50升混合可聚合单体制备步骤中制备的可混合可聚合单体在符合保存温度为1至23℃并保存10天的条件下储存的步骤 天至1.5年。 复合材料制造工序是将混合的可聚合单体和硅烷处理填料混合以制造复合材料的步骤。