オートクレーブ成形装置
    3.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2021038805A1

    公开(公告)日:2021-03-04

    申请号:PCT/JP2019/033969

    申请日:2019-08-29

    IPC分类号: B29C43/12 B01J3/04 B29C35/04

    摘要: 本発明のオートクレーブ成形装置では、流体用配管系(30)は、ステージ側減圧コネクタ(34)を含むステージ側流体用配管系(30a)および缶体側減圧コネクタ(36)を含む缶体側流体用配管系(30b)で構成され、信号線(32)は、ステージ側温度コネクタ(38)を含むステージ側信号線(32a)および缶体側温度コネクタ(40)を含む缶体側信号線(32b)で構成される。ステージ側減圧コネクタ(34)とステージ側温度コネクタ(38)とは、ステージ側コネクタ支持板(42)に一体的に取り付けられ、缶体側減圧コネクタ(36)と缶体側温度コネクタ(40)とは、缶体側コネクタ支持板(44)に一体的に取り付けられる。ステージ(20)を缶体(22)内の所定位置に格納した際に、ステージ側コネクタ支持板(42)と缶体側コネクタ支持板(44)とが正対して係合することによって、各種コネクタ同士が自動的に接続される。

    構造体の製造方法、スキン材の準備方法及びスキン材の加熱条件設定方法

    公开(公告)号:WO2019087440A1

    公开(公告)日:2019-05-09

    申请号:PCT/JP2018/018193

    申请日:2018-05-10

    摘要: 製造の効率を大幅に低下させることなくコア材とスキン材とを好適に接着して、高品質に製造できる構造体の製造方法、スキン材の準備方法及びスキン材の加熱条件設定方法を提供する。コア材(12)と熱硬化性樹脂を含むスキン材(14)とを含む構造体(10)の製造方法は、真空加熱ステップS2と、積層ステップS4と、密封加圧加熱ステップS6と、を有する。真空加熱ステップS2は、スキン材(14)をバッグ(22)内に置き、バッグ(22)内を真空にしてバッグ(22)外を大気圧下として加熱することで、熱硬化性樹脂を半硬化させる処理である。積層ステップS4は、コア材(12)と熱硬化性樹脂が半硬化したスキン材(14)とを積層する処理である。密封加圧加熱ステップS6は、積層したコア材(12)とスキン材(14)とを密封加圧加熱設備(30)を用いて加圧しながら加熱することで、コア材(12)とスキン材(14)とを接着して一体化する処理である。

    ELASTIC FASTENER FOR VACUUM BAG PLEATS
    5.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2019023665A1

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:PCT/US2018/044222

    申请日:2018-07-27

    IPC分类号: B29D7/01 B29C43/12 B29C70/44

    摘要: A vacuum bag having an expandable pleat is provided. The vacuum bag includes a first surface region, a second surface region, and a third surface region between the first and second surface regions. The third surface region can be folded to bring the first surface region into proximity of the second surface region. The vacuum bag also includes a strip having a first attaching region at a first end of the strip, a second attaching region at a second end of the strip opposite the first end, and a central region between the first and second attaching regions. The first attaching region is fixed to the first surface region, and the second attaching region is fixed to the second surface region such that when the central region of the strip is in a non- expanded state, the first surface region is contiguous to the second surface region.

    複合材の成形方法及び複合材の成形用治具
    6.
    发明申请
    複合材の成形方法及び複合材の成形用治具 审中-公开
    形成复合材料和用于模制复合材料的夹具的方法

    公开(公告)号:WO2018047869A1

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:PCT/JP2017/032140

    申请日:2017-09-06

    摘要: 成形用治具を用いて、中央部10aと各側面部10bとの間に湾曲するコーナー部10cが形成される複合材1としてのスパー10を成形する成形方法において、成形用治具は、雄型の成形型31と、成形型31の側面部31bに設けられ、上面部31aと側面部31bとの間のコーナー部31cの曲げ角度を補正する補正用部材32とを備え、第1曲げ角度φ 2 となる成形用治具を用いて、第1曲げ角度φ 2 で湾曲するコーナー部10cを有するように、積層体3を賦形する第1賦形工程S11と、第1曲げ角度φ 2 よりも小さな第2曲げ角度φ 1 となる成形用治具を用いて、第2曲げ角度φ 1 となるように、積層体3を賦形する第2賦形工程S12と、を備える。

    摘要翻译: 使用

    成型夹具,在用于作为复合材料1个拐角部分10c成形翼梁10的成型方法是弯曲的中心部分10a和侧面部10b之间形成 ,成形夹具,和阳模具31,设置在模具31的侧面部31b,校正构件来校正的上表面部31a和侧部之间的角部31c的弯曲角度32 31B 为了具有使用具有第一弯曲角度φ2的模制夹具以第一弯曲角度φ2弯曲的角部10c, 第一成形步骤S11塑造层叠体3中,第一弯曲角φ<子> 2 小第二弯曲部比所述角度φ<子> 1 和由成型夹具 以及第二成形步骤S12,其通过使用工具将叠层3成形为具有第二弯曲角度φ1。

    SYSTEM AND METHOD FOR FORMING STACKED MATERIALS
    7.
    发明申请
    SYSTEM AND METHOD FOR FORMING STACKED MATERIALS 审中-公开
    用于形成堆叠材料的系统和方法

    公开(公告)号:WO2017205064A1

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:PCT/US2017/032130

    申请日:2017-05-11

    IPC分类号: B29C70/44 B29C43/12

    摘要: A system for forming stacked material includes a housing defining an interior space. The housing includes a bottom wall and a side wall coupled to the bottom wall. At least one tool is configured to shape the stacked material. The at least one tool is disposed within the interior space. A membrane extends at least partially over the bottom wall and is spaced a distance from the bottom wall. The membrane is configured to move towards the bottom wall. At least one intensifier mechanism is disposed in the interior space and is configured to induce a force against a portion of the stacked material and against the at least one tool as the membrane is moved towards the bottom wall.

    摘要翻译: 用于形成堆叠材料的系统包括限定内部空间的壳体。 壳体包括底壁和联接到底壁的侧壁。 至少有一个工具被配置为对堆叠材料进行成形。 该至少一个工具设置在内部空间内。 膜片至少部分地在底壁上延伸并与底壁间隔开一定距离。 膜被构造成朝向底壁移动。 至少一个增强器机构设置在内部空间中并且构造成当膜向底壁移动时引起抵靠一部分堆叠材料和抵靠至少一个工具的力。

    繊維強化プラスチックの製造装置、可動台、賦形繊維基材の製造方法及び繊維強化プラスチックの製造方法
    8.
    发明申请
    繊維強化プラスチックの製造装置、可動台、賦形繊維基材の製造方法及び繊維強化プラスチックの製造方法 审中-公开
    纤维增强塑料生产装置,可移动阶段,成形纤维基材生产方法和纤维增强塑料生产方法

    公开(公告)号:WO2017022667A1

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:PCT/JP2016/072346

    申请日:2016-07-29

    摘要: レジントランスファー成形法において、繊維基材を屈曲したとき、屈曲部分付近における皺の形成を防止することが可能な繊維強化プラスチックの製造装置、可動台、賦形繊維基材の製造方法及び繊維強化プラスチックの製造方法を提供することを目的とする。繊維強化プラスチックの製造装置は、繊維基材(20)が載置される第1載置面(3A)と、第1載置面(3A)に対して所定角度を有する形成面(3B)とを有する成形型(3)と、繊維基材(20)の端部(20a)側が載置される第2載置面(13A)を有し、成形型(1)に隣接して配置される可動台(11)とを備え、可動台(11)は、第2載置面(13A)が、第1載置面(3A)と連続する面を形成し、第1載置面(3A)に対して傾斜した後、第1載置面(3A)よりも下方に移動可能である構成を有する。

    摘要翻译: 本发明的目的是提供一种纤维增强塑料制造装置,可移动台,成形纤维基材制造方法和纤维增强塑料制造方法,当纤维基材弯曲时 树脂传递模塑方法可以防止在弯曲部分附近形成褶皱。 纤维增强塑料生产装置设置有:具有第一放置面(3A)的成型模具(3),放置有纤维基材(20)的成形面(3B),与 相对于第一放置面(3A); 以及具有第二放置面(13A)的可动台(11),所述纤维基材(20)的端部(20a)被放置在所述第二放置面(13A)上,并位于所述成型模(1)的附近, 在第二放置面(13A)与第一放置面(3A)形成连续平面并且相对于第一放置面(3A)倾斜的状态下,能够在第一放置面(3A)的下方移动, 。

    シート
    9.
    发明申请
    シート 审中-公开

    公开(公告)号:WO2016204149A1

    公开(公告)日:2016-12-22

    申请号:PCT/JP2016/067690

    申请日:2016-06-14

    摘要: ゴム成分を含むシートであって、加熱前の最大引張強度Tbと、180℃で3時間加熱後の最大引張強度Taとの比率(α=Ta/Tb)が2以上であり、且つ、該最大引張強度Taが0.2N/mm 2 以上であることを特徴とする、シート。当該シートは、合成樹脂及び金属に対する密着性が良好で、加熱されてもその良好な密着性が持続し、しかも、加熱後は金属から容易に剥離できる易剥離性を備えたシーラントを与え得る。

    摘要翻译: 一种橡胶成分的片材,其特征在于,加热后的最大拉伸强度Tb与180℃下加热3小时后的最大拉伸强度Ta的比(α= Ta / Tb)为2以上, 最大拉伸强度Ta为0.2N / mm2以上。 该片材与合成树脂和金属具有良好的紧密粘合性,即使在加热时也具有良好的紧密粘合性,并且可以赋予具有容易剥离性的密封剂,其允许密封剂在加热后容易地从金属剥离。