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    近赤外線吸収ガラスおよび近赤外線カットフィルタ
    2.
    发明申请
    近赤外線吸収ガラスおよび近赤外線カットフィルタ 审中-公开

    公开(公告)号：WO2022009558A1

    公开(公告)日：2022-01-13

    申请号：PCT/JP2021/020579

    申请日：2021-05-31

    申请人： ＨＯＹＡ株式会社

    发明人： 塩田　勇樹 ,  金子　将士 ,  佐藤　浩一

    IPC分类号： C03C3/16 ,  C03C3/17 ,  C03C4/08 ,  G02B5/22

    摘要： Ｐイオン、Ｌｉイオン、Ｃｕイオン、Ａｌイオン、Ｂａイオン、Ｓｒイオン、Ｃａイオン、Ｍｇイオン、Ｚｎイオン、Ｋイオン、Ｎａイオン、Ｌａイオン、ＧｄイオンおよびＹイオンからなる群から選ばれる主要カチオンを４種以上含み、Ｐイオン、ＬｉイオンおよびＣｕイオンを必須カチオンとして含み、アニオンとして少なくともＯイオンを含み、Ｐイオンの含有量に対するＯイオンの含有量の比率（Ｏイオン／Ｐイオン）が３．１５以下であり、アニオン％表示のガラス組成においてＯイオンの含有量が９０．０アニオン％以上であり、酸化物基準のガラス組成において、モル基準で、上記主要カチオンの酸化物の合計含有量が９０．０％以上であり、ＭｇＯとＡｌ２Ｏ３との合計含有量（ＭｇＯ＋Ａｌ２Ｏ３）が８．０％以下であり、Ｌｉ２Ｏ含有量に対する、Ｎａ２Ｏ含有量、Ｋ２Ｏ含有量およびＺｎＯ含有量の合計の比率（（Ｎａ２Ｏ＋Ｋ２Ｏ＋ＺｎＯ）／Ｌｉ２Ｏ）が２．４以下であり、Ｂ２Ｏ３とＳｉＯ２との合計含有量（Ｂ２Ｏ３＋ＳｉＯ２）が３．０％以下であり、ＣｕＯ含有量がα１％以上であり、α１は下記式１により算出される値であり、式１中、Ｒは上記比率（Ｏイオン／Ｐイオン）である近赤外線吸収ガラス。 （式１） α１＝７０４００×ｅｘｐ（－２．８５５×Ｒ）

    近赤外線吸収ガラスおよび近赤外線カットフィルタ
    3.
    发明申请
    近赤外線吸収ガラスおよび近赤外線カットフィルタ 审中-公开

    公开(公告)号：WO2021132645A1

    公开(公告)日：2021-07-01

    申请号：PCT/JP2020/048961

    申请日：2020-12-25

    申请人： ＨＯＹＡ株式会社

    发明人： 金子　将士 ,  塩田　勇樹

    IPC分类号： C03C3/16 ,  C03C3/17 ,  C03C3/247 ,  C03C4/08 ,  G02B5/22

    摘要： 構成イオンとして、Ｐイオン、Ｃｕイオン、Ｏイオン、Ｌｉイオン、ＮａイオンおよびＫイオンからなる群から選ばれる１種以上のイオン、ならびに、Ｍｇイオン、Ｃａイオン、ＳｒイオンおよびＢａイオンからなる群から選ばれる１種以上のイオンを少なくとも含み、カチオン％表示のガラス組成において、Ｃｕイオンの含有量が１５．０カチオン％以下であり、Ｐイオンの含有量が５５．０カチオン％以下であり、Ｍｇイオン、Ｃａイオン、Ｓｒイオン、Ｂａイオン、ＺｎイオンおよびＣｕイオンの合計含有量に対するＡｌイオンとＰイオンとの合計含有量のカチオン比（（Ａｌイオン＋Ｐイオン）／（Ｍｇイオン＋Ｃａイオン＋Ｓｒイオン＋Ｂａイオン＋Ｚｎイオン＋Ｃｕイオン））が５．３００以下であり、Ｌｉイオン、ＮａイオンおよびＫイオンの合計含有量に対するＭｇイオン、Ｃａイオン、ＳｒイオンおよびＢａイオンの合計含有量のカチオン比（（Ｍｇイオン＋Ｃａイオン＋Ｓｒイオン＋Ｂａイオン）／（Ｌｉイオン＋Ｎａイオン＋Ｋイオン））が０．１００以上であり、ＣｕイオンおよびＰイオンを除くカチオン類の平均価数が１．５００未満であり、アニオン％表示のガラス組成において、Ｏイオンの含有量が８５．０アニオン％以上であり、かつＰイオンの含有量に対するＯイオンの含有量の比率（Ｏイオン／Ｐイオン）が３．３００以上である近赤外線吸収ガラス。この近赤外線吸収ガラスからなる近赤外線カットフィルタ。

    リン酸塩ガラスおよびそれを用いた発光装置
    4.
    发明申请
    リン酸塩ガラスおよびそれを用いた発光装置 审中-公开

    公开(公告)号：WO2021033434A1

    公开(公告)日：2021-02-25

    申请号：PCT/JP2020/025807

    申请日：2020-07-01

    申请人： 国立研究開発法人産業技術総合研究所

    发明人： 正井　博和 ,  赤井　智子

    IPC分类号： C03C3/062 ,  C03C3/16 ,  C03C3/17 ,  H01L33/56

    摘要： 低融点性を有し、ガラス構造を維持しながら耐水性に優れたリン酸塩ガラスを提供する。　リン酸塩ガラスＰＧＳは、４９０℃よりも低いガラス転移温度Ｔｇを有し、酸化物基準のモル％表示で、５５～６５[モル％]のＰ2Ｏ5と、１０～２７［モル％］のＺｎＯと、０.５～７［モル％］のＲ2Ｏ3（Ｒ2Ｏ3は、Ａｌ2Ｏ3，Ｇａ2Ｏ3およびＹ2Ｏ3の少なくとも１つ）と、０.５～３.５［モル％］のランタノイドの酸化物Ｌ2Ｏ3（Ｌ2Ｏ3は、Ｌａ2Ｏ3、Ｃｅ2Ｏ3、Ｐｒ2Ｏ3、Ｎｄ2Ｏ3、Ｐｍ2Ｏ3、Ｓｍ2Ｏ3、Ｅｕ2Ｏ3、Ｇｄ2Ｏ3、Ｔｂ2Ｏ3、Ｄｙ2Ｏ3、Ｈｏ2Ｏ3、Ｅｒ2Ｏ3、Ｔｍ2Ｏ3、Ｙｂ2Ｏ3およびＬｕ2Ｏ3の少なくとも１つ）と、４～１５［モル％］のＸ2Ｏ（Ｘ2Ｏは、Ｌｉ2Ｏ、Ｎａ2Ｏ、Ｋ2Ｏ、Ｒｂ2Ｏ、Ｃｓ2ＯおよびＦｒ2Ｏの少なくとも１つ）とを含む。

    近赤外線吸収ガラス板
    5.
    发明申请
    近赤外線吸収ガラス板 审中-公开

    公开(公告)号：WO2020179516A1

    公开(公告)日：2020-09-10

    申请号：PCT/JP2020/007201

    申请日：2020-02-21

    申请人： 日本電気硝子株式会社

    发明人： 永野　雄太 ,  高尾　英佑

    IPC分类号： C03C15/02 ,  C03C3/17 ,  G02B5/22

    摘要： 固体撮像素子デバイスの小型化を図ることを可能とする、近赤外線吸収ガラス板を提供する。　表面性状のアスペクト比Ｓｔｒが０．１以上であり、組成中に、ＣｕＯを１～４０質量％を含むことを特徴とする近赤外線吸収ガラス板。

    近赤外線吸収ガラスの製造方法及び製造装置
    6.
    发明申请
    近赤外線吸収ガラスの製造方法及び製造装置 审中-公开
    制造近红外吸收玻璃的方法和设备

    公开(公告)号：WO2017208679A1

    公开(公告)日：2017-12-07

    申请号：PCT/JP2017/016236

    申请日：2017-04-24

    申请人： 日本電気硝子株式会社

    发明人： 永野雄太 ,  此下聡子 ,  中塚和人

    IPC分类号： C03B5/16 ,  C03C3/17 ,  C03C4/08 ,  G02B5/22

    CPC分类号： C03B5/16 ,  C03C3/17 ,  C03C4/08 ,  G02B5/22

    摘要： 分光特性に優れた近赤外線吸収ガラスを容易に製造することが可能な方法及び装置を提供する。　Ｐ及びＣｕを含む近赤外線吸収ガラスの製造方法であって、原料を溶融温度Ｔ １ で加熱溶解して溶融ガラスにした後、溶融温度Ｔ １ より低い保持温度Ｔ ２ で溶融ガラスを保持することを特徴とする近赤外線吸収ガラスの製造方法。

    摘要翻译： 提供了一种能够容易地制造光谱特性优异的近红外线吸收玻璃的方法和装置。 在熔融温度T <子> 1 ，熔融温度T <子> 1 保持温度T 2，其低于熔化温度T 2。

    微小な気泡を含有するガラス及びその製造方法
    7.
    发明申请
    微小な気泡を含有するガラス及びその製造方法 审中-公开
    含有微小气泡的玻璃及其制造方法

    公开(公告)号：WO2017110799A1

    公开(公告)日：2017-06-29

    申请号：PCT/JP2016/087925

    申请日：2016-12-20

    申请人： 旭硝子株式会社

    发明人： 長嶋　達雄 ,  西沢　学

    IPC分类号： C03C11/00 ,  C03B5/16 ,  C03C3/17

    CPC分类号： C03B5/16 ,  C03C3/17 ,  C03C11/00

    摘要： 本発明は、気泡を含有するガラスであって、前記ガラスの断面を観察したときの、前記断面における前記気泡の個数が１．０×１０ ２ 個／ｍｍ ２ 以上であり、かつ、前記気泡の気泡径が５０μｍ以下であり、アスペクト比が１．２５以下であるガラスに関する。本発明のガラスは、気泡を含有しながらも、任意の方向からの外観性が良好である。

    摘要翻译： 本发明是一种含有气泡的玻璃，其中当观察所述玻璃的横截面时，所述横截面中的所述气泡的数量是1.0＆times; 10＆lt; 2＆gt; 数量/ mm 2以上，气泡的气泡直径为50μm以下，纵横比为1.25以下。 虽然本发明的玻璃含有气泡，但从任何方向看都很好。

    近赤外線カットフィルタガラス
    8.
    发明申请
    近赤外線カットフィルタガラス 审中-公开
    近红外线切割过滤玻璃

    公开(公告)号：WO2016171255A1

    公开(公告)日：2016-10-27

    申请号：PCT/JP2016/062768

    申请日：2016-04-22

    申请人： 旭硝子株式会社

    发明人： 坂上　貴尋 ,  山口　剛 ,  白鳥　誠

    IPC分类号： C03C4/08 ,  C03C3/17 ,  C03C3/19 ,  G02B5/22

    CPC分类号： C03C3/19 ,  C03C3/17 ,  C03C4/08 ,  C03C4/082 ,  G02B5/208 ,  G02B5/226

    摘要： Ｐ、Ａｌ、Ｒ（Ｒは、Ｌｉ、Ｎａ、およびＫのいずれか１つ以上の成分を表す。）、Ｒ'（Ｒ'は、Ｍｇ、Ｃａ、Ｓｒ、Ｂａ、およびＺｎのいずれか１つ以上の成分を表す。）、およびＣｕの各成分を含有し、実質的にＦを含有しない近赤外線カットフィルタガラスであって、（Ｃｕ ＋ 量／全Ｃｕ量）×１００［％］が、０．０１～７．０％である近赤外線カットフィルタガラス。

    摘要翻译： 提供了包含成分P，Al，R（R是Li，Na和K中的至少任一种成分）的近红外截止滤光玻璃，R'（R'是Mg，Ca中的至少一种成分， Sr，Ba和Zn）和Cu，其基本上不包括F（Cu + / Cu的总量）×100 [％]为0.01〜7.0％。

    近赤外線吸収ガラス板
    9.
    发明申请
    近赤外線吸収ガラス板 审中-公开
    近红外吸收玻璃板

    公开(公告)号：WO2015194456A1

    公开(公告)日：2015-12-23

    申请号：PCT/JP2015/066903

    申请日：2015-06-11

    申请人： 日本電気硝子株式会社

    发明人： 此下　聡子

    IPC分类号： C03C4/08 ,  C03C3/17 ,  G02B1/00 ,  G02B5/22

    CPC分类号： C03C3/17 ,  C03C4/08 ,  G02B1/00 ,  G02B5/22

    摘要： 　薄型化が容易であり、安定して生産することが可能な近赤外線吸収ガラスを提供する。　ＣｕＯを含有する近赤外線吸収ガラス板であって、モル％基準で、Ｐ ２ Ｏ ５ 　１８％以上、（Ｎａ ２ Ｏ－３Ａｌ ２ Ｏ ３ ）／ＳＯ ３ ≧０．９、Ｐ ２ Ｏ ５ ／ＺｎＯ≦０． ８の関係を満たし、かつ溶融ガラスを直接成形する方法または母材ガラスを加熱しながら延伸成形する方法により作製されてなることを特徴とする近赤外線吸収ガラス板。

    摘要翻译： 提供一种可以容易地变薄并且可以稳定地生产的近红外线吸收玻璃。 含CuO的近红外线吸收玻璃板。 玻璃板的特征在于，P2O5的含量为18摩尔％以上，由式（Na2O-3Al2O3）/SO3≥0.9，式P2O5 /ZnO≤0.8表示的关系成立，其中， 含量以摩尔％表示。 玻璃板的特征还在于通过直接成型熔融玻璃的方法或包括在加热基底玻璃的同时进行基底玻璃的拉伸成型的方法来制造。