車輌用灯具
    1.
    发明申请
    車輌用灯具 审中-公开

    公开(公告)号:WO2021153420A1

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:PCT/JP2021/002078

    申请日:2021-01-21

    Abstract: 光を出射する光源と、光源から出射される光が入射される入射面と入射された光を出射する出射面とを有しフレネルレンズステップが形成されたインナーレンズとを備え、インナーレンズにはそれぞれ所定の方向に凸になる第1の曲面部と第2の曲面部が連続して設けられ、第1の曲面部の凸になる方向と第2の曲面部の凸になる方向とが異なる方向にされた。これにより、灯具外筐の内部に配置されるインナーレンズを灯具外筐に干渉し難い形状及び大きさに形成することが可能になるため、インナーレンズにおける出射面の面積を広くして外部へ向けて照射される光の十分な輝度と照射領域を確保することができる。

    ランプカバー
    4.
    发明申请
    ランプカバー 审中-公开

    公开(公告)号:WO2018155501A1

    公开(公告)日:2018-08-30

    申请号:PCT/JP2018/006264

    申请日:2018-02-21

    Abstract: 本発明は、(1)厚さ2mmの板状成形体としたときのJIS R 3106に従って測定される可視光透過率が50%以上である熱可塑性樹脂、(2)複合タングステン酸化物、(3)金属石鹸、酸化防止剤、及び成分(1)~(4)の合計量(100質量%)に対して0.03質量%以上の200nm~350nmの波長範囲内に極大吸収波長を有する第一選択波長吸収材料からなる群から選択される少なくとも1種の材料、及び(4)450nm~550nmの波長範囲内に極大吸収波長を有する第二選択波長吸収材料を含む、ランプカバーを提供する。

    ヘッドライト装置
    7.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2018139325A1

    公开(公告)日:2018-08-02

    申请号:PCT/JP2018/001319

    申请日:2018-01-18

    Abstract: 小型でかつモジュール化が容易で、高い光利用効率を備え、低消費電力でかつ環境保護にも優れた長寿命な車両用ヘッドライト装置を提供する。車両の一部に取り付けられて前記車両が走行する路面上に照明光を照射する車両用ヘッドライト装置であって、照明光を発生する光源装置と、光源装置の光軸上に配置され、前記光源装置からの照明光が所望の配光分布を形成するように投射するレンズと、を備えており、前記光源装置は、光を放射する1つまたは複数の半導体光源素子と、前記半導体光源素子の各々の発光軸上に配置され、固体光源から出射された光を略平行光に変換する1つまたは複数のコリメータを有するコリメータ部と、前記コリメータ部の出射面側に設けられ、入射光を所定の偏光波に変換する偏光変換素子と、を含んでおり、前記光源装置の前記偏光変換素子から出射される照明光を、前記レンズを介して所定の方向に照射するように構成されている。

    回折レンズおよびそれを用いた車載用灯具

    公开(公告)号:WO2018135500A1

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:PCT/JP2018/001059

    申请日:2018-01-16

    Inventor: 島野 健

    Abstract: 白色光源を用いる車載用灯具において、ロービームのカットオフラインを良好に結像することができ、薄肉で成形性の良い回折レンズを提供する。光線の入射側と出射側の両方が凸形状である回折レンズにおいて、出射側には回折次数の絶対値が5次以上の出射回折面を配置し、入射面の面頂点における曲率の絶対値よりも、出射回折面の包絡面の面頂点における曲率の絶対値の方が小さい、または、入射面の外周部における光軸方向のサグ量の絶対値の最大値よりも、出射回折面の包絡面の外周部における光軸方向のサグ量の絶対値の方が小さい形状とした。

    照明装置
    9.
    发明申请
    照明装置 审中-公开

    公开(公告)号:WO2018135396A1

    公开(公告)日:2018-07-26

    申请号:PCT/JP2018/000598

    申请日:2018-01-12

    Inventor: 倉重 牧夫

    Abstract: 路面、地面、床面、水面下、壁面等の照明対象面(U)上に所望の投影パターン(E)を投影し、かつ、当該投影パターン(E)を照明対象面(U)上で変位させる。レーザ光源(110)が発生させたレーザビーム(L1)を拡大レンズ(120)で拡幅して発散光(L2)を生成し、これをコリメートレンズ(130)によって平行照明光(L3)に整形して、ホログラム像が記録された回折光学素子(140)の入射面(Q)に入射させる。回折光学素子(140)からの回折光(L4)は、照明対象面(U)上に、ホログラム再生像として投影パターン(E)を形成する。コリメートレンズ駆動部(150)によって、コリメートレンズ(130)を、レーザビーム(L1)の光軸(C)に直交する移動平面(P)に沿って平行移動させると、投影パターン(E)を照明対象面(U)上で変位させることができる。

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