ソレノイドおよび開閉器
    1.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2023084558A1

    公开(公告)日:2023-05-19

    申请号:PCT/JP2021/041063

    申请日:2021-11-09

    IPC分类号: H01F7/16

    摘要: 突出部のソレノイドコイル側の端部に段を設けることにより可動鉄心の直動を効率よく行うことができるソレノイドを得る。 ソレノイドは、ソレノイドコイル(1)、可動鉄心(2)、固定鉄心(3)を備える。可動鉄心(2)は一端がソレノイドコイル(1)の中空部内を直動し、他端側に直動方向と垂直な方向に左右対称に設けられたソレノイドコイル(1)側の端部が段になった突出部(2a)を有する。固定鉄心(3)はソレノイドコイル(1)を被包し、突出部(2a)が嵌る凹部(3a)を備える。

    솔레노이드 액추에이터
    2.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2023022460A1

    公开(公告)日:2023-02-23

    申请号:PCT/KR2022/012167

    申请日:2022-08-16

    摘要: 본 발명은 외부에서 인가된 힘에 의해 케이스의 내부에 수납된 부품이 변형되는 것을 방지하여 작동 신뢰성을 향상시킬 수 있는 솔레노이드 액추에이터에 관한 것으로, 상면과 하면이 개방된 중공의 케이스와, 상기 케이스의 내부에 구비되고 전원 및 신호 전달을 위한 커넥터가 일체로 형성된 중공의 하우징과, 상기 하우징의 내부에 마련되며 상기 커넥터와 연결된 보빈 어셈블리와, 상기 보빈 어셈블리를 관통하되 상기 케이스와 상기 하우징의 상단을 덮도록 결합되고 작동 공간이 내부에 형성된 코어와, 상기 케이스, 상기 하우징 및 상기 코어의 하단을 덮는 커버와, 상기 작동 공간에 이동 가능하게 설치된 플런저와, 상기 코어를 관통하도록 결합되되 상기 플런저에 의해 이동하는 로드와, 상기 보빈 어셈블리와 상기 코어 사이에 구비되어 상기 케이스의 내부에 수납된 부품의 변형 및 유동을 방지하는 변형방지수단을 포함하여 구성된다.

    반사부재 구동 장치
    4.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2022211393A1

    公开(公告)日:2022-10-06

    申请号:PCT/KR2022/004270

    申请日:2022-03-25

    发明人: 이성국

    摘要: 본 발명의 제1실시예는 하우징; 하우징 내에 배치되는 홀더; 홀더에 배치되는 반사부재; 하우징과 홀더 사이에 배치되는 무빙 플레이트; 홀더에 배치되는 구동 마그네트와 센싱 마그네트; 구동 마그네트와 전자기적 상호작용하는 코일; 및 센싱 마그네트를 감지하는 제1센서를 포함하고, 구동 마그네트는 반사부재를 제1축을 중심으로 틸트시키는 제1마그네트와, 반사부재를 제1축에 수직인 제2축을 중심으로 틸트시키는 제2마그네트를 포함하고, 센싱 마그네트는 코일과 전자기적 상호작용하지 않는 위치에 배치되는 반사부재 구동 장치에 관한 것이다.

    アクチュエータ
    5.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2022070444A1

    公开(公告)日:2022-04-07

    申请号:PCT/JP2020/047880

    申请日:2020-12-22

    IPC分类号: H01F7/16 H01F7/122

    摘要: 【課題】双方向に能動的にシャフトを移動させることが可能であって、さらに小型化を図ったアクチュエータを提供する。 【解決手段】本発明にかかるアクチュエータ100の代表的な構成は、シャフト10を挿通する円筒状の1つのコイル200と、コイルの内側に対向配置された2つの可動鉄心210とを備え、コイルが非励磁のときは永久磁石220から可動鉄心と固定鉄心204を通る第1の磁路が形成され、コイルに所定方向に電流が流れることによりコイルが励磁されると、該コイルから2つの可動鉄心と2つの固定鉄心を通る第2の磁路が形成され、第2の磁路が形成されると、第2の磁路と磁束の方向が同じ第1の磁路は、永久磁石から磁気ギャップを通り可動鉄心を通らない第3の磁路に切り替わり、第3の磁路に切り替わった側の可動鉄心がコイルに吸着されて移動することを特徴とする。

    ACTIONNEUR ELECTROMAGNETIQUE A COMMANDE MANUELLE ET VALVE DE FREIN DE PARKING EQUIPEE D'UN TEL ACTIONNEUR

    公开(公告)号:WO2021224241A1

    公开(公告)日:2021-11-11

    申请号:PCT/EP2021/061702

    申请日:2021-05-04

    发明人: MONSAINT, Laurent

    摘要: L'invention concerne un actionneur (1) électromagnétique bistable comprenant une carcasse (11) s'étendant suivant un axe d'effort (X) de l'actionneur, deux bobines (13) d'excitation disposées à l'intérieur de la carcasse et comportant au moins un enroulement (13.1) autour de l'axe d'effort pour générer un flux magnétique de commande, un noyau (21) mobile suivant l'axe d'effort et apte à être immobilisé selon deux positions extrêmes en fonction du flux magnétique généré par les bobines, un organe d'actionnement (22) couplé au noyau pour former un ensemble mobile (20), et un dispositif de commande (30) manuelle comportant un arbre d'entraînement (31) monté mobile en rotation autour d'un premier axe orthogonal (Y1) à l'axe d'effort. Selon l'invention, l'arbre d'entraînement comporte au moins une dent (31.1) coopérant avec au moins un premier relief (22.1) lié en translation à l'organe d'actionnement de sorte qu'une rotation de l'arbre d'entraînement engendre une translation de l'ensemble mobile.

    電磁アクチュエータおよびこの電磁アクチュエータを用いる回路遮断器

    公开(公告)号:WO2021199296A1

    公开(公告)日:2021-10-07

    申请号:PCT/JP2020/014854

    申请日:2020-03-31

    IPC分类号: H01F7/16

    摘要: 回路遮断器の閉極時のワイプ量を維持できる電磁アクチュエータを提供する。 本開示に係る電磁アクチュエータは、通電により軸方向の磁束を発生する筒状のコイル1と、コイル1の軸方向に往復動作可能な状態で設置された可動鉄心2と、可動鉄心2に囲まれ、回路遮断器の接点間の開閉動作を行い、可動鉄心2とともに移動可能なシャフト8と、コイル1を取り囲む筒状のヨークパイプ4と、ヨークパイプ4の軸方向の両端にそれぞれ配置された固定側蓋板5と可動側蓋板6と、コイル1の内周側に、固定側蓋板5側に配置された固定鉄心3と、コイル1の内周側に、可動側蓋板6側に配置されたヨーク突出部7とを備え、コイル1に電流が流れて励磁されると、可動鉄心2は、初期位置からシャフト8とともに固定鉄心3へ移動し、回路遮断器の接点を接触させることによりシャフト8が停止した後、シャフト8に対して固定鉄心3に当接する位置まで移動する。

    ソレノイドバルブ
    10.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2021106707A1

    公开(公告)日:2021-06-03

    申请号:PCT/JP2020/042970

    申请日:2020-11-18

    发明人: 酒井 陽

    IPC分类号: F16K31/06 H01F7/16

    摘要: ソレノイドバルブ(300、300a)において、ステータコア端面(41、41a)からヨーク(10)の底部(14)までの軸方向(AD)における長さはシャフト(90)及びプランジャ(30)の軸方向における合計長さ以上であり、シャフト及びプランジャが底部側へ移動したとき、ステータコア端面(41、41a)とスプール端面(221、221a)とが当接してスプール(220)の移動が規制される。ステータコア端面とスプール端面の少なくとも一方には、ステータコア端面とスプール端面とが当接したときに、ステータコアとスプールとシャフトとで形成される空間(S)とソレノイド部(100)側のスプールの端部(223)が収容される収容部218とを連通する溝部(45a~45d、225a~225d)が形成されており、収容部には外部と連通する連通孔(219)が形成されている。