发明专利
- 专利标题: 芳香族化合物の製造方法
- 专利标题(英): JP2018076288A - Manufacturing method of aromatic compound
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申请号: JP2017196117申请日: 2017-10-06
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公开(公告)号: JP2018076288A公开(公告)日: 2018-05-17
- 发明人: 江口 久雄 , 宮崎 高則 , 中尾 佳亮
- 申请人: 東ソー株式会社 , 国立大学法人京都大学
- 申请人地址: 山口県周南市開成町4560番地
- 专利权人: 東ソー株式会社,国立大学法人京都大学
- 当前专利权人: 東ソー株式会社,国立大学法人京都大学
- 当前专利权人地址: 山口県周南市開成町4560番地
- 优先权: JP2016213752 2016-10-31
- 主分类号: C07B37/04
- IPC分类号: C07B37/04 ; C07C43/205 ; C07C2/00 ; C07C15/14 ; C07C17/263 ; C07C22/08 ; C07C67/30 ; C07C69/76 ; C07C25/18 ; C07C15/24 ; C07C43/225 ; C07C45/59 ; C07C47/575 ; C07C49/784 ; C07C315/04 ; C07C317/14 ; C07C15/27 ; C07D213/16 ; C07D213/127 ; C07D295/033 ; C07D213/64 ; C07D215/04 ; C07D217/02 ; C07D409/04 ; C07C41/30
摘要:
【課題】 カップリング反応原料化応物の脱離基としてハロゲン原子を選択する場合、反応後に有害なハロゲン廃棄物が副生するため、廃液の処理や煩雑であり環境負荷が高いという課題があった。脱離基としてハロゲン原子を必要としない炭素—水素活性化クロスカップリング反応では、ハロゲン廃棄物を副生しないものの、反応基質に多くの制約があり、依然として限定的な分子構築法に止まっているという課題があった。 【解決手段】 金属触媒存在下、芳香族ニトロ化合物と、ボロン酸化合物をクロスカップリング反応させることを特徴とする芳香族化合物の製造方法を提供する。 【選択図】 なし
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