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公开(公告)号:JP2020531484A
公开(公告)日:2020-11-05
申请号:JP2020509540
申请日:2018-08-17
申请人: 学校法人沖縄科学技術大学院大学学園
发明人: カースキン,ユージン
IPC分类号: C07C317/14 , C07C323/65 , C07C319/20 , C07D333/18 , C07D295/096 , C07C315/04
摘要: シクロプロパン化方法は、アルコール、エステル、またはアルデヒドを、対カチオンを提供する塩基を含有する有機溶媒中でスルホンと反応させて、シクロプロパンを形成すること、およびシクロプロパンを単離すること、を含む。アルコールまたはエステルを使用する場合、有機溶媒はさらに、アルコール脱水素化活性を有する触媒を含有する。
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公开(公告)号:JP6697446B2
公开(公告)日:2020-05-20
申请号:JP2017511620
申请日:2015-09-03
发明人: ポリーノ, ジョーエル , スリニバサン, サチット
IPC分类号: C07C315/04 , C09K15/14 , C08L101/06 , C08L101/00 , C07C317/22
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公开(公告)号:JP2018534248A
公开(公告)日:2018-11-22
申请号:JP2018514330
申请日:2016-09-16
发明人: リース ウーヴェ ヨルク , ハッダード ニザール , チュ ボ
IPC分类号: C07B53/00 , C07C269/04 , C07C323/63 , C07C319/20 , C07C317/48 , C07C315/04 , C07F9/12 , C07C39/38 , C07C37/18 , B01J31/02 , B01J31/04 , B01J37/04 , C07D307/66 , C07C271/22
CPC分类号: C07C269/06 , B01J31/0258 , B01J2231/34 , C07B2200/07 , C07C315/04 , C07C319/20 , C07C2601/10 , C07C2601/16 , C07D307/58 , C07D307/66 , C07F9/65683 , C07F9/6571 , C07F9/65744 , C07C271/22 , C07C323/43 , C07C317/50
摘要: 本発明は式 (IV) (IV) の化合物の立体選択的調製方法に関する。
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公开(公告)号:JP2018076288A
公开(公告)日:2018-05-17
申请号:JP2017196117
申请日:2017-10-06
申请人: 東ソー株式会社 , 国立大学法人京都大学
IPC分类号: C07B37/04 , C07C43/205 , C07C2/00 , C07C15/14 , C07C17/263 , C07C22/08 , C07C67/30 , C07C69/76 , C07C25/18 , C07C15/24 , C07C43/225 , C07C45/59 , C07C47/575 , C07C49/784 , C07C315/04 , C07C317/14 , C07C15/27 , C07D213/16 , C07D213/127 , C07D295/033 , C07D213/64 , C07D215/04 , C07D217/02 , C07D409/04 , C07C41/30
CPC分类号: C07C41/30 , C07B37/04 , C07C1/321 , C07C1/323 , C07C17/263 , C07C41/18 , C07C45/45 , C07C45/49 , C07C45/59 , C07C45/61 , C07C67/28 , C07C67/343 , C07C303/30 , C07C315/04 , C07C2527/12 , C07C2603/24 , C07D213/16 , C07D213/64 , C07D215/06 , C07D217/04 , C07D295/033 , C07D409/04 , C07C43/205 , C07C43/225 , C07C15/14 , C07C15/24 , C07C15/28 , C07C22/08 , C07C25/13 , C07C69/78 , C07C69/94 , C07C47/575 , C07C49/78 , C07C317/14
摘要: 【課題】 カップリング反応原料化応物の脱離基としてハロゲン原子を選択する場合、反応後に有害なハロゲン廃棄物が副生するため、廃液の処理や煩雑であり環境負荷が高いという課題があった。脱離基としてハロゲン原子を必要としない炭素—水素活性化クロスカップリング反応では、ハロゲン廃棄物を副生しないものの、反応基質に多くの制約があり、依然として限定的な分子構築法に止まっているという課題があった。 【解決手段】 金属触媒存在下、芳香族ニトロ化合物と、ボロン酸化合物をクロスカップリング反応させることを特徴とする芳香族化合物の製造方法を提供する。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP2018501249A
公开(公告)日:2018-01-18
申请号:JP2017533243
申请日:2015-11-23
发明人: アドレム,ケヴィン , サクストン,パトリシア,アイリーン
IPC分类号: C07C25/18 , C07C49/813 , C07C315/04 , C07C317/14 , C09K19/10 , C09K19/12 , C09K19/14 , C09K19/28 , C09K19/32 , G02F1/13
CPC分类号: C09K19/28 , C07C17/26 , C07C25/18 , C07C45/68 , C07C49/813 , C07C315/04 , C07C317/14 , C09K19/0258 , C09K19/14 , C09K19/20 , C09K19/2014 , C09K19/588 , C09K2019/0444
摘要: 本発明は、式(I)で表され、式中R11、R12、MG11、MG12およびCG1は請求項1において示した意味を有するビメソゲン化合物、式(I)で表されるビメソゲン化合物の液晶媒体における使用、ならびに特に本発明による液晶媒体を含むフレキソエレクトリック液晶デバイスに関する。
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公开(公告)号:JP6147769B2
公开(公告)日:2017-06-14
申请号:JP2014557883
申请日:2013-02-21
申请人: セルジーン コーポレイション
IPC分类号: C07C317/28 , C07C315/04
CPC分类号: C07C315/04 , C07B53/00 , C07B2200/07
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公开(公告)号:JP6138771B2
公开(公告)日:2017-05-31
申请号:JP2014514701
申请日:2013-04-30
申请人: 石原産業株式会社
IPC分类号: C07C315/04 , C07C317/22 , C07D317/22
CPC分类号: C07D319/06 , C07C317/22 , C07D317/22 , C07D317/26
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公开(公告)号:JP2017039723A
公开(公告)日:2017-02-23
申请号:JP2016162904
申请日:2016-08-23
发明人: ヨーン−エリク・アールフォルス , カーリド・メコウアー
IPC分类号: C07K5/08 , C07K7/00 , C07C315/04 , C07C271/22 , A61K38/00 , A61P43/00 , A61P29/00 , A61P37/02 , A61P35/00 , A61P31/04 , A61P27/02 , A61P19/02 , A61P1/18 , A61P11/06 , A61P11/00 , A61P17/00 , A61P1/04 , A61P3/10 , A61P7/06 , A61P7/00 , A61P17/06 , A61P37/06 , A61P19/10 , A61P35/02 , A61P25/28 , A61P25/16 , A61P25/14 , A61P25/00 , A61P25/08 , A61P9/00 , A61P9/04 , A61P9/10 , A61P21/00 , A61P21/02 , A61P31/18 , A61P31/20 , A61P31/14 , A61P1/16 , A61P13/12 , C07C317/50
CPC分类号: C07K5/0819 , C07C271/22 , C07C317/50 , C07D209/16 , C07D213/81 , C07D215/12 , C07D295/26 , C07F9/4006 , C07F9/6533 , C07K14/8139 , C07K5/0202 , C07K5/06034 , C07K5/081 , C07K5/0812 , C07K5/1013 , A61K38/00 , A61K38/005 , C07C2102/08 , C07C2602/08 , C07K5/06052 , C07K5/06078 , C07K5/06104 , C07K5/06139
摘要: 【課題】カスパーゼ関連疾患の予防および/または治療に係る新規化合物の提供。 【解決手段】下式で示される化合物等のカスパーゼの選択的阻害剤。 【選択図】なし
摘要翻译: 本发明提供的胱天蛋白酶相关的疾病的预防和/或治疗的新化合物。 胱天蛋白酶的选择性抑制剂,如由下面的等式所表示的化合物。 系统技术领域
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公开(公告)号:JP2016535068A
公开(公告)日:2016-11-10
申请号:JP2016543308
申请日:2014-09-24
申请人: アデッソ アドバンスト マテリアルズ ウーシー カンパニー リミテッド.Adesso Advanced Materials Wuxi Co.,Ltd. , アデッソ アドバンスト マテリアルズ ウーシー カンパニー リミテッド.Adesso Advanced Materials Wuxi Co.,Ltd.
IPC分类号: C07C251/84 , C07C249/02 , C07C315/04 , C07C317/04 , C07C317/34 , C08G59/50
CPC分类号: C08G59/4014 , C07C251/76 , C07C251/84 , C07C251/86 , C07C317/32 , C08G59/245 , C08G59/4064 , C08G59/50 , C08G59/5046 , C08J5/042 , C08J5/24 , C08J11/16 , C08J11/24 , C08J2363/02 , C09D163/00
摘要: 特に式IおよびIIの硬化剤、それら硬化剤を調製する方法、それら硬化剤およびエポキシ樹脂から作られた、プリプレグ材料、分解性架橋重合体、および強化複合体、ならびに分解性重合体および強化複合体を分解および/または再生する方法を提供する。【選択図】なし
摘要翻译: 特别是式固化剂I和II,用于制备它们的固化剂,从这些固化剂和环氧树脂,预浸料,可降解的交联聚合物,和增强的复合材料,以及可降解的聚合物制成的方法和增强复合材料 以提供用于分解和/或重放的身体的方法。 系统技术领域
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