发明专利
- 专利标题: 中性子捕捉療法システム
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申请号: JP2019559284申请日: 2018-08-17
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公开(公告)号: JP2020518352A公开(公告)日: 2020-06-25
- 发明人: ▲劉▼渊豪 , 陳▲韋▼霖
- 申请人: 南京中硼▲聯▼康医▲療▼科技有限公司 , Neuboron Medtech Ltd.
- 申请人地址: 中国江▲蘇▼省南京市江▲寧▼区▲龍▼眠大道568号6棟3楼
- 专利权人: 南京中硼▲聯▼康医▲療▼科技有限公司,Neuboron Medtech Ltd.
- 当前专利权人: 南京中硼▲聯▼康医▲療▼科技有限公司,Neuboron Medtech Ltd.
- 当前专利权人地址: 中国江▲蘇▼省南京市江▲寧▼区▲龍▼眠大道568号6棟3楼
- 代理商 村井 康司; 小林 亜子
- 优先权: CN201711348389.9 2017-12-15 CN201721752662.X 2017-12-15 CN201711350436.3 2017-12-15 CN201721755713.4 2017-12-15
- 国际申请: CN2018100963 JP 2018-08-17
- 国际公布: WO2019114308 JP 2019-06-20
- 主分类号: G21K1/00
- IPC分类号: G21K1/00 ; G21K5/08 ; G21K5/00 ; H05H6/00 ; H05H3/06 ; A61N5/10
摘要:
一種の中性子捕捉療法システム(100)は、荷電粒子ビーム(P)を発生するための加速器(200)、荷電粒子ビーム(P)と反応して中性子ビーム(N)を発生する中性子発生部(10)及びビーム整形体(20)を含み、前記ビーム整形体(20)は収容部(21)、減速体(22)、反射体(23)、熱中性子吸収体(24)、放射遮蔽(25)及び射束出口(26)を含み、収容部(21)には加速器(200)に接続する真空管(30)が設けられ、真空管(30)は加速器(200)によって加速された後の荷電粒子ビーム(P)を中性子発生部に転送して、中性子発生部が荷電粒子ビーム(P)と反応して中性子を発生でき、中性子発生部(10)は第一位置と第二位置の間に運動し、第一位置において、中性子発生部(10)が荷電粒子ビーム(P)と反応して中性子を発生することができ、第二位置において、中性子発生部(10)がビーム整形体(20)から脱落する。即ち、中性子発生部(10)が有する部分真空管(30)を取り外すことで中性子発生部(10)をビーム整形体(20)の中から脱落し、作業者が核反応の発生した後の中性子発生部(10)との間の直接な接触を減少して、作業者の放射線のリスクを低減する。
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