发明专利
JP2021196437A トナーの製造方法
审中-公开
- 专利标题: トナーの製造方法
- 专利标题(英): METHOD FOR MANUFACTURING TONER
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申请号: JP2020101373申请日: 2020-06-11
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公开(公告)号: JP2021196437A公开(公告)日: 2021-12-27
- 发明人: 土川 黎 , 岩崎 陽介 , 山下 大輔 , 岡村 竜次 , 三浦 正治 , 渡辺 裕樹 , 溝尾 祐一 , 飯泉 光司 , 正田 隆博 , 中江 裕樹 , 岩田 信一
- 申请人: キヤノン株式会社
- 申请人地址: 東京都大田区下丸子3丁目30番2号
- 专利权人: キヤノン株式会社
- 当前专利权人: キヤノン株式会社
- 当前专利权人地址: 東京都大田区下丸子3丁目30番2号
- 代理商 山口 芳広; 渡辺 敬介
- 主分类号: G03G9/08
- IPC分类号: G03G9/08
摘要:
【課題】得られるトナー粒子の粒径が細かい粉砕方法を提供する。 【解決手段】結着樹脂と着色剤とを含有する被粉砕物を粉砕手段によって微粉砕する工程を有するトナー粒子の製造方法であって、粉砕手段は、内周面に複数の凸部と凹部とを有する固定子104と、中心回転軸107に取り付けられ、外周面に複数の凸部と凹部とを有する回転子103と、を有し、該固定子は該回転子を内包しており、該固定子の表面と該回転子の表面とが所定の間隙を有して対向するように、該回転子は配置されており、内周面の有する凸部と凹部と、外周面の有する凸部と凹部が該中心回転軸の軸線方向に沿って形成されており、被粉砕物は、粉体供給機構によって加速噴射されて、供給口201から該回転子の外周面に直接衝突するように供給され、該固定子と該回転子との間隙で形成される粉砕領域において、該回転子の回転によって微粉砕が行われる。 【選択図】図2
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