- 专利标题: 18F標識アジド化合物、18F標識化用試薬及びそれを用いたアルキン化合物の18F標識方法
- 专利标题(英): 18f labeled azide compound, reagent 18f labeling and 18f labeling method alkyne compound using the same
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申请号: JP2011513390申请日: 2010-05-14
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公开(公告)号: JPWO2010131745A1公开(公告)日: 2012-11-08
- 发明人: 恭良 渡辺 , 恭良 渡辺 , 正昭 鈴木 , 正昭 鈴木 , 久志 土居 , 久志 土居 , 剛之 窪山 , 剛之 窪山 , 聡 小比賀 , 聡 小比賀 , 武 今西 , 武 今西
- 申请人: 独立行政法人理化学研究所 , 国立大学法人大阪大学
- 专利权人: 独立行政法人理化学研究所,国立大学法人大阪大学
- 当前专利权人: 独立行政法人理化学研究所,国立大学法人大阪大学
- 优先权: JP2009118505 2009-05-15
- 主分类号: C07C247/16
- IPC分类号: C07C247/16 ; A61K51/00 ; C07D249/06 ; C07H7/06
摘要:
【課題】Huisgen反応に利用できる18F標識アジド化合物であって、相手基質となるアルキン化合物が少ない量でも18F標識化が可能であり、ペプチドやオリゴヌクレオチドへのPET法の適用が可能であり、オリゴヌクレオチドの5’末端や3’末端以外の部位にも18F標識化が可能な18F標識アジド化合物、18F標識化用試薬及びそれを用いたアルキン化合物の18F標識方法を提供することを目的とする【解決手段】本発明の18F標識アジド化合物は、下記構造式(1)で示されることを特徴とする。【選択図】なし
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