发明专利
- 专利标题: 力発生機構
- 专利标题(英): Force generating mechanism
- 专利标题(中): 力产生机构
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申请号: JP2014522631申请日: 2013-06-25
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公开(公告)号: JPWO2014002981A1公开(公告)日: 2016-06-02
- 发明人: 力 岩村 , 力 岩村 , 赤見 裕介 , 裕介 赤見 , 典之 内海 , 典之 内海 , 友行 李 , 友行 李 , 夕成 木村 , 夕成 木村 , 森 俊介 , 俊介 森
- 申请人: 日立オートモティブシステムズ株式会社
- 申请人地址: 茨城県ひたちなか市高場2520番地
- 专利权人: 日立オートモティブシステムズ株式会社
- 当前专利权人: 日立オートモティブシステムズ株式会社
- 当前专利权人地址: 茨城県ひたちなか市高場2520番地
- 代理商 広瀬 和彦
- 优先权: JP2012147359 2012-06-29
- 主分类号: F16F15/02
- IPC分类号: F16F15/02 ; B61F5/24 ; F16F15/023 ; F16F15/03
摘要:
車体(2)と台車(5)との間に設けられる力発生機構としてのダンパ装置(12)は、減衰ダンパ(13)と、電動式ダンパ(14)と、ギヤ装置(15)とにより構成する。減衰ダンパ(13)は、シリンダ(13A)からロッド(13B)が突出し、該ロッド(13B)の進退の運動エネルギを熱エネルギに変換することで減衰力を発生するものである。電動式ダンパ(14)は、固定子(14A)と該固定子(14A)に対して直線方向に相対移動する可動子(14B)とからなるものである。ギヤ装置(15)は、減衰ダンパ(13)と電動式ダンパ(14)との間に設けられ、減衰ダンパ(13)と電動式ダンパ(14)を力学的に直列接続と並列接続に切換え可能にするものである。ギヤ装置(15)は、状況に応じて、減衰ダンパ(13)と電動式ダンパ(14)の接続状態を切換える。
公开/授权文献
- JP5778344B2 力発生機構 公开/授权日:2015-09-16
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