力発生機構
    6.
    发明专利
    力発生機構 有权
    力产生机构

    公开(公告)号:JPWO2014002981A1

    公开(公告)日:2016-06-02

    申请号:JP2014522631

    申请日:2013-06-25

    CPC分类号: B61F5/24 F16F15/02 F16F15/03

    摘要: 車体(2)と台車(5)との間に設けられる力発生機構としてのダンパ装置(12)は、減衰ダンパ(13)と、電動式ダンパ(14)と、ギヤ装置(15)とにより構成する。減衰ダンパ(13)は、シリンダ(13A)からロッド(13B)が突出し、該ロッド(13B)の進退の運動エネルギを熱エネルギに変換することで減衰力を発生するものである。電動式ダンパ(14)は、固定子(14A)と該固定子(14A)に対して直線方向に相対移動する可動子(14B)とからなるものである。ギヤ装置(15)は、減衰ダンパ(13)と電動式ダンパ(14)との間に設けられ、減衰ダンパ(13)と電動式ダンパ(14)を力学的に直列接続と並列接続に切換え可能にするものである。ギヤ装置(15)は、状況に応じて、減衰ダンパ(13)と電動式ダンパ(14)の接続状態を切換える。

    摘要翻译: 阻尼装置作为车辆主体(2)和滑架(5)(12)由阻尼阻尼器(13)所构成,机动阻尼器(14),所述齿轮单元之间设置有力产生机构(15) 到。 阻尼阻尼器(13)是其中从气缸(13A)(13B)的项目的往复的动能杆,所述杆(13B),用于通过转换热能产生的阻尼力。 电动衰减器(14)从可移动元件(14B)由相对于相对于所述定子(14A)和所述定子(14A)移动到直线方向。 齿轮单元(15)被所述阻尼阻尼器(13)和所述电减振器(14),与串联连接并联动态地转换和阻尼阻尼器(13)的机动化阻尼器之间提供(14) 它旨在。 齿轮单元(15),根据情况,在切换风门阻尼(13)和所述电减振器(14)的连接状态。