ダンパー装置
    1.
    发明专利
    ダンパー装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2022001773A

    公开(公告)日:2022-01-06

    申请号:JP2020106387

    申请日:2020-06-19

    Abstract: 【課題】複数のオイルダンパーに減衰力の差が生じていても複数のオイルダンパーの間の相対的な変位を規制するダンパー装置を提供する。 【解決手段】第1構造体と第2構造体との間に設けられるダンパー装置1であって、一端が第1構造体側に連結された2本以上の第1ダンパーAと、一端が第2構造体側に連結された2本以上の第2ダンパーBと、各第1ダンパーの他端と各第2ダンパーの他端とに連結され、第2構造体に対して角第1ダンパーと各第2ダンパーとを支持すると共に、各第1ダンパーの変位と各第2ダンパーの変位とが等長となるように変位に応じて第2構造体に対して移動する移動部と、各第1ダンパーの一端側と連動して移動する軌道部材及び移動部に設けられ軌道部材に対して移動する移動部材により各第1ダンパー間の相対変位を規制する相対変位規制装置と、を備えることを特徴とするダンパー装置である。 【選択図】図1

    支持ダンパー、及び、それを用いた車

    公开(公告)号:JP2021532317A

    公开(公告)日:2021-11-25

    申请号:JP2021504517

    申请日:2019-05-14

    Abstract: 【課題】本願は、支持ダンパー、及び、それを採用している車に関し、当該支持式ダンパーは、より良い自己適応制振という機能を有しており、その減衰値が路面の起伏状況に応じて自動的に調節でき、制振の効果がより良く、構成がより簡単となり、制御の過程や方法が比較的に簡単となり、コストがより低くなる。 【解決手段】当該支持ダンパーは、支持スプリング、油圧シリンダー、弁手段、力覚手段、及び、制御手段を含み、力覚手段が、支持物に対する支持ダンパーの支持力値を測り、支持力値と所定の力値又は支持ダンパーの支持する支持物の重力とを比較し、比較結果に基づいて、制御手段により、機械、油圧、又は、電気制御などの形態に従って、ショックアブソーバーの減衰を調節し、支持ダンパーの支持力値を調節し、支持ダンパーの支持力値が所定の力値、又は、支持ダンパーの支持する支持物の重力と等しく、又は、近接するようにする。

    二次浮力の原理に基づく磁性流体ダンパー

    公开(公告)号:JP6942403B1

    公开(公告)日:2021-09-29

    申请号:JP2021084693

    申请日:2021-05-19

    Abstract: 【課題】永久磁石が破砕されにくく、加工がしやすくかつ振動吸収効果が高い磁性流体ダンパを提供する。 【解決手段】キャビティを画定する筐体100の内部に、複数の永久磁石210、220及び多孔質媒体部材310を有する。多孔質媒体部材310が、第1の方向において隣接する2つの永久磁石210,220の間に位置し、多孔質媒体部材310の空隙に磁性流体610が充填されている。2つの永久磁石が受ける復元力が等しくない複数の復帰部410、420と、を含む二次浮力の原理に基づく磁性流体ダンパーを開示する。本発明の実施例に係る二次浮力の原理に基づく磁性流体ダンパーは、振動吸収効果が良く、振動吸収効果が安定しているという利点がある。 【選択図】図1

    建物
    9.
    发明专利
    建物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021139222A

    公开(公告)日:2021-09-16

    申请号:JP2020039525

    申请日:2020-03-09

    Abstract: 【課題】吹き抜け空間を有しかつ優れた制振性能を確保できる建物を提供すること。 【解決手段】建物1は、内部に制振ダンパ40を有する。建物1は、内部の吹き抜け空間20に面する所定位置を第1点Pとし、吹き抜け空間20に面するとともに第1点Pから上下方向に複数階離れてかつ水平方向に所定距離だけ離れた位置を第2点Qとし、制振ダンパ40は、第1点Pと第2点Qとの間に設けられる。本発明によれば、吹き抜け空間20に面して斜め方向に制振ダンパ40を配置したので、地震や強風により建物1に揺れが発生しても、この建物1の揺れを制振ダンパ40が吸収するから、建物1の揺れを低減できる。 【選択図】図1

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