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公开(公告)号：JPD1685755S
公开(公告)日：2021-05-24
申请号：JPD202020040
申请日：2020-09-18
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Designer： 坂入 将太 佐藤 健一
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公开(公告)号：JP2021075221A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019205079
申请日：2019-11-12
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor： 友松 亮一
Abstract: 【課題】騒音性能および転がり抵抗を向上しつつ、操縦安定性能を確保すること。 【解決手段】空気入りタイヤ1は、タイヤ赤道面CL上またはタイヤ赤道面CLに最も近い内側センター陸部33におけるアンダートレッドゴム152の平均ゲージGa_ceと、他の少なくとも1つの外側センター陸部32,34におけるアンダートレッドゴム152の平均ゲージGa_cと、各ショルダー陸部31,35におけるアンダートレッドゴム152の平均ゲージGa_s1,Ga_s2とが、Ga_s1
【選択図】図3-
公开(公告)号：JP2021075189A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019204280
申请日：2019-11-11
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor： 石津 賢人
Abstract: 【課題】使用初期から摩耗後に亘って、ドライ性能、ウェット性能、氷雪性能を確保することのできる空気入りタイヤを提供すること。 【解決手段】トレッド部2の陸部15にサイプ20を備える空気入りタイヤ1であって、サイプ20は、本体部21と、本体部21における陸部15の踏面3に対する開口部22と本体部21の最深部23との間の位置で本体部21から分岐する分岐部31とを有し、分岐部31は、本体部21の長さ方向における長さが、分岐部31における本体部21に対する接続辺32の位置から分岐部31の最深部33までの距離の80%の範囲で単調増加する。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2021075090A
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：JP2019200976
申请日：2019-11-05
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor： 西尾 好司
Abstract: 【課題】内圧変化に伴うタイヤの変形を抑制して、走行後のビード部の狭まりを抑制することを可能にした空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】正規内圧の10%を付与した際のカーカスラインを、曲率半径が異なる複数の円弧を連結して全体としてタイヤ幅方向外側に向かって凸となるように湾曲した曲線Sとタイヤ幅方向内側に向かって凸となるように湾曲した曲線Tとで構成し、曲線S上の点P i における曲率半径R i と、隣接点P i+1 における曲率半径R i+1 とが|R i+1 −R i |/|(R i+1 +R i )/2|≦0.25の関係を満たし、曲線Sと曲線Tとの連結点Qにおいて傾きθ S と傾きθ T とが|θ S −θ T |≦8°の関係を満たし、曲率半径R i と隣接点P i+2 における曲率半径R i+2 とがR i+2 /R i ≧1.0の関係を満たし、ベルト端位置における曲線Sの曲率半径R A と点Qにおける曲線Sの曲率半径R Q とがR Q >R A の関係を満たすようにする。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP6874821B1
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2019227728
申请日：2019-12-17
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor： 高橋 清人
IPC: C09K3/10
Abstract: 【課題】低温環境下におけるシール性を向上すると共に、走行に伴うシーラントの流動を抑制することを可能にし、且つ、タイヤの高速耐久性に影響を及ぼすことなくタイヤに対して適用可能であるシーラント材組成物を提供する。 【解決手段】空気入りタイヤの内表面に配置されたシーラント層10を構成するシーラント材組成物として、100℃における複素弾性率が10kPa以下、かつ−30℃における複素弾性率が1500kPa以下であるものを用いる。 【選択図】図1
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Patent Agency Ranking
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公开(公告)号：JPD1632609S
公开(公告)日：2021-05-17
申请号：JPD201822221
申请日：2018-10-10
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Designer： 植村 卓範 干場 崇史
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公开(公告)号：JPWO2019244578A1
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019021181
申请日：2019-05-29
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor： 新澤 達朗
Abstract: 空気入りタイヤは、タイヤ周方向に延びて環状をなしたトレッド部をタイヤ幅方向の両側から挟むように設けられた一対のサイドウォール部を備える。前記サイドウォール部のサイドゴム部材の表面には、表面の凹凸によって互いに識別可能に形成された2種類の濃淡要素でドットパターンを形成した二次元コードが刻印されている。前記サイドゴム部材は、前記サイドゴム部材のゴム成分及び老化防止剤を含むゴム材料からなる。前記濃淡要素の濃要素をなすように前記サイドゴム部材の前記表面に形成された前記凹凸のうちの凹部の凹み深さをD[mm]、前記ゴム成分100質量部あたりの前記老化防止剤の配合量をW質量部としたとき、2.7D
(81)指定国・地域 AP(BW,GH,GM,KE,LR,LS,MW,MZ,NA,RW,SD,SL,ST,SZ,TZ,UG,ZM,ZW),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,RU,T J,TM),EP(AL,AT,BE,BG,CH,CY,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,FR,GB,GR,HR,HU,IE,IS,IT,LT,LU,LV,MC,MK,MT,NL,NO,PL,PT,R O,RS,SE,SI,SK,SM,TR),OA(BF,BJ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GQ,GW,KM,ML,MR,NE,SN,TD,TG),AE,AG,AL,AM,AO,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BH,BN,BR,BW,BY,BZ,CA,CH,CL,CN,CO,CR,CU,CZ,DE,DJ,DK,DM,DO,DZ,EC,EE,EG,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM,G T,HN,HR,HU,ID,IL,IN,IR,IS,JO,JP,KE,KG,KH,KN,KP,KR,KW,KZ,LA,LC,LK,LR,LS,LU,LY,MA,MD,ME,MG,MK,MN,MW,MX ,MY,MZ,NA,NG,NI,NO,NZ,OM,PA,PE,PG,PH,PL,PT,QA,RO,RS,RU,RW,SA,SC,SD,SE,SG,SK,SL,SM,ST,SV,SY,TH,TJ,TM, TN,TR,TT (注)この公表は、国際事務局(WIPO)により国際公開された公報を基に作成したものである。なおこの公表に 係る日本語特許出願(日本語実用新案登録出願)の国際公開の効果は、特許法第184条の10第1項(実用新案法 第48条の13第2項)により生ずるものであり、本掲載とは関係ありません。-
公开(公告)号：JP2021070449A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199644
申请日：2019-11-01
Applicant: 横浜ゴム株式会社
Inventor： 芝井 孝志
Abstract: 【課題】トレッド部の踏面にスタッドピンが植設された空気入りタイヤにおいて、氷上性能を向上しながら、路面損傷を抑制することを可能にした空気入りタイヤを提供する。 【解決手段】 トレッド部1の踏面にスタッドピンPを植設した空気入りタイヤにおいて、タイヤ赤道CL上における間隔がタイヤ周長の0.8%となるように配置された一対のタイヤ子午線の間に区画される帯状領域Aをタイヤ周方向に沿って1度ずつずらしてタイヤ全周に亘って配列したとき、複数の帯状領域Aが、スタッドピンの本数が4本以上である集中領域A′と、スタッドピンの本数が3本以下である点在領域aとを含むようにし、複数の帯状領域Aの中に複数の集中領域A′がタイヤ周方向に沿って間欠的に存在するようにする。 【選択図】図2
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