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公开(公告)号:JP5124486B2
公开(公告)日:2013-01-23
申请号:JP2008554747
申请日:2007-02-08
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ファン カウエンベルヘ フンター , メルダー ヨハン−ペーター , ヴィレム ホッファー ブラム , クルーク トーマス , ピッケネッカー カリン , パーぺ フランク−フリードリッヒ , シュヴァープ エッケハルト
IPC: C07C209/16 , B01J23/89 , B01J35/10 , B01J37/02 , C07B61/00 , C07C211/10 , C07C211/14 , C07C213/02 , C07C215/08
CPC classification number: C07C209/16 , C07C211/10 , C07C211/14
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公开(公告)号:JP5049273B2
公开(公告)日:2012-10-17
申请号:JP2008517494
申请日:2006-06-21
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ケーラー ウルリヒ , ヘーゼ フランク , パペ フランク−フリードリヒ , ガー ペーター , ユリウス マンフレート , ヴルフ−デーリング ヨアヒム , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C209/18 , C07B61/00 , C07C211/45
CPC classification number: C07C209/18 , Y02P20/582 , C07C211/45
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公开(公告)号:JP4714219B2
公开(公告)日:2011-06-29
申请号:JP2007528656
申请日:2005-08-04
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ヘーゼ フランク , ユリウス マンフレート , メルダー ヨハン−ペーター , ドスタレク ローマン
IPC: C07C213/10 , C07C215/12
CPC classification number: C07C213/10 , C07C215/08
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124.
公开(公告)号:JP2011512241A
公开(公告)日:2011-04-21
申请号:JP2010543482
申请日:2009-01-21
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ルッペル ヴィルヘルム , ロイデ ウード , グンケル ヴォルフガング , メーガーライン ヴォルフガング , ロス カール−ハインツ , ルーフ ゲルハルト , クバネク ペトル , シュミットケ ヘルムート , ベルシェ ヘルムート , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: B01J8/06 , B01J3/00 , C07B61/00 , C07C209/16 , C07C211/05 , C07C211/06 , C07C211/07 , C07C213/02 , C07C217/08
CPC classification number: B01J8/067 , B01J8/008 , B01J2208/00539 , B01J2208/00796
Abstract: 本発明は、少なくとも1つの管(31)を含み、該管の末端が個々の管板(33)を通っており、管板(33)に結合している、高圧反応を行なうための反応装置に関する。 管板(33)および少なくとも1つの管(31)が外部ジャケットによって囲まれ、それによって、管(31)と外部ジャケットとの間に外部スペース(39)が形成されている。 管板(33)はそれぞれ、ニッケルベース合金から製造された少なくとも1つの面を含み、少なくとも1つの管(31)がニッケルベース合金から製造された面に溶接されている。 ニッケルベース合金から製造された面は、反応装置の各末端の方向に向いている。 外部ジャケットは、管(31)と外部ジャケットとの温度差による膨張の違いによって生じる応力を吸収するのに十分な厚さを有する。 本発明は、さらに、該反応装置を始動させ、該反応装置において発熱反応を行なう方法に関する。
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公开(公告)号:JP4541706B2
公开(公告)日:2010-09-08
申请号:JP2003574608
申请日:2003-03-07
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: イーゼルボルン シュテファン , ゲルラッハ ティル , フンケ フランク , ルドロフ マーティン , ヒュルマン ミヒャエル , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C209/60 , C07D295/02 , B01J23/70 , B01J23/755 , B01J23/78 , B01J37/03 , B01J37/06 , C07B61/00 , C07C209/16 , C07C209/26 , C07C211/03 , C07C211/07 , C07C213/02 , C07C217/08 , C07D295/023
CPC classification number: C07C213/02 , B01J23/70 , B01J23/755 , B01J37/03 , B01J37/06 , C07C209/16 , C07C209/26 , C07D295/023 , C07C211/03 , C07C217/08
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公开(公告)号:JP2010520171A
公开(公告)日:2010-06-10
申请号:JP2009551211
申请日:2008-02-28
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: オフトリング アルフレート , バウマン カトリン , ダーメン キルステン , ハーン ティロ , メルダー ヨハン−ペーター , フーゴ ランドルフ
IPC: C07C209/48 , C07B61/00 , C07C209/86 , C07C211/10 , C07C211/14
CPC classification number: C07C209/48 , C07C253/30 , C07C211/10 , C07C211/14 , C07C255/25
Abstract: 本発明は、アミノアセトニトリル(AAN)を少なくとも30質量%、およびイミノジアセトニトリル(IDAN)を少なくとも5質量%含むアミノニトリル混合物を触媒の存在下で水素化する、エチレンアミン混合物の製造方法に関する。 生成するエチレンアミン混合物から、エチレンジアミン(EDA)、および/またはジエチレントリアミン(DETA)、ならびに場合によりさらなるエチレンアミンを単離することができる。
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公开(公告)号:JP2010520170A
公开(公告)日:2010-06-10
申请号:JP2009551210
申请日:2008-02-28
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: オフトリング アルフレート , バウマン カトリン , ダーメン キルステン , ハーン ティロ , メルダー ヨハン−ペーター , フーゴ ランドルフ
IPC: C07C209/48 , C07B61/00 , C07C209/86 , C07C211/14 , C07D295/12 , C07D295/14
CPC classification number: C07D295/13
Abstract: 本発明は、次の段階を含むトリエチレンテトラアミン(TETA)の製法に関する:
a)エチレンジアミン(EDA)をホルムアルデヒド及び青酸(HCN)と反応させてエチレンジアミンジアセトニトリル(EDDN)を取得し、この際、EDA対ホルムアルデヒド対HCNのモル比は、1:1.5:1.5〜1:2:2[モル/モル/モル]であり、
b)触媒及び溶剤の存在下で、段階a)で得られるEDDNの水素添加。-
公开(公告)号:JP2009543831A
公开(公告)日:2009-12-10
申请号:JP2009519905
申请日:2007-07-04
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュヴァープ エッケハルト , ゲルラッハ ティル , ヴィレム ホッファー ブラム , クバネク ペトル , エヴァース ホルガー , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C213/02 , B01J23/755 , B01J23/835 , B01J23/84 , B01J37/18 , C07B61/00 , C07C217/28 , C07D295/02 , C07D295/08
CPC classification number: C07C209/16 , B01J23/002 , B01J23/825 , B01J23/835 , B01J23/8435 , B01J23/8437 , B01J37/0009 , B01J37/0045 , B01J37/03 , B01J37/18 , B01J2523/00 , C07C209/26 , C07C213/02 , C07D295/023 , Y02P20/582 , B01J2523/17 , B01J2523/48 , B01J2523/54 , B01J2523/845 , B01J2523/847 , B01J2523/43 , B01J2523/53 , B01J2523/33 , C07C211/10 , C07C215/08 , C07C217/08
Abstract: 第一級もしくは第二級のアルコール、アルデヒド及び/又はケトンと、水素及び、アンモニア、第一級の及び第二級のアミンの群から選択される窒素化合物とを、二酸化ジルコニウム含有の及びニッケル含有の触媒の存在下で反応させることによってアミンを製造する方法において、該触媒の触媒活性物質が、その水素による還元の前に、ジルコニウム、銅、ニッケル及びコバルトの酸素含有の化合物を含有し、かつPb、Bi、Sn、Sb及びInから選択される1つ以上の金属の酸素含有の化合物を含有することを特徴とする方法。
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公开(公告)号:JP2009530344A
公开(公告)日:2009-08-27
申请号:JP2009500819
申请日:2007-03-13
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュヴァープ エッケハルト , ヒル トーマス , ヴィレム ホッファー ブラム , ヘーゼ フランク , シュタイン ベルント , シュタング ミヒャエル , エバーハルト ヤン , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C209/26 , C07B61/00 , C07C211/03 , C07C211/07 , C07C211/35 , C07D265/30
CPC classification number: C07C209/26 , C07C2601/14 , C07D295/023 , C07C211/35 , C07C211/08
Abstract: アルデヒドおよび/またはケトンと水素および第一級アミンおよび第二級アミンの群から選択された窒素化合物との、不均一系触媒の存在下での反応によるアミンの製造法であって、その際、触媒が、水素化金属としての元素の周期表の第VIII族の少なくとも1つの金属と、付加的に酸化物担体上の助触媒とを包含するシェル触媒であって、その際、元素の周期表の第VIII族の金属の少なくとも80%が、触媒の表面と、触媒の表面から計算された触媒の半径の最大80%に相当する侵入深さとの間の層内に存在する。
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公开(公告)号:JP2009529564A
公开(公告)日:2009-08-20
申请号:JP2008558766
申请日:2007-03-01
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ケーラー ウルリッヒ , シュヴァープ エッケハルト , ハーン ティロ , ヘーゼ フランク , エバーハルト ヤン , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C249/02 , C07B61/00 , C07C251/24
CPC classification number: C07C249/02 , C07C251/16
Abstract: A process for the preparation of benzophenonimine (BPI) of the general formula I where R1 and R2 are C1- to C4-alkoxy, C1- to C2-alkylamine and C2- to C4-dialkylamine and m and n are integers from 0 to 5 and R1 and R2, independently of one another, may be identical or different, by reacting benzophenone (BP) of the general formula II where R1, R2, m and n have the abovementioned meanings, in ammonia and in the presence of titanium dioxide, the titanium dioxide being present substantially in the anatase modification.
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