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公开(公告)号:JP6974205B2
公开(公告)日:2021-12-01
申请号:JP2018022229
申请日:2018-02-09
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M8/04746 , H01M8/0432 , H01M8/04537 , H01M8/04828
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公开(公告)号:JP2021180578A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020085438
申请日:2020-05-14
Applicant: 株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】受電コイルの位置が変動する場合であっても、中継コイルの位置を調整し、送電コイル電流及び中継コイル電流の変動を抑制することで、充電効率を高めることが可能な非接触充電システムを提供する。 【解決手段】非接触充電システムは、電力の伝送を中継する中継装置と、中継コイルの位置を移動させることが可能な駆動装置と、送電コイルに対する受電コイルの相対距離を検出または推定する受電コイル位置検出部と、を備える。中継装置は、受電コイル位置検出部から相対距離の情報を受けて、相対距離が大きくなるほど、中継コイルを送電コイルから離すように駆動装置を制御するように構成される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021180463A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020086236
申请日:2020-05-15
IPC: H01Q13/08
Abstract: 【課題】アンテナ装置10の使用周波数帯域幅を広げる。 【解決手段】アンテナ装置10は、樹脂板11、導体板13、導体板15、短絡ピン17、および給電ピン19を備える。給電ピン19は、導体板15に形成されている給電部15aを介して導体板13、15を電気的に接続する。給電ピン19は、短絡ピン17が有するインダクタンスをLとし、樹脂板11が形成する静電容量をCとして、樹脂板11、導体板13、15、短絡ピン17、および給電ピン19が、LおよびCが並列に接続されている並列共振回路を形成する。樹脂板11には複数の貫通孔20が形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021180452A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020086016
申请日:2020-05-15
Abstract: 【課題】地局が低仰角にあっても高仰角にあっても、良好に通信することができるアンテナ装置を提供する。 【解決手段】移動体で用いられるアンテナ装置であって、低仰角の指向性利得が高仰角の指向性利得よりも高い垂直偏波アンテナ40と、垂直偏波アンテナ40が送受信する電波と電界の振動方向が交差する電波を送受信し、基地局が低仰角にあるときに基地局との間で通信でき、かつ、垂直偏波アンテナ40よりも高仰角の指向性利得が高い水平偏波アンテナ30と、水平偏波アンテナ30が送受信する電波と電界の振動方向が交差し、かつ、垂直偏波アンテナ40よりも高仰角の指向性利得が高い天頂用アンテナ50とを備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021179180A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2020083858
申请日:2020-05-12
IPC: F04C18/02
Abstract: 【課題】スクロール圧縮機において、そのスクロール圧縮機の体格拡大を抑えつつ、少なくとも何れかの旋回ラップにおいてその旋回ラップの倒れに対する強度アップを図る。 【解決手段】内周側旋回ラップ123の外周端部123aにおけるその内周側旋回ラップ123の厚みt2は、外周側旋回ラップ122の外周端部122aにおけるその外周側旋回ラップ122の厚みt4よりも大きい。ここで、外周側旋回ラップ122と内周側旋回ラップ123との全体のうちで外周側旋回ラップ122の外周端部122aがスクロール圧縮機2の外側表面に最も近い。そのため、例えば内周側旋回ラップ123の一部分の厚みを増すよりも、外周側旋回ラップ122の外周端部122aの厚みt4を増す方が、スクロール圧縮機2の体格拡大につながりやすい。従って、スクロール圧縮機の体格拡大を抑えつつ内周側旋回ラップ123の倒れに対する強度アップを図ることが可能である。 【選択図】図3
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