無線送電システム
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021145535A

    公开(公告)日:2021-09-24

    申请号:JP2020044614

    申请日:2020-03-13

    IPC分类号: H02J50/20 H02J50/50

    摘要: 【課題】所望の周波数で送電可能な無線送電システムを実現すること。 【解決手段】無線送電システムは、送信アンテナ10と、受信アンテナ11と、中継体12と、筐体13と、によって構成されている。筐体13の内部には送信アンテナ10、受信アンテナ11、および中継体12が配置されている。送信アンテナ10および受信アンテナ11により電磁波を送受することにより、無線で電力を伝送する。中継体12は、送信アンテナ10から受信アンテナ11へと電磁波を中継するものである。送信アンテナ10と中継体12、および中継体12と受信アンテナ11は電磁界接合しており、これにより送信アンテナ10から受信アンテナ11へと高効率に電力伝送が可能となっている。 【選択図】図1

    無線情報伝達システム
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021129386A

    公开(公告)日:2021-09-02

    申请号:JP2020022270

    申请日:2020-02-13

    申请人: TDK株式会社

    发明人: 堀 竜麿

    摘要: 【課題】複数のエッジデバイス間において情報及び電力を無線伝送する無線情報伝達システムにおいて、センサーから得られる計測値の処理や無線送信に必要な電力を十分に確保する。 【解決手段】無線情報伝達システム1は、ゲートウェイデバイス11及びエッジデバイス12がメッシュ状に無線接続されてなる無線情報伝達網10と、ネットワーク20を介して無線情報伝達網10に接続されたサーバー30を備える。エッジデバイス12は、エナジーハーベスティングによる発電手段を備える。エッジデバイス12間においては、無線通信及び無線電力伝送が行われる。サーバー30は無線電力伝送を制御する。これにより、個々のエッジデバイス12において電力を十分に確保することが可能となる。 【選択図】図1

    走行中給電システム
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021023003A

    公开(公告)日:2021-02-18

    申请号:JP2019137401

    申请日:2019-07-26

    摘要: 【課題】送電コイルから受電コイルへの伝送効率を良くする。 【解決手段】走行中給電システム500は、道路105に設けられた送電コイル40と、前記送電コイルに電力を供給する送電回路30と、車両202に設けられた受電コイル240f、240rと、前記受電コイルに接続される受電回路230と、前記車両のタイヤに設けられた中継回路70であって、少なくとも直列に接続された2個の中継コイルを含み、2個の前記中継コイルのうちの一方71a1の中継コイルが前記送電コイルと対向し、他方の中継コイル71a2が前記受電コイルと対向することで、前記送電コイルから前記受電コイルへの電力の伝送を中継する中継回路と、を備え、前記中継回路の共振周波数は、前記送電コイルに印加される交流電圧の印加周波数を中心とした一定の範囲内の周波数である。 【選択図】図1

    保管設備
    5.
    发明专利
    保管設備 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020176009A

    公开(公告)日:2020-10-29

    申请号:JP2019081403

    申请日:2019-04-23

    发明人: 西野 修三

    摘要: 【課題】物品を保管するための保管棚が複数並んで設けられた保管設備において、保管棚に対する電力供給を低コストで実現する。 【解決手段】物品が載置されるパレットに、電力を消費する電力負荷と、電力負荷と電気的に接続された2つの送受電パッドが設けられており、隣接する2つの保管棚にそれぞれ保管されているパレット同士の間で、一方のパレットの送受電パッドから、他方のパレットの送受電パッドへと、非接触方式による電力伝送が行われる。 【選択図】図1

    無線電力充電用のシステム
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020511918A

    公开(公告)日:2020-04-16

    申请号:JP2019548393

    申请日:2018-03-07

    IPC分类号: H02J50/12 H02J7/00 H02J50/50

    摘要: 本開示の主題の第1の態様によれば、コイルを有し、デバイスに充電するための電力を誘導的に伝送するように作られたリレーと、コイル、およびデバイスに充電するための電力をリレーに誘導的に送信するように構成されたコントローラを有する送信器とを備えるシステム内の動的な較正方法であって、送信器およびリレーが、媒体によって隔てられており、方法は、最小および最大の動作周波数、動作周波数に対する電力増大の方向;最小および最大のデューティサイクル;最小および最大の動作振幅;およびそれらの何らかの組合せから成る群から選択される動作パラメータを決定することを含み、動作パラメータおよびピング周波数が、送信器動作の動的測定および較正の間にコントローラによって実行される計算に基づいて決定される。 【選択図】図4

    電動アシスト軽車両の給電装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019161690A

    公开(公告)日:2019-09-19

    申请号:JP2018040613

    申请日:2018-03-07

    摘要: 【課題】車輪にアルミなどの導電性リムを用いた電動アシスト軽車両において、駐輪時に伝送の損失が少なく、効率よく給電することを可能にした給電装置を提供する。 【解決手段】電動アシスト軽車両の給電装置9は、駐輪装置16に設けた電動アシスト軽車両の給電装置の給電コイル17と、電動アシスト軽車両の車輪14に設けた中継コイル11を磁気結合して電力を伝送する。給電装置は、車輪の両側に隙間をもって対峙して配置されたフェライトコア22と、このフェライトコアに巻回した給電コイルと、フェライトコアの給電コイルを巻回しないで露出した磁界発生のための磁極部22aとを有する。この磁極部と、車輪の導電性のリム18と、の間を3mm以上、好ましくは、8mm以上離して形成する。 【選択図】図2

    ワイヤレス電力伝送のためのデバイス、電力送信機、及び方法

    公开(公告)号:JP2019511184A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2018539960

    申请日:2017-02-01

    摘要: 電力送信機201から電磁負荷505への電力伝送をサポートするための中間デバイスは、インダクタ801とキャパシタ803とを含む共振回路507を含み、インダクタ801は、第1の表面区域509を通して電力送信機201に及び第2の表面区域511を通して電磁負荷505に結合するように構成される。共振回路507は、電力伝送電磁信号のエネルギーを第1の表面区域509から第2の表面区域511の方に集中させるように構成される。デバイスは、メッセージを電力送信機201と交換するためのコミュニケータ807をさらに含む。コミュニケータ807は、測定電磁信号を生成させるという電力送信機201への要求を含む要求メッセージを電力送信機201に送信する。負荷指示プロセッサ813は、測定電磁信号のローディングを示す負荷指示を決定し、検出器815は、負荷指示に応じて電磁負荷の存在を検出する。

    非接触給電装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019033598A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017153313

    申请日:2017-08-08

    发明人: 岡嶋 亮輔

    IPC分类号: H02J50/12 H02J50/50

    摘要: 【課題】本発明は、非接触給電装置における受電コイルが受電する領域を広くすることを目的とする。 【解決手段】非接触給電装置24は、平坦に巻かれた導線によって形成された送電コイル12と、送電コイル12に電力を供給する送電用電源部10と、平坦に巻かれた導線によって形成され、異なる位置で送電コイル12とその上方で重なる複数の中継コイル14−1〜14−nと、複数の中継コイル14−1〜14−nのそれぞれに接続された可変コンデンサ16−nと、受電装置26から送信された受電電力情報を受信する送電側無線部36と、受電電力情報に基づいて、可変コンデンサ16−1〜16−nの静電容量を調整する送電制御部38とを備える。 【選択図】図3