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公开(公告)号:JP2021173094A
公开(公告)日:2021-11-01
申请号:JP2020078988
申请日:2020-04-28
Applicant: 積水ハウス株式会社
Abstract: 【課題】引き戸の突当りに対する強度がより向上した引き戸構造を提供する。 【解決手段】引き戸構造は、開口部11が形成された壁10と、前記壁10のうち前記開口部11側の縦縁部13に鉛直方向に沿って取り付けられ、前記壁10よりも外側へ張り出す張出部21Aを含む縦枠21と、前記開口部11の閉じ位置と前記開口部11の開き位置との間で移動可能な引き戸30と、前記閉じ位置において前記引き戸30の移動を規制する規制部40と、を備えている。前記規制部40は、前記引き戸30の移動方向において前記引き戸30の戸先31から力を受ける受け部41と、前記移動方向において前記張出部21Aに対して前記引き戸30と反対側の位置で対向するように、前記受け部41から前記壁10に向かって延びる延設部42と、を含む。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2021169738A
公开(公告)日:2021-10-28
申请号:JP2020073629
申请日:2020-04-16
Applicant: 積水ハウス株式会社
Inventor: 中原 潤平
IPC: E04H1/02
Abstract: 【課題】昼夜のいずれにおいても、中庭に面する窓を挟んだ屋内外の空間の視覚的な連続性が得られ、屋内外を一体空間として感じることのできる中庭付き建物を提供する。 【解決手段】三階層以上の屋内空間と、その屋内空間に隣接する三階層以上の吹抜になった中庭41、42と、を具備し、屋内空間の各階層に設けられた窓面を通じて中庭41、42を鑑賞し得る中庭付き建物1において、最上階の窓面よりも上方の、屋内空間から直接、視認されない位置に、中庭41、42を下向きに照らす屋外照明51が設置されるとともに、屋内空間の天井灯52にはグロアレスダウンライトが採用されており、夜間における中庭41、42の照度が屋内空間の照度よりも大きくなるように設定されている。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JPD1696276S
公开(公告)日:2021-10-04
申请号:JPD20217250
申请日:2021-04-06
Applicant: 積水ハウス株式会社
Designer: 上野 卓也 宮地 宏和 角 卓也
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公开(公告)号:JPD1696055S
公开(公告)日:2021-10-04
申请号:JPD20212777
申请日:2021-02-09
Applicant: 積水ハウス株式会社 , 三和シヤッター工業株式会社
Designer: 大友 翔 松本 健
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公开(公告)号:JPD1695262S
公开(公告)日:2021-09-21
申请号:JPD202026670
申请日:2020-12-11
Applicant: 積水ハウス株式会社
Designer: 矢谷 百代 宮地 宏和 西山 雅敏 中山 祐一郎
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公开(公告)号:JP2021123880A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020015786
申请日:2020-01-31
Applicant: 積水ハウス株式会社 , 株式会社石田敏明建築設計事務所 , 太田 博信
IPC: E04H1/04
Abstract: 【課題】半屋外スペースの利用者のプライバシーを確保できる連棟式建築物を提供する。 【解決手段】連棟式建築物10は第1半屋外スペース41を備える第1建築物21と、第1建築物21に隣接され、第2半屋外スペース42を備える第2建築物22とを備える。第1半屋外スペース41および第2半屋外スペース42は平面視において、第1建築物21と第2建築物22とが並ぶ方向と交差する方向において位置がずれるように配置される。第1建築物21および第2建築物22の戸境壁31AX、32AYは第1半屋外スペース41および第2半屋外スペース42の一方から他方を視認できないように、第1建築物21と第2建築物22とが並ぶ方向において、第1半屋外スペース41と第2半屋外スペース42との間に位置する。 【選択図】図4
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公开(公告)号:JP2021123877A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020015738
申请日:2020-01-31
Applicant: 積水ハウス株式会社
Inventor: 柚留木 悦雄
IPC: E04H1/02
Abstract: 【課題】半屋外空間と屋内空間との連続性を向上させることができるような照明構造を有する住宅を提供すること。 【解決手段】本発明に係る住宅は、第1屋内空間2と、第1屋内空間2に隣接して設けられる第1屋内空間2の床面と略面一な床面を有する半屋外空間3と、第1屋内空間2と半屋外空間3との間に設けられて第1屋内空間2と半屋外空間3とを区画する第1境界壁71と、第1境界壁71に設けられて第1屋内空間2と半屋外空間3とを連通させる第1掃き出し窓81と、第1境界壁71に垂直に接続する第1屋内空間2を区画する第1屋内壁22と、第1屋内壁22と連続するように半屋外空間3に設けられる半屋外壁32と、床に設けられて上方を照らす直線状のライン状床照明9と、を備え、ライン状床照明9が、第1屋内壁22の壁際と半屋外壁32の壁際とに沿って第1屋内空間2から半屋外空間3にかけて連続するように設けられることを特徴とする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021121775A
公开(公告)日:2021-08-26
申请号:JP2020015016
申请日:2020-01-31
Applicant: 積水ハウス株式会社
IPC: F24F13/02
Abstract: 【課題】換気ダクトに対してその外周面側からの施工が困難な場合であっても、ダクト挿入孔を形成する天井面材の内周面又は壁面材の内周面と換気ダクトとの間に形成される隙間を塞ぐことができる換気ダクトの施工方法及び換気構造を提供する。 【解決手段】換気ダクト10を準備する工程と、天井面材31又は壁面材に形成された第1ダクト挿入孔H1に換気ダクト10が挿入された状態において、ダクト軸方向において拡径部14の位置が第1ダクト挿入孔H1の位置と重なるように位置決めするダクト位置決め工程と、ダクト位置決め工程の後、拡径部14を内周面側の流路から拡径することにより、拡径部の外周面14sと第1ダクト挿入孔H1を規定する天井面材31の内周面38n又は壁面材の内周面とを接触させるとともに接触状態を維持するダクト拡径工程と、を備える、換気ダクトの施工方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021121709A
公开(公告)日:2021-08-26
申请号:JP2020014769
申请日:2020-01-31
Applicant: 積水ハウス株式会社
Abstract: 【課題】建造物の断熱性の低下を抑制しつつ、内装パネルにおける凹凸の発生を抑制することができる建造物を提供する。 【解決手段】建造物1であって、複数の柱51と、柱を補強するため隣り合う柱に架け渡すように設けられた補強材と、を有する躯体50と、柱の内側に設けられているとともに、外枠11aと、外枠によって囲まれた開口11bと、を有する枠体と、枠体の開口内に充填された第1の断熱部12と、第1の断熱部よりも高い柔軟性を有するとともに隣り合う柱の間において補強材の周囲に設けられた第2の断熱部13と、第2の断熱部よりも硬質の第3の断熱部14であって、第1の断熱部から外側に延びるとともに枠体よりも外側の位置で第2の断熱部に接続された第3の断熱部と、を有する。 【選択図】図1
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