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公开(公告)号:JP2022001716A
公开(公告)日:2022-01-06
申请号:JP2020106863
申请日:2020-06-22
Applicant: 三和シヤッター工業株式会社
IPC: E04B2/74
Abstract: 【課題】コロナウイルス等の病原体の蔓延による罹患が危惧される待合室や執務室等の部屋の床面に載置される簡易型のパーティションを提供する。 【解決手段】十文字状に保持溝部が形成された縦支柱2に、仕切り板3として透明板の左右両端縁部を抜き差し自在に嵌入支持することで、相対向する側を透視できる状態のパーティション1を現場において簡単に組立てることができるようにする。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021183792A
公开(公告)日:2021-12-02
申请号:JP2020089979
申请日:2020-05-22
Applicant: 三和シヤッター工業株式会社
Abstract: 【課題】 開閉機との間の伝動系やシャフトの点検やメンテナンスを容易に行うことを可能とするブラケット構造を提供する。 【解決手段】 躯体に固定されるブラケット5と、ブラケット5の面部50との間に空間を形成するようにブラケット5に固定される軸受板6と、からなり、軸受板6にはシャフト20が回転自在に支持されると共に、シャフト20の端部には、前記空間に位置してスプロケット21が設けてあり、ブラケット5の面部50には、面部50の前端から中央部位にかけて切り欠き形成された開口Cが形成されており、開口Cは、スプロケット21の外径よりも大きい径の大径部C1と、大径部C1よりも前側に位置する前側部C2と、を含み、ブラケット5の面部50の外面には、開口Cの上側部位と下側部位を架け渡すように1つあるいは複数の補強材9A、9Bが着脱可能に取り付けられている。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021161689A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020062718
申请日:2020-03-31
Applicant: 三和シヤッター工業株式会社
Abstract: 【課題】固定具の取付作業を効率的に行うことが可能となる、下地枠を提供すること。 【解決手段】下地枠80は、建物の躯体2の開口部3に設けられる屋内側開閉装置よりも見込方向の外側に設けられる屋外側開閉装置を躯体に対して固定する際に用いられる下地枠であって、下地枠80を構成する複数の下地部材のうち屋内側開閉装置と屋外側開閉装置との相互間に位置する入隅側下地部材84を、屋内側開閉装置及び屋外側開閉装置の各々の開閉動作を阻害しないように構成し、入隅側下地部材84を、躯体2の部分のうち見込方向に略直交し、且つ屋内側開閉装置側に位置する固定対象部分4に対して本固定用固定具200によって固定した。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2021161649A
公开(公告)日:2021-10-11
申请号:JP2020061837
申请日:2020-03-31
Applicant: 三和シヤッター工業株式会社
Abstract: 【課題】ロック部材がホイール外周の被係止部を係止することで、シャフトと一体で回転するホイールの回転を規制するロック装置において、ロック時の衝撃によるホイールの逆回転を防止する。 【解決手段】シャフトと一体で回転するホイール9と、ホイール9の外周の被係止部に係止可能な回動ロック部材8と、を備え、回動ロック部材8が被係止部を係止して、シャフトの第1の方向の回転を規制するロック装置において、ホイール9の外周には、凸部910と凹部が周方向に交互に連続状に形成されており、各凸部910の側面915が複数の被係止部となっており、回動ロック部材8は、先端が被係止部に係止する面部80を備えており、面部80には、凸部910が侵入可能な開口83が形成されており、凸部910が開口83に侵入した状態において、ホイール9の第1の方向の回転は許容され、第2の方向の回転は規制される。 【選択図】図24
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公开(公告)号:JP2021147947A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020051146
申请日:2020-03-23
Applicant: 三和シヤッター工業株式会社
Abstract: 【課題】シャッターカーテン3が強風を受けて撓んだときにガイドレール2から抜け出るのを防止するため、床面Fに凹溝Yを形成し、該凹溝Yの底面に当接した座板3dが持ち上がって凹溝Yから抜け出ることを、凹溝に係止部を設けることなくできるようにする。 【解決手段】座板3dが凹溝底面に当接した状態からさらにシャッターカーテン3を下降させて、座板3dに上側スラット3aの重量が作用するよう過下降状態にして座板3dの持ち上がりを防止する。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2021139191A
公开(公告)日:2021-09-16
申请号:JP2020038648
申请日:2020-03-06
Applicant: 三和シヤッター工業株式会社
IPC: E06B9/58
Abstract: 【課題】ガイドレール3を、鋼材を押出し成形により形成した一体物で強度があって熱変形のないレール部材3A、3Bを一連状に連結して長尺状に形成する。 【解決手段】鋼材を押出成形することで一体形成される型材からなるレール部材3A、3Bの端縁部同士を突き合せた状態で、該突き合わせ部位の溝底片部3a同士、第一、第二の溝側片部3b、3c同士の各外側面に平板状の連結材6を当てがい、該外側面と連結材6とを溶着することで、突き合せ部は溶着することなく連結できるようにする。 【選択図】図6
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公开(公告)号:JP2021134586A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020032368
申请日:2020-02-27
Applicant: 三和シヤッター工業株式会社
Inventor: 持田 典之
Abstract: 【課題】 ドア枠の前後方向の倒れの調整が可能なドア枠と開口部枠材の固定構造を提供する。 【解決手段】 ドア枠と開口部枠材3との固定構造であって、ドア枠(縦枠2)の背面には第1見付片(第1外側見付片25)、第2見付片(第2外側見付片26)が設けてあり、開口部枠材3は第1見付面(第1見付辺30)、第2見付面(第2見付辺31)を備えており、前記第1見付片と前記第1見付面は、これらの間に少なくとも1つのバネ材5を設けた状態で螺子S1で固定されており、前記第2見付片と前記第2見付面は、連結部材6を介して、螺子S2、S3を用いて固定されている。 【選択図】図5
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