建築物
    2.
    发明专利
    建築物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020094450A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018234541

    申请日:2018-12-14

    Abstract: 【課題】基礎と壁の連結部における断熱性能を高めることが可能な建築物を提供する。 【解決手段】建築物は、基礎と、基礎の上面に載置された下部フレーム材を含む軸組と軸組よりも屋外側に配置された外側壁断熱材と外側壁断熱材よりも屋外側に配置されると共に軸組に支持された外壁とを含む外壁パネルと、基礎の外面に配置された外側基礎断熱材と、外壁パネルよりも屋内側に配置された床材と、床材を基礎に対して支持するための部材であって内外方向に下部フレーム材と重なるように配置された床支持部材と、外側壁断熱材と外側基礎断熱材との間の鉛直方向の隙間に介在する断熱材であって、内外方向に下部フレーム材及び床支持部材と重なるように配置された第1連結断熱材と、内外方向に第1連結断熱材と重なるように基礎の内面側に配置された内側断熱材と、を備える。 【選択図】図3

    断熱構造、断熱工法、断熱材および筋かい断熱カバー

    公开(公告)号:JP6372596B1

    公开(公告)日:2018-08-15

    申请号:JP2017134037

    申请日:2017-07-07

    Abstract: 【課題】 軸組構造躯体を有する建物の壁構面に組み付けられる引張型の筋かいと、該構面内に充填される硬質の断熱材との干渉によって筋かいの撓み変形が妨げられるのを回避し得る断熱構造・工法を提供する。 【解決手段】 筋かい2の形状に対応する凹溝31を片側表面に形成したボード状断熱材を壁構面1内に建て込み、凹溝31内に筋かい2を収容する断熱構造・工法においては、凹溝31の側縁の少なくとも一部を、地震時等における筋かい2の撓み変形を妨げないように非直線的に湾曲または屈曲した形状となす。壁構面1内に硬化性の吹付断熱材4を吹き付ける断熱構造・工法においては、筋かい2に、その撓み変形を妨げないように側縁の少なくとも一部を非直線的に湾曲または屈曲させた形状の筋かい断熱カバー5を被せて、その外側に吹付断熱材4を充填する。 【選択図】 図2

    建造物
    4.
    发明专利
    建造物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021116560A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020009348

    申请日:2020-01-23

    Abstract: 【課題】天井部材の上面の結露を抑制可能な陸屋根を有する建造物を提供する。 【解決手段】建造物は、水平方向に延び、屋根を構成するための屋根板材と、前記屋根板材の下に小屋裏が形成されるように前記屋根板材から下に離れて設けられ、天井を構成するための天井板材と、内部に下方から上方に延びる通気部を有するとともに屋根板材と天井板材との間の領域に設けられた開口を有する壁部材と、前記屋根板材に沿って設けられた断熱部材と、前記小屋裏と前記通気部の前記開口とを遮断するように前記屋根板材と前記天井板材との間に設けられた第1の防湿部材と、を有する。 【選択図】図1

    遮蔽幕及び窓部構造
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018012917A

    公开(公告)日:2018-01-25

    申请号:JP2016141120

    申请日:2016-07-19

    Abstract: 【課題】窓部における結露の発生を抑制し、室内の快適性を向上させることが可能な遮蔽幕、及び前記遮蔽幕を備える窓部構造を提供する。 【解決手段】窓部の近傍には、例えば、ハニカム構造の中空ブラインド、プリーツブラインド、障子、カーテン、スクリーン等の遮蔽幕1が取り付けられる。遮蔽幕1は、室内の窓部近傍に取り付けられる。遮蔽幕1は、吸湿発熱繊維を構成材10としており、室内側に位置する面の表面には、防湿材を用いた防湿層11が形成されている。 【選択図】図2

    蓄熱体およびその連結体、ならびに蓄熱体の施工構造

    公开(公告)号:JP2021191985A

    公开(公告)日:2021-12-16

    申请号:JP2020098435

    申请日:2020-06-05

    Abstract: 【課題】下地材を挟んで隣り合った蓄熱体の耳部同士が下地材の見付面上で重なり合うことによる不陸を回避し得る蓄熱体と、それを壁、床、天井等の下地材に止め付ける施工構造と、を提供する。 【解決手段】蓄熱体10は、矩形状をなす袋状容器2の封入部20内に潜熱蓄熱材3が充填され、その四周が耳部40によって封着されている。相対する二辺の耳部40には、当該耳部40の幅を拡縮させる凹凸縁41が形成されており、下地材5を挟んで互いに隣接する蓄熱体10の耳部40同士が、互いの凹凸縁41を同一面内で相補的に並設させて下地材5の見付面に止め付けられる。 【選択図】図5

    建築物及び建築物の壁施工方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020094449A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018234540

    申请日:2018-12-14

    Abstract: 【課題】隣接する外壁パネル間の水平方向における断熱構造の連続性を確保することが可能な建築物を提供する。 【解決手段】建築物は、水平方向に互いに隣接する複数の外壁パネルを備えている。前記複数の外壁パネルの各々は、軸組と、前記軸組から離間して前記軸組の外側に配置された外壁と、前記軸組に取り付けられると共に、前記軸組から前記外壁側に延びる第1金具と、前記外壁に取り付けられると共に前記外壁から前記軸組側に延び、前記第1金具に対して回転可能に連結された第2金具と、前記第1金具と前記第2金具との連結部と前記軸組との間の隙間に配置された第1断熱材と、を備えている。前記複数の外壁パネルは、前記外壁同士の間に水平方向の隙間が形成されると共に前記第1断熱材同士が互いに接触するように、水平方向に隣接して配置されている。 【選択図】図2

    建造物
    10.
    发明专利
    建造物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021121709A

    公开(公告)日:2021-08-26

    申请号:JP2020014769

    申请日:2020-01-31

    Abstract: 【課題】建造物の断熱性の低下を抑制しつつ、内装パネルにおける凹凸の発生を抑制することができる建造物を提供する。 【解決手段】建造物1であって、複数の柱51と、柱を補強するため隣り合う柱に架け渡すように設けられた補強材と、を有する躯体50と、柱の内側に設けられているとともに、外枠11aと、外枠によって囲まれた開口11bと、を有する枠体と、枠体の開口内に充填された第1の断熱部12と、第1の断熱部よりも高い柔軟性を有するとともに隣り合う柱の間において補強材の周囲に設けられた第2の断熱部13と、第2の断熱部よりも硬質の第3の断熱部14であって、第1の断熱部から外側に延びるとともに枠体よりも外側の位置で第2の断熱部に接続された第3の断熱部と、を有する。 【選択図】図1

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