中科微点-全球专利检索

  1. Login
  2. Sign Up

Search Results

294 records (took 0.041 seconds)

    検査対象物の非露出部の腐食検査方法及び腐食検査装置
    11.
    发明专利
    検査対象物の非露出部の腐食検査方法及び腐食検査装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018004457A

    公开(公告)日：2018-01-11

    申请号：JP2016132000

    申请日：2016-07-01

    Applicant: 非破壊検査株式会社

    Inventor： 城下 悟 ,  篠原 尚吾 ,  吉江 和晃 ,  森 雅司

    IPC: G01N29/265 ,  G01N29/44 ,  G01N29/06

    Abstract: 【課題】 簡便でありながら高精度に非露出部の腐食を検査でき且つ定量的評価も可能な検査対象物の非露出部の腐食検査方法及び腐食検査装置を提供すること。 【解決手段】検査対象物100の露出部103の外面に探触子2を設置し、探触子2から検査対象物100の非露出部102に向けて超音波を入射させると共に非露出部102からの反射波を受信し、受信した反射波を評価することにより非露出部102の腐食の有無を検査する。探触子2は、超音波として横波を入射させる。受信した反射波において、所定のエコー高さを超える検査対象物100の端面101aからの反射信号の端面反射信号幅及び所定のエコー高さを超える腐食からの反射信号の腐食反射信号幅を求める。端面反射信号幅と腐食反射信号幅との差分により腐食の程度を評価する。 【選択図】 図1

    埋設管等の外面減肉測定装置
    14.
    发明专利
    埋設管等の外面減肉測定装置 审中-公开
    外表面变薄测量装置埋入管等

    公开(公告)号：JP2017003545A

    公开(公告)日：2017-01-05

    申请号：JP2015121025

    申请日：2015-06-16

    Applicant: 東亜非破壊検査株式会社

    Inventor： 井手 茂 ,  向野 英之

    IPC: G01N27/90

    Abstract: 【目的】埋設管等の外周面側の傷又は腐食等による減肉を効率的に検査・測定することができる、埋設管等の外面減肉測定装置を提供する。 【構成】埋設管又は水底管の外周面側の傷又は腐食等による減肉を測定する埋設管等の外面減肉測定装置であって、埋設管等の内部を管軸方向に移動する移動部と、前記移動部などに配置され、埋設管等の内周面側から埋設管等に対して交流磁界を印加する交流磁界発生部と、前記移動部などに配置され、前記交流磁界発生部により印加された交流磁界により埋設管等に発生する渦電流を埋設管等の内周面側から検出する渦流センサと、前記移動部などに配置され、前記交流磁界発生部及び前記渦流センサを埋設管等の周方向に回動させる回動部とを備えた埋設管等の外面減肉測定装置である。 【選択図】 図1

    Abstract translation: 目的它可以有效地检查和测量变薄由于伤口或埋入管的腐蚀等的外周面，以提供外表面变薄测量装置埋入管或类似物。 [配置]甲埋入管或外表面变薄由于伤口或水下管道的腐蚀的外周表面测量器埋入管等的用于测量壁变薄，移动单元，其在管的轴向上移动所述埋入管的内部等 当所布置的像移动单元，所述AC磁场发生器，用于施加一个交变磁场，以埋设管或从掩埋管等的内周面侧的像，被布置像移动单元，由所述交流磁场产生单元 和涡电流传感器，用于检测或由所施加的交流磁场产生的埋入管的涡电流从掩埋管等的内周面侧的像，被布置像移动单元，该交流磁场产生单元和埋入管的涡电流传感器 是外表面变薄测量装置埋入管或类似物，并在圆周方向等旋转的旋转单元。 点域1

    管の超音波検査装置
    15.
    发明专利
    管の超音波検査装置 有权
    管道超声波检测装置

    公开(公告)号：JP2015169547A

    公开(公告)日：2015-09-28

    申请号：JP2014044785

    申请日：2014-03-07

    Applicant: 新日本非破壊検査株式会社

    Inventor： 田中 健二 ,  中川 峰寛 ,  安永 元則

    IPC: G01N29/26 ,  G01N29/04

    Abstract: 【課題】スリップリングを使用することなく、超音波探触子は固定して、管内側の360度位置の厚み又は腐食の計測が可能な管の超音波検査装置を提供する。 【解決手段】管11の内面に超音波を当てて管11の厚み又は浸食状態を検査する管の超音波検査装置10において、管11の中央に軸心を合わせて配置された中空軸モータ16と、管11の内壁に当接する複数の車輪13を有して、かつ中空軸モータ16を管11の中央に位置決めする支持台車14と、中空軸モータ16の中空軸18の一側に固定され、中空軸モータ16の軸心に対して45度傾けて配置された傾斜ミラー19と、中空軸18の他側に中空軸18とは隙間を有して設けられ、かつ支持台車14によって支持され、中空軸18の軸心に向きを揃えて設けられた超音波探触子21と、中空軸18の回転を検知する回転センサー29とを備えた。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于管道的超声波检查装置，其可以在不使用滑环的情况下用超声波探头固定在管内侧上测量360度位置的厚度或腐蚀。解决方案：用于管道的超声波检查装置10 其通过向管11的内表面发射超声波来检查管道11的厚度或侵蚀状态，包括：空心轴电机16，其轴心与管11的中心对齐; 支撑托架14，其具有与管11的内壁接触的多个轮13，并将中空轴马达16定位在管11的中心; 固定在中空轴电动机16的中空轴18的一侧并相对于中空轴电动机16的轴心倾斜45度的倾斜镜19; 超声波探头21，其设置在中空轴18的另一侧，其间保持有间隙，由支撑托架14支撑，并且设置成与中空轴18的轴心对准; 以及检测中空轴18的旋转的旋转传感器29。

    ベルトコンベアのベルト検査方法
    17.
    发明专利
    ベルトコンベアのベルト検査方法 有权
    皮带输送机皮带检测方法

    公开(公告)号：JP2015081857A

    公开(公告)日：2015-04-27

    申请号：JP2013220361

    申请日：2013-10-23

    Applicant: 新日本非破壊検査株式会社

    Inventor： 桑原 亘 ,  新家 祥之 ,  浅野 裕一 ,  依田 誠子

    IPC: G01N23/16 ,  G01N23/04 ,  G01B15/00 ,  B65G43/02 ,  G01B15/02

    Abstract: 【課題】ベルト内部のスチールコードを覆うカバーゴムのベルト厚さの測定を、スチールコードの断線調査と共に行うベルトコンベアのベルト検査方法を提供する。 【解決手段】移動する水平状態のベルト11の上側及び下側のいずれか一方側にX線発生器19を、他方側にX線ラインセンサ21を配置して、X線ラインセンサ21から一定時間毎に出力されるX線強度分布の信号とX線強度分布を測定したベルト11の進行方向の位置からベルト11のX線透過画像を作成し、X線透過画像中の輝度上昇部の有無からカバーゴム14の減肉の有無を、輝度上昇部が存在する際の輝度上昇部のX線透過画像中の位置からカバーゴム14の減肉の発生位置をそれぞれ求めると共に、予め求めておいたカバーゴム14の厚さと輝度値の定量関係に輝度上昇部の輝度値を当てはめて、輝度上昇部のカバーゴム14の残存厚さを求める。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：提供一种带式输送机的带检查方法，该带式输送机对带内的钢丝绳的覆盖橡胶的带材厚度进行测量。解决方案：带11的X射线透射图像由 测量X射线线传感器21输出的每隔一定时间输出的X射线强度分布的信号的带11的前进方向的位置和测量了X射线传感器21的带11的前进方向的位置， 通过将X射线发生器19布置在处于水平状态的带11的上侧或下侧的一侧上，并且X射线线传感器位于另一侧。 由X射线透射图像中存在或不存在亮度增加部分获得覆盖橡胶14的厚度的存在或不存在，并且从橡胶14的厚度获得厚度减小的产生位置 分别在存在亮度增加部分的亮度增加部分的X射线透射图像中的位置。 通过将亮度增加部分的亮度值应用于确定关系，获得亮度增加部分的覆盖橡胶14的剩余厚度。

    Carburization depth measuring method and device
    20.
    发明专利
    Carburization depth measuring method and device 审中-公开
    加碳深度测量方法和装置

    公开(公告)号：JP2013170910A

    公开(公告)日：2013-09-02

    申请号：JP2012034588

    申请日：2012-02-20

    Applicant: Toa Nondestructive Inspection Co Ltd ,  東亜非破壊検査株式会社

    Inventor： IDE SHIGERU ,  ISHIMURA FUMITAKA ,  GOTO YUJI

    IPC: G01N27/72 ,  G01N27/90

    Abstract: PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a carburization depth measuring method and a device capable of obtaining a carburization depth of only a rear face of an inspection object material non-destructively with high accuracy, irrespective of whether or not carburization occurs on the surface of the inspection object material, and irrespective of whether raw material of the inspection object material is a magnetic substance or a nonmagnetic material.SOLUTION: A carburization depth measuring method, for obtaining a carburization depth of a rear face of an inspection object material or of put together a surface and the rear face of the inspection object material, includes the steps of: detecting the density of a magnetic flux or the intensity of a magnetic field by an AC magnetic field occurring on the surface of the inspection object material, while applying the AC magnetic field to the inspection object material from the surface thereof; and, in tandem with the above-described step, detecting the density of a magnetic flux or the intensity of a magnetic field by a DC magnetic field and an AC magnetic field occurring on the surface of the inspection object material, while applying the DC magnetic field and the AC magnetic field simultaneously to the inspection object material from the surface thereof.

    Abstract translation: 要解决的问题：为了提供渗碳深度测量方法和能够以非常高的精度无损地获得检查对象材料的后表面的渗碳深度的装置，而不管是否在表面上发生渗碳 检查对象材料，并且不管检查对象材料的原材料是磁性物质还是非磁性材料。解决方案：渗碳深度测量方法，用于获得检查对象材料的后表面的渗碳深度或放在一起 检查对象材料的表面和后表面包括以下步骤：通过在检查对象材料的表面上发生的AC磁场来检测磁通密度或磁场强度，同时施加AC 从其表面向检查对象材料施加磁场; 并且与上述步骤一起，通过在检查对象材料的表面上产生的DC磁场和AC磁场来检测磁通量的密度或磁场强度，同时施加DC磁 场和交流磁场同时从其表面检测对象材料。

Patent Agency Ranking