エア吹出部材
    11.
    发明专利
    エア吹出部材 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017165316A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2016053853

    申请日:2016-03-17

    Inventor: 菊池 真実

    CPC classification number: B60H1/34 F24F13/15

    Abstract: 【課題】主に、傾動用空間内へ入り込んだ空調用のエアを傾動用空間の外部へ向けてスムーズに導き得るようにする。 【解決手段】空調用のエア2を通す筒状体3の先端部の内側に対して、傾動可能な複数枚のフィン4が整列状態で設置されており、 上記複数枚のフィン4のうち、整列方向の最も端に位置する端フィン5の傾動を許容可能な傾動用空間6が、上記筒状体3内に設けられているエア吹出部材1に関する。 上記傾動用空間6内に、上記傾動用空間6内へ入り込んだ空調用のエア2aを傾動用空間6の外部へ導くガイド面21が設けられている。 【選択図】図1

    カップホルダー
    12.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017100725A

    公开(公告)日:2017-06-08

    申请号:JP2017040465

    申请日:2017-03-03

    Inventor: 菊池 真実

    Abstract: 【課題】主に、くびれ付容器をカップホルダー本体から取出す際に、可動フラップがくびれ付容器に引っ掛かるのを防止することができるようにする。 【解決手段】カップホルダー本体3と、容器側面保持部4と、を有すると共に、容器側面保持部4が、可動フラップ7と、付勢部材8と、を有し、更に、可動フラップ7が、上側に設置された回転軸9を中心に揺動可能に軸支されたカップホルダー2に関する。 可動フラップ7が、飲料容器1のうちのくびれ付容器1bの側面のくびれ部32を保持可能なくびれ容器保持部33を有している。 くびれ容器保持部33は、くびれ付容器1bを上方へ取出す力Fによって可動フラップ7が引込む方向のモーメントMを発生可能なくびれ部保持点41を有している。 【選択図】図10A

    蓋体開閉機構
    13.
    发明专利
    蓋体開閉機構 审中-公开
    身体开启/关闭机构

    公开(公告)号:JP2016183527A

    公开(公告)日:2016-10-20

    申请号:JP2015065044

    申请日:2015-03-26

    Inventor: 菊池 真実

    Abstract: 【課題】蓋体に無理に開ける方向の荷重が作用された場合でも、ロック機構の破損を防止することができるようにする。 【解決手段】容器1の開口部2に対して開閉可能に取付けられた蓋体3と、蓋体3を開方向4へ付勢する開付勢機構5と、蓋体3を閉状態に保持するロック機構6と、を備え、ロック機構6が、容器1と蓋体3との一方に設けられたロックピン7と、他方にロックピン7を案内するように設けられたロック用カム溝8と、を有し、ロック用カム溝8が、少なくとも、ロックピン7に対する出入口部11と、蓋体3の閉状態でロックピン7を係止可能なピン係止部12と、を有する蓋体開閉機構に関する。 ロックピン7がピン係止部12に係止された状態で、蓋体3に無理に開ける方向の荷重31が作用された時に、係止された状態を解除させる破損防止機構32を設ける。 【選択図】図2

    Abstract translation: 要解决的问题:即使当向盖体施加强制打开盖体的方向上的负载时,也可以防止锁定机构受损。解决方案:盖体开闭机构包括: 盖体3可开启地/可闭合地附接到容器1的开口2; 用于使盖体3向打开方向4通电的开启通电机构5; 以及用于将盖体3保持在关闭状态的锁定机构6。 锁定机构6包括:设置在容器1和盖体3中的一个上的锁定销7; 以及设置成将锁定销7引导到另一个的锁定凸轮槽8。 锁定凸轮槽8至少包括:用于锁定销7的门口部11; 以及能够将锁定销7锁定在盖体3关闭的状态的销锁定部12。 盖体开闭机构包括防止损坏机构32,当锁定销7被销锁定的状态下,当强制打开盖体的方向上的负载31被施加到盖体3时 第12部分,释放锁定状态。选择图:图2

    リッドロック機構およびコンソールボックス

    公开(公告)号:JP6517410B1

    公开(公告)日:2019-05-22

    申请号:JP2018121678

    申请日:2018-06-27

    Inventor: 菊池 真実

    Abstract: 【課題】主に、容易且つ確実に操作ボタンとガイド部との間のガタ付きをなくし得るようにする。 【解決手段】リッド部4の開閉をロック・解除可能なロック部11と、ロック部11を操作する操作部12とを有し、 操作部12が、操作ボタン15と、操作ボタン15の押込みを案内するガイド部81と、を備えたリッドロック機構1に関する。 操作ボタン15とガイド部81との間に、クリアランス82が形成される。 操作ボタン15がガイド部81内でクリアランス82の分だけ一側83へ傾き得るように構成される。 ガイド部81は、その内部に、操作ボタン15が一側83へ傾いた時にガイド部81内で点当たりする突起部84,85を有する。 【選択図】図6

    風向調整装置
    15.
    发明专利
    風向調整装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018203072A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017111130

    申请日:2017-06-05

    Inventor: 菊池 真実

    Abstract: 【課題】主に、ルーバの操作力を容易に設定し得るようにする。 【解決手段】エアを吹出す吹出口部材3の内部に、エアの風向を調整可能なルーバ4〜6を配設して、 ルーバ4〜6の端部に設けた回転軸7を、吹出口部材3に設けた軸穴部11に回動自在に軸支した風向調整装置1に関する。 軸穴部11の奥部に、回転軸7の端部を軸方向に圧接することで摺動抵抗を発生可能な摺動抵抗発生部材21を設ける。 【選択図】図2

    ベンチレータ構造
    18.
    发明专利
    ベンチレータ構造 有权
    通风机结构

    公开(公告)号:JP2016159721A

    公开(公告)日:2016-09-05

    申请号:JP2015038813

    申请日:2015-02-27

    Inventor: 菊池 真実

    Abstract: 【課題】効率良く操作荷重を発生させると共に、温度変化や経年劣化によって操作荷重が変化してしまうのを抑制および防止することができるようにする。 【解決手段】ベンチレータ本体1の先端側に形成された球面座2に対して、可動ルーバー5を、全方向回動自在に設置し、球面座2の中心位置に、ボール状部6と、ボール受部7とを有するボールジョイント8を備えたベンチレータ構造に関する。 ボール状部6の外周面とボール受部7の内周面との間に、フリクション発生用のフリクション発生部材9を、少なくともボール状部6の頂部を包み込むように介在設置する。 更に、ボール状部6とボール受部7とを、間にフリクション発生部材9を介在させた状態で、ボール状部6の頂部へ向けて付勢力を発生可能な付勢部材22を設けるようにする。 【選択図】図5

    Abstract translation: 要解决的问题:有效地产生操作负荷,并且抑制或防止由长期恶化引起的温度变化或操作负荷变化。解决方案:通风机结构包括可移动百叶窗5,可移动百叶窗5可以在各个方向上旋转 相对于形成在通风机主体1的前端侧的球形座2和具有球形部6的球窝接头8和设置在球形座2的中心位置的球接收部7。 球状部6的外周面和球接收部7的内周面,设置有用于产生摩擦的摩擦发生部件9,至少包裹球状部6的上部。另外, 在其间的摩擦发生部件9的插入状态下,安装有按压部件22,以产生用于将球状部件6和球接收部件7朝向球形部件6的顶部按压的按压力。 选择图:图5

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