-
-
-
公开(公告)号:JP2021085241A
公开(公告)日:2021-06-03
申请号:JP2019215323
申请日:2019-11-28
申请人: アイシン精機株式会社
摘要: 【課題】蓋部材の設計自由度を高める。 【解決手段】リッド装置1は、開口端10aを有するシリンダ10と、このシリンダ10内に収容された筒体25と、蓋部材11の閉動作に基づきシリンダ10内の筒体25に挿入される軸体15とを備える。また、リッド装置1は、開口端10aに臨む筒体25の軸方向端部25aに設けられた第1回転カム31と、蓋部材11の閉動作に基づき第1回転カム31に押し当てられることにより筒体25を回転させる押圧カム32と、この押圧カム32の押圧力に基づき軸方向移動した筒体25を開口端10a側に押し戻す押し戻し機構40とを備える。そして、リッド装置1は、筒体25に設けられた第2回転カム42と、筒体25が押し戻されて第2回転カム42に押し当てられることにより筒体25を回転させるシリンダカム43と、筒体25の内周に設けられた筒側係合突部51と、軸体15に設けられた軸側係合突部52とを備える。 【選択図】図7
-
公开(公告)号:JP2021502506A
公开(公告)日:2021-01-28
申请号:JP2020526235
申请日:2018-11-05
发明人: ヴェルナー ボベルシュミット , ギョーム デプレオー , コンスタンティン パブロフ
摘要: 【課題】ドアハンドルを待機位置に延伸させるために、いつドアハンドルを押し込むことを止めればよいかをユーザに知らせること。 【解決手段】ハンドルレバー(102)がドアの外部パネルと同一面であるフラッシユ位置と、前記ハンドルレバーが延在し、ユーザが把持することができる待機位置と、内側押し込み位置との間で移動可能な前記ハンドルレバー(102)を有する連結装置を備える車両ドアハンドルであって、前記車両ドアハンドルは、ハンドルレバーベースに回転可能に接続されたハンドルレバーシャフトと、位置決め手段と、モータによって回転駆動され、前記ハンドルレバーシャフトを回転駆動する少なくとも1つの連結歯車と、電子制御ユニットとを備えており、前記電子制御ユニットは、前記ハンドルレバーにトルク抵抗を生ずるように、モータの短絡を起こすことができることを特徴とする。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP6752995B1
公开(公告)日:2020-09-09
申请号:JP2019151614
申请日:2019-08-21
申请人: 广州鳳天包装材料有限公司
发明人: 汪賢栄
摘要: 【課題】本発明は農産物に基づいた環境に優しい省エネ輸送箱を開示した。 【解決手段】 主体を含み、前記主体の中には保存空間が設置され、前記保存空間が野菜などの農産物を保存でき、前記保存空間の前側にはドア軸が回転できるように設置され、前記ドア軸の外周にはドアが固定的に設置され、前記ドアが前記保存空間の前側を密封でき、前記ドアの中には中部空き空間が設置され、前記中部空き空間の中にはロック機構が設置され、前記ロック機構は前記中部空き空間の上下両側内壁に設置された矩形空間を含み、前記矩形空間の中にはスライド板がいずれもスライドできるように設置される。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020133182A
公开(公告)日:2020-08-31
申请号:JP2019026103
申请日:2019-02-15
申请人: 株式会社ベスト
发明人: 山本 淳一郎
摘要: 【課題】 意図しない力が作用した場合であっても、偶発的に半開状態とならないようにした開き扉の施解錠機構を提供する。 【解決手段】 開き扉Dの施錠及び解錠を行う錠装置Aと、左袖パネルW3の施解錠操作位置と、開き扉Dが収納状態である閉扉位置との間で、開き扉Dを移動自在に案内するスライド装置Sと、開き扉Dを閉扉位置から施解錠操作位置に移動させる押出装置Pを備える開き扉の施解錠機構Mであり、押出装置Pは、開き扉Dとの当接面に向かって押し出される押圧板55と、押出力伝達体56とを有し、押出力伝達体56の操作により押圧板55が押出可能に構成されている。 【選択図】 図4
-
公开(公告)号:JP6701067B2
公开(公告)日:2020-05-27
申请号:JP2016249565
申请日:2016-12-22
申请人: 信越ファインテック株式会社
IPC分类号: E05C19/02
-
-
公开(公告)号:JP2020026258A
公开(公告)日:2020-02-20
申请号:JP2018153747
申请日:2018-08-17
申请人: 株式会社三愛自動車
发明人: 小池 六法
摘要: 【課題】 荷台基部における係止手段を変更することのみにより、十分なウイング扉の係止機構を可能とする係止装置を提供する。 【解決手段】 係止手段3は、ベース部4と、起動部材5と、係止片6と、枢軸7と、連結部8と、付勢手段9を備える。起動部は、ベース部に両端が支持されるとともに、ベース部に対して中間部分が出没可能に設けられ、中間部分が被係止部材2の当接を受けて埋没する方向へ押圧されるとき、両端の少なくとも一方が作用端として所定方向への移動を強制されることによって所定の操作力を生じさせる。枢軸は、起動部材の操作力の伝達を受けて作動する。係止片は、枢軸によって基端側が回動自在に支承され、枢軸を基準に回動することにより起立状態となる。連結部は、起動部材と枢軸とを連結して操作力を伝達する。付勢手段は、少なくとも枢軸を所定方向に付勢する。 【選択図】 図2
-
公开(公告)号:JP2020005580A
公开(公告)日:2020-01-16
申请号:JP2018130608
申请日:2018-07-10
申请人: 東都興業株式会社
发明人: 窪田 亮
摘要: 【課題】温室の出入口開口で自動的に自閉するスライド式ドアを開けた際に、一時的にストップ(係止)させて開き状態を保ち、温室の内外を通過して作業し易くする自閉スライド式ドアのストッパー機構を提供する。 【解決手段】温室1の出入口開口10の上辺レール2に戸車3が懸架され、前記戸車3に吊設されたスライド式ドア4の上部にワイヤ60引き込み式のぜんまいユニット6が設置され、且つ前記ワイヤ60の先端が前記上辺レール2に接続されていると共に、前記上辺レール2にストッパー機構5が設置され、前記スライド式ドア4の開き時に戸車3が前記ストッパー機構5に係止され、その係止状態の解除時に前記ぜんまいユニット6のワイヤ60に引き込まれて当該スライド式ドア4が自閉自在である。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-
-
-