-
公开(公告)号:JP2021001474A
公开(公告)日:2021-01-07
申请号:JP2019115364
申请日:2019-06-21
Applicant: 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
IPC: E05F15/689 , E05F15/41
Abstract: 【課題】初期化の工程における挟み込み検出を可能としつつウェザーストリップの初期状態の影響を低減した全閉位置の記憶を可能とした開閉部材制御装置を提供すること。 【解決手段】開閉部材制御装置1は、ウィンドウガラスWGの全閉位置を記憶するための初期化処理を行う制御部3を備える。制御部3は、初期化処理において、ウィンドウガラスWGの閉動作時における挟み込みの検出に基づいてウィンドウガラスWGを開動作させる挟み込み反転制御を行い、挟み込み反転制御の後のウィンドウガラスWGの閉動作時におけるロック位置を全閉位置として記憶する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6332250B2
公开(公告)日:2018-05-30
申请号:JP2015238518
申请日:2015-12-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: B60K1/04 , B60K2001/0438 , B62D25/20 , B62D25/2009 , B62D29/005
-
公开(公告)号:JP2017124720A
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2016004643
申请日:2016-01-13
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】重量の増加を抑えかつ簡単な構造で、車両衝突時の衝撃エネルギを吸収する衝撃吸収性能を維持することができる車両用クラッシュボックスを得る。 【解決手段】クラッシュボックス10は四角筒状の閉断面構造体11とされ、上壁部16及び下壁部18の板厚t1が外壁部20及び内壁部22の板厚t2よりも薄肉となるように形成されている。また、上壁部16及び下壁部18は、板厚方向に凹部24及び凸部26が形成され、互いに交差する複数の稜線P、Qが設けられている。このため、クラッシュボックス10において、稜線P、Qが形成されていない場合よりも剛性を高くすることができる。つまり、重量の増加を抑えかつ簡単な構造でクラッシュボックス10の横曲げ耐力を上げてクラッシュボックス10の車両幅方向に沿った面外変形を抑制することができる。これにより、当該クラッシュボックス10によって効果的に衝撃エネルギを吸収することができる。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP6136940B2
公开(公告)日:2017-05-31
申请号:JP2014004603
申请日:2014-01-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 五嶋 俊弘
-
公开(公告)号:JP2017061273A
公开(公告)日:2017-03-30
申请号:JP2015188563
申请日:2015-09-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B60R19/34
Abstract: 【課題】繊維強化樹脂から成る筒状のエネルギ吸収体の内部にガイド部を設けた車両のエネルギ吸収構造において、安定したエネルギ吸収特性を得る。 【解決手段】車両のエネルギ吸収構造は、繊維強化樹脂から成る筒状のエネルギ吸収体14Aと、エネルギ吸収体14Aの軸方向の端部に対向して設けられ、車両の衝突時にエネルギ吸収体を軸方向の端部から圧壊させる対向面(取付板20)と、対向面から突出され、エネルギ吸収体14Aの内部に配置されたガイド部(周壁22及びリブ26)と、を備えている。そして、ガイド部は、車両の衝突時に前記エネルギ吸収体を構成する壁に内側から接触可能に設けられると共に、対向面との間に前記エネルギ吸収体の軸方向の隙間を空けて設けられた当て部(当て壁50)、を含んで構成されている。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP6421739B2
公开(公告)日:2018-11-14
申请号:JP2015216749
申请日:2015-11-04
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 五嶋 俊弘
IPC: B62D25/20
-
-
公开(公告)号:JP2017124681A
公开(公告)日:2017-07-20
申请号:JP2016003856
申请日:2016-01-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】多様な前面衝突の形態に対応することができる車体前部構造を得る。 【解決手段】車体前部10Aにおいて左右一対のサイドメンバ12の前端部同士がクロスメンバ14によって連結されると共に、クロスメンバ14の車両前方側に隣接して繊維強化樹脂製のクラッシュボックス16が配置されている。クラッシュボックス16は、クロスメンバ14の車両幅方向の全域に亘って設けられ、かつ車両幅方向の両サイドの後端部16Zが左右一対のサイドメンバ12の前端部12Fの車両前方側に配置されると共に車両前方側に向けて車両幅方向外側に徐々に拡幅されている。クロスメンバ14の車両幅方向の中央部と左右一対のサイドメンバ12の後部とは、左右一対の斜めメンバ18によって連結されている。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2017047719A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015170436
申请日:2015-08-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】繊維強化樹脂から成る筒状のエネルギ吸収体の内部にガイド部を設けた車両のエネルギ吸収構造において、安定したエネルギ吸収特性を得ることができる車両のエネルギ吸収構造を提供する。 【解決手段】バンパRF16の車両後方側に繊維強化樹脂から成る筒状のエネルギ吸収体14Aが設けられている。バンパRF16にはガイド部としての周壁22が固定されている。周壁22は当て部50としての角部22Aを含んで構成されおり、当て部50は、車両の衝突時にエネルギ吸収体に内側から接触することで、エネルギ吸収体がバンパRFに対して位置ズレを起こすことを抑制する。また、周壁22は逃がし部60を含んで構成されており、逃がし部60は、エネルギ吸収体14Aを構成する各壁との間隔Gが、当て部50と該壁との間隔よりも大きく設定されている。 【選択図】図2
-
公开(公告)号:JP2016141165A
公开(公告)日:2016-08-08
申请号:JP2015015926
申请日:2015-01-29
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 五嶋 俊弘
Abstract: 【課題】金属製の第1パネルと、この第1パネルと異なる線膨張係数を有する第2パネルとを、温度変化による歪みを抑制しつつ接合強度を維持して接合する。 【解決手段】アウタパネル20の外端部には、アウタ本体22に沿うように屈曲された折返部24が形成されている。折返部24には、外側平坦部26及び凸部28が形成されている。凸部28は、外側平坦部26から下側に突出した凸状とされている。インナパネル30の外端部34は、折返部24と離間して対向配置されている。外端部34と折返部24の間には、接着層40が形成されている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:通过保持接合强度同时抑制由温度变化引起的变形,来接合由金属制成的第一面板和具有与第一面板的膨胀系数不同的线性膨胀系数的第二面板。解决方案:折回部分 24形成为在外板20的外端处沿着外主体22弯曲。在折回部24中,形成有外侧平坦部26和突出部28。 突起部28形成为从外侧扁平部26向下侧突出的突起形状。 内板30的外端34与折回部分24分开设置并相对设置。附着层40形成在外端34和折回部24之间。图1
-
-
-
-
-
-
-
-
-