車両骨格構造
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017136921A

    公开(公告)日:2017-08-10

    申请号:JP2016018231

    申请日:2016-02-02

    Abstract: 【課題】前面衝突時の衝突荷重をロッカ側に効率的に伝達させることができる車両骨格構造を得る。 【解決手段】繊維強化樹脂製のダッシュパネル38の下端側に金属製のダッシュクロスメンバ40が連接されており、ダッシュクロスメンバ40は、車両幅方向に延在する閉断面構造を備えている。フロントサイドメンバ60は、ダッシュクロスメンバ40に突き当てられた状態で固定され、ダッシュクロスメンバ40の車両幅方向外側の部位でかつ後面側下部は、ロッカ22に突き当てられた状態で固定されている。また、金属製のピラーロアアウタ32は、その本体部34がロッカ22に接合されると共に、本体部34から車両前方斜め車両幅方向内側に延出された前側延出部36がフロントサイドメンバ60の車両幅方向外側の側面部60Sに接合されている。 【選択図】図1

    車両フロア構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017105237A

    公开(公告)日:2017-06-15

    申请号:JP2015238518

    申请日:2015-12-07

    Abstract: 【課題】繊維強化樹脂製のフロアパネルを用いた構成において、主要部が全体として繊維強化樹脂より成る構成と比較して、衝突による変形が抑制される車両フロア構造を得る。 【解決手段】車両フロア構造10は、繊維強化樹脂製のフロアパネル16と、金属製であり、フロアパネル16を車幅方向に挟んで車両前後方向に延び、フロアパネル16における車幅方向の端部が接合されている一対のロッカ12と、金属製であり、車幅方向に延び、車幅方向両側の端部がそれぞれロッカ12に接合されているクロスメンバ14と、を備えている。 【選択図】図1

    車両後部構造
    5.
    发明专利
    車両後部構造 有权
    车辆后部结构

    公开(公告)号:JP2015131588A

    公开(公告)日:2015-07-23

    申请号:JP2014004603

    申请日:2014-01-14

    Inventor: 五嶋 俊弘

    Abstract: 【課題】ロアバックの剛性をさらに向上させることができる車両後部構造を得る。 【解決手段】ロアバックリインフォースメント24の本体部(第1本体部)24Aにおける車両幅方向外側には、車両前後方向に沿って屈曲する縦壁24A4が形成されている。一方、縦柱34の本体部(第2本体部)34Aにおける車両幅方向外側には、車両上下方向に沿って形成された外側壁34A3が設けられている。また、当該本体部34Aには、外側壁34A3と連続して外縦壁34A5が形成されており、当該外縦壁34A5はロアバックリインフォースメント24の縦壁24A4と重なるように配設されている。すなわち、縦柱34からロアバックリインフォースメント24へ車両上下方向に沿って連続する連続壁面35が設けられ、稜線Pが形成されている。これにより、ロアバック18の剛性をさらに向上させることができる。 【選択図】図4

    Abstract translation: 要解决的问题:获得能够进一步提高下背部刚性的车辆后部结构。解决方案:在主体部分(第一部分)中,在车辆前后方向上弯曲的竖直壁24A4形成在车辆宽度方向外侧 主体部分)24A。另一方面,在垂直柱的主体部分(第二主体部分)34A中,在车辆宽度方向外侧设置有沿车辆纵向方向形成的外壁34A3 此外,在主体部34A中形成有从外壁34A3延伸的外侧垂直壁34A5。 外垂直壁34A5设置成与下后加强件24的垂直壁24A4重叠。更具体地,提供在车辆垂直方向上从竖直柱34延伸到下后支撑件24的连续壁表面35 ,并形成棱线P. 因此,能够进一步提高下背部18的刚性。

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