車両用シート
    12.
    发明专利
    車両用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018069794A

    公开(公告)日:2018-05-10

    申请号:JP2016208766

    申请日:2016-10-25

    Abstract: 【課題】シートバックの倒れ込みを防止又は抑制するための機構の搭載性を向上させる。 【解決手段】車両用シート10は、シート本体12と、プリテンショナ機構32を有するウェビング巻取装置16と、を備えている。また、車両用シート10は、シートバック18の一部と車体のフロア26とを繋ぐ接続部34Aを有する規制部材34を備えている。そして、プリテンショナ機構32が作動されて該プリテンショナ機構32の作動力の一部が伝達されることで規制部材34の接続部34Aの長さが短縮される。これにより、シートバック18のシートクッション22に対するシート前方側への傾動が規制部材34によって規制される。 【選択図】図1

    車両用乗員拘束装置
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018030456A

    公开(公告)日:2018-03-01

    申请号:JP2016164108

    申请日:2016-08-24

    Abstract: 【課題】車両衝突時にモータでウエビング(シートベルト)を迅速に巻き取る車両用乗員拘束装置を提供する。 【解決手段】シートベルトリトラクタ制御回路40は、車両ECU82からの指令に基づき、車両衝突のおそれがある場合にウエビング30のたるみを取るためにモータ22を回転させる第1電圧をバッテリ80の電力からパルス幅変調によってシートベルトリトラクタ駆動回路50に生成させ、車両衝突時にモータ22を高速回転させてウエビング30を迅速に巻き取るための第1電圧よりも高い第2電圧をバッテリ80の電力からパルス幅変調によってシートベルトリトラクタ駆動回路50に生成させる制御を行う。 【選択図】図2

    車両用シート
    16.
    发明专利
    車両用シート 有权
    的汽车座椅

    公开(公告)号:JP2017030636A

    公开(公告)日:2017-02-09

    申请号:JP2015154388

    申请日:2015-08-04

    Abstract: 【課題】シートの位置状態によって後席用エアバッグによる後席乗員の拘束性能が低下することを抑制する。 【解決手段】車両の衝突が予測された際に、後席用エアバッグ装置48が固定されたシート34(72)のシートバック部42の角度が所定角度以上の場合は、エアバッグの展開領域88が(A)に示すような位置となることで、後席84の乗員を効果的に拘束できない可能性がある。このため、上記の場合には、シート34(72)に内蔵されたリクライニング用モータを駆動し、シートバック部42の角度を(B)に示すような位置まで起こすことで、エアバッグの展開領域88を調整する制御を行う。 【選択図】図6

    Abstract translation: 通过空气袋由片材的位置的状态的后座椅的后座乘员的约束性能防止了降低。 当车辆碰撞预测,当座椅的角度背面的气囊装置48的座34,用于后座的部分42是固定的(72)大于预定角度时,安全气囊膨胀面积等于或大于 88由成为位置(a)中,可以不被有效地抑制后座84的乘员。 因此,在上述情况下,如图通过驱动内置于(72)的倾斜电机,通过使座椅靠背部分42的位置的角度的片材34(B),所述安全气囊的膨胀区域 执行控制,以调整88。 点域6

    車両用エアバッグシステム
    18.
    发明专利
    車両用エアバッグシステム 有权
    车辆气囊系统

    公开(公告)号:JP2016199139A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015080215

    申请日:2015-04-09

    Abstract: 【課題】斜め衝突又は微小ラップ衝突に対し乗員の頭部を拘束することに伴う該頭部の回転を抑制することができる車両用エアバッグシステムを得る。 【解決手段】車両用エアバッグシステム10は、ガス供給を受けて運転席12Dに対する車両前方の正面で膨張展開される運転席エアバッグ28と、ガス供給を受けて運手席エアバッグ28に対し車幅方向に隣接して膨張展開されるセンタエアバッグ38とを備えている。センタエアバッグ38は、運転席エアバッグ28に対し車両後方側に位置されると共に運転席エアバッグ28の車幅方向中央側の端部を車両後方から覆うように運転席エアバッグ28の側に張り出して膨張展開される張出展開部38Dを有する。 【選択図】図1

    Abstract translation: 为能够相对于斜碰撞或短重叠碰撞以抑制与头部的旋转的车辆的GET气囊系统以约束乘员的头部。 一种用于车辆的安全气囊系统10包括驾驶员座位气囊28被膨胀展开相对于驾驶员座椅12D的车辆前部的前接收气体供应,气囊Unteseki 28接收气体供应 在车辆宽度方向和中心安全气囊38被充气和邻近部署。 中心安全气囊38中,相对于驾驶员气囊在驾驶员座椅气囊28的车辆宽度方向中央侧28层的端部而位于所述车辆后方侧以驾驶座气囊28的一侧,以便从车辆的后方覆盖 具有突出扩张部38D被膨胀展开悬垂。 点域1

    車両用運転席エアバッグ装置
    19.
    发明专利
    車両用運転席エアバッグ装置 有权
    车辆驾驶员座椅气囊装置

    公开(公告)号:JP2016199123A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015079803

    申请日:2015-04-09

    Abstract: 【課題】インフレータの大型化を抑制しつつ斜め前側へ移動する乗員の頭部をエアバッグによって拘束する。 【解決手段】運転席AB装置30では、エアバッグ32がメインチャンバ34と一対のサブチャンバ36R,36Lとを有している。また、エアバッグ32の膨張展開状態が、アクチュエータ42の作動の有無によって、主にメインチャンバ34が膨張展開する第1状態と、メインチャンバ34及びサブチャンバ36R,36Lが膨張展開する第2状態と、に切替る。これにより、第1状態に対応してインフレータ40の出力を設定することで、インフレータ40の大型化を抑制できる。また、旋回時における前面衝突では、エアバッグ32が第2状態で膨張展開される。このとき、運転者Dの頭部を拘束するためのエアバッグ32のストロークをサブチャンバ36R,36Lが補うようになり、運転者Dの頭部をエアバッグ32によって拘束することができる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 本发明涉及的乘员的头部,以对角地向前移动,同时抑制在充气装置的尺寸的增加由所述气囊的约束。 所述驾驶员座位AB装置30中,气囊32是在主腔室34和一对副室36R,和一个36L。 此外,安全气囊32,在该主要的主室34膨胀展开的存在或不存在致动器42的操作,在第一状态之间,和第二状态的膨胀展开状态下的主室34和副室36R,36L膨胀展开 到交换机。 因此,通过对应于所述第一状态来设置充气机40的输出,由此抑制在充气机40的尺寸的增加。 进一步地,在转弯时的正面碰撞时,气囊32膨胀并在第二状态下展开。 在这种情况下,为了抑制磁头,现在36L补充剂,驾驶员D的头部气囊32的冲程副室36R的驾驶员D可以通过气囊32被抑制。 点域1

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