乗合自動車
    2.
    发明专利
    乗合自動車 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021023737A

    公开(公告)日:2021-02-22

    申请号:JP2019146761

    申请日:2019-08-08

    Abstract: 【課題】側面衝突されたときでも車椅子乗員を保護可能な乗合自動車を提供する。 【解決手段】左右一対の第1ピラー22と、左右一対の第2ピラー24と、左右一対の第3ピラー26と、左右一対の第4ピラー28と、車体12の左側壁14側における第2ピラー24と第3ピラー26との間に設けられた乗降用扉20と、を備えた乗合自動車10であって、平面視で、左右一対の第1ピラー22と左右一対の第2ピラー24とで囲まれた車室18の領域Af内に車椅子乗員の少なくとも頭部が配置されるように、車室18の床面30に前側車椅子スペース32を設定し、平面視で、左右一対の第3ピラー26と左右一対の第4ピラー28とで囲まれた車室18の領域Ar内に車椅子乗員の少なくとも頭部が配置されるように、車室18の床面30に後側車椅子スペース34を設定する。 【選択図】図2

    車両用シート
    6.
    发明专利
    車両用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019123446A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018006569

    申请日:2018-01-18

    Abstract: 【課題】質量増加を抑制しつつ、衝突時のシート剛性を向上させた車両用シートを提供する。 【解決手段】前面衝突時にリトラクタ64のプリテンショナが駆動されると、慣性移動する乗員からシートベルト62を介してシートバック14に車両前方側への荷重が入力される。一方、車両用シート10には、シートバックフレーム28Aのサイドフレーム38Aに沿って配設され前傾防止機構70が設けられており、インフレータ72から金属製エアバッグ74に作動ガスが供給されることにより、金属製エアバッグ74がシート下方に伸張し、車両床面60に当接される。これにより、車両用シート10のシート剛性が向上し、シートバック14の前倒れが防止又は抑制される。 【選択図】図6

    車両用シート
    7.
    发明专利
    車両用シート 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019123445A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018006568

    申请日:2018-01-18

    Abstract: 【課題】質量増加を抑制しつつ、車両のシート前方側衝突時のシートバックの前倒れを抑制する車両用シートを提供する。 【解決手段】シート前方側衝突時にリトラクタ64のプリテンショナが駆動されると、慣性移動する乗員からシートベルト62を介してシートバック14に車両前方側への荷重が入力される。一方、車両用シート10には、シートバックフレーム22のサイドフレーム38Aに沿って配設され前傾防止機構70Aが設けられており、車両のシート前方側衝突時にインフレータ72Aから金属容器74Aに作動ガスが供給されることにより、金属容器74Aがシート下方側に伸長し、シートクッションフレーム26Aのリヤクロスメンバ34にシート前方側から当接する(係止される)ことにより、シートバック14の前倒れが防止又は抑制される。 【選択図】図4

    車両用シート付エアバッグ装置
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019034675A

    公开(公告)日:2019-03-07

    申请号:JP2017158173

    申请日:2017-08-18

    Abstract: 【課題】車両衝突時に乗員の上半身を効果的に拘束することができる車両用シート付エアバッグ装置を得る。 【解決手段】車両用シート12のシートバッグ14におけるシート幅方向の両側部には、膨張展開することで着座乗員の少なくとも左右両肩部前面を覆うと共に、シートバック14とで着座乗員の左右両肩部を包囲する第1バッグ20、第2バッグ22が設けられている。また、第1バッグ20、第2バッグ22が重なり合う部位には、第1バッグ20、第2バッグ22の他の部分よりも摩擦係数の高い摩擦面44が設けられている。 【選択図】図1

    カーテンエアバッグ装置の搭載構造及びカーテンエアバッグの展開方法

    公开(公告)号:JP2019031167A

    公开(公告)日:2019-02-28

    申请号:JP2017152636

    申请日:2017-08-07

    Abstract: 【課題】車両運転時における広い視界の確保と、カーテンエアバッグの展開性能とを両立することができるカーテンエアバッグ装置の搭載構造及びカーテンエアバッグの展開方法を得る。 【解決手段】Aピラー24の一部を構成する第1柱26と、Aピラー24の他の一部を構成すると共に第1柱26に対して車両後方側に配置されている第2柱28とを有している。したがって、運転者は第1柱26と第2柱28との間からAピラー24の向こう側の対象物を視認することができる。また、車両衝突時に車室側部にカーテン状に膨張展開可能に構成されたカーテンエアバッグ88Aが、ルーフサイドレール92及び第2柱28に沿って収納されている。すなわち、Aピラー24におけるドアオープニングの近傍にカーテンエアバッグ88Aが収納されるので、車両衝突時にカーテンエアバッグ88Aを乗員の側方に早期に膨張展開させることができる。 【選択図】図2

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