-
公开(公告)号:JP2013514306A
公开(公告)日:2013-04-25
申请号:JP2012543688
申请日:2010-12-14
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: メーガーライン ヴォルフガング , メルダー ヨハン−ペーター , パストレ イェルク , エーバーハート ヤン , クルーク トーマス , クライチュマン ミルコ
IPC: C07C213/02 , B01J23/755 , B01J23/88 , B01J27/187 , B01J37/16 , C07B61/00 , C07C209/26 , C07C211/10 , C07C215/08
CPC classification number: C07C209/26 , C07C213/00 , C07C215/08 , C07C211/10
Abstract: 本発明は、グリコールアルデヒドとアミノ化剤とを水素及び触媒の存在下で反応させる方法であって、前記触媒が、触媒前駆体の還元によって又は不動態化された触媒の還元によって活性化される前記方法において、前記反応を、溶剤の存在下で行い、かつグリコールアルデヒドを前記活性化された触媒と接触させることを特徴とする方法に関する。
-
公开(公告)号:JP2013514296A
公开(公告)日:2013-04-25
申请号:JP2012543645
申请日:2010-12-13
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: メーガーライン ヴォルフガング , メルダー ヨハン−ペーター , パストレ イェルク , エーバーハート ヤン , クルーク トーマス , クライチュマン ミルコ
IPC: C07C213/00 , C07B61/00 , C07C213/02 , C07C215/12
CPC classification number: C07C215/12 , C07C213/08
Abstract: 本発明は、触媒の存在下でグリコールアルデヒドとモノエタノールアミン及び/又はジエタノールアミンを反応させることによる、エタノールアミンの製造方法に関する。
-
13.
公开(公告)号:JP4938802B2
公开(公告)日:2012-05-23
申请号:JP2008554726
申请日:2007-02-05
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュヴァープ エッケハルト , ピッケネッカー カリン , クルーク トーマス , ヴィレム ホッファー ブラム , パーぺ フランク−フリードリッヒ , ファン カウエンベルヘ フンター , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C209/16 , B01J23/89 , C07B61/00 , C07C211/10 , C07C213/02 , C07C215/08
CPC classification number: C07C209/16 , C07C213/02 , C07C211/10 , C07C211/14 , C07C215/08
-
公开(公告)号:JP4658945B2
公开(公告)日:2011-03-23
申请号:JP2006534693
申请日:2004-10-15
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: クルーク トーマス , ジーゲルト マルクス , ノーウェン ヤン , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C209/86 , B01D3/14 , B01D3/32 , B01J19/32 , C07C209/84 , C07C211/10 , C07C211/14 , C07C213/10 , C07C215/08 , C07C215/14 , C07D295/02 , C07D295/023
CPC classification number: C07D295/023 , B01D3/141 , B01D3/146 , C07C209/86 , C07C213/10 , C07C211/10 , C07C211/14 , C07C215/14 , C07C215/08
-
公开(公告)号:JP2010529159A
公开(公告)日:2010-08-26
申请号:JP2010511596
申请日:2008-06-06
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ボデュイン クリストフ , テッベン ゲルト , ブロイニンガー ダニエル , ジルヒ ティルマン , クルーク トーマス , ギシャ ガルディア マリア , ピンコス ロルフ
IPC: C07D313/04 , C07B61/00
CPC classification number: C07D313/04
Abstract: 本発明の対象は、99%を超える純度でのε−カプロラクトンの製造法であり、その際、アジピン酸ジエステル0.5〜40質量%を含有する6−ヒドロキシカプロン酸エステルを、気相中で150〜450℃にて酸化物触媒の存在下で環化させ、且つ該環化生成物から蒸留によってε−カプロラクトンを取得する。
-
16.
公开(公告)号:JP2009537479A
公开(公告)日:2009-10-29
申请号:JP2009510421
申请日:2007-05-11
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: カンター ヴォルフガング , コッペンヘーファー ゲアハルト , クルーク トーマス , ヨハン トルステン , リューディガー フォン ヴァッツドルフ ヨープスト
IPC: C07C45/29 , B01J8/06 , C07B61/00 , C07C47/127
CPC classification number: C07C45/33 , B01J8/067 , B01J2208/00212 , B01J2208/00371 , C07C45/38 , C07C47/127
Abstract: 本発明は、接触酸化反応の生成物ガス流を、反応器の反応帯域からの排出後に直接、少なくとも1の供給装置によって下部反応床と生成物ガス流の出口との間の領域で供給される温度調整されたガス流の供給によって冷却することを特徴とする、反応器内に設置された触媒を用いた、炭化水素の接触酸化反応を実施するための方法に関する。
-
17.
公开(公告)号:JP5114411B2
公开(公告)日:2013-01-09
申请号:JP2008532736
申请日:2006-09-21
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ボッシュ マルコ , レットガー ローデリヒ , エーバーハルト ヤン , クルーク トーマス , ウェーバー テオドア , ロス カール−ハインツ , ユリウス マンフレート
IPC: C01B33/40 , B01J21/16 , B01J35/10 , B01J37/00 , B01J37/04 , B01J37/08 , B01J38/02 , C07B61/00 , C07C209/16 , C07C211/04
CPC classification number: C07C209/16 , B01J21/12 , B01J21/16 , B01J35/002 , B01J35/023 , B01J35/10 , B01J35/1014 , B01J35/1019 , B01J35/1038 , B01J35/1042 , B01J35/1061 , B01J35/109 , B01J35/1095 , B01J37/0009 , B01J37/0018 , C07C211/04
-
公开(公告)号:JP4504201B2
公开(公告)日:2010-07-14
申请号:JP2004559745
申请日:2003-12-03
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ハウナート アンドレア , シュテューア ヴォルフラム , ジルヒ ティルマン , クルーク トーマス , レーパー ミヒャエル , フィッシャー ロルフ−ハルトムート
IPC: C07C29/17 , B01J23/889 , B01J31/22 , C07B61/00 , C07C29/149 , C07C29/80 , C07C31/20 , C07C67/347 , C07C67/54 , C07C69/593
CPC classification number: C07C29/177 , C07C31/20
-
19.
公开(公告)号:JP2009526811A
公开(公告)日:2009-07-23
申请号:JP2008554748
申请日:2007-02-08
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: ピッケネッカー カリン , クルーク トーマス , ヴィレム ホッファー ブラム , パーぺ フランク−フリードリッヒ , ファン カウエンベルヘ フンター , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C209/86 , C07B61/00 , C07C209/16 , C07C211/14
CPC classification number: C07C209/86 , C07C211/14
Abstract: モノエチレングリコールとジエチレントリアミンを含有する混合物を、モノエチレングリコールを含有し、かつ実質的にジエチレントリアミンを有さない流れ(7)と、ジエチレントリアミンを含有し、かつ実質的にモノエチレングリコールを有さない流れ(8)とに蒸留分離する計画であり、その際、該方法は、分離が、ジエチレントリアミンのための選択的溶剤としてトリエチレングリコールを使用する抽出蒸留によって実施されることを特徴とする。
-
20.
公开(公告)号:JP2009526801A
公开(公告)日:2009-07-23
申请号:JP2008554726
申请日:2007-02-05
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor: シュヴァープ エッケハルト , ピッケネッカー カリン , クルーク トーマス , ヴィレム ホッファー ブラム , パーぺ フランク−フリードリッヒ , ファン カウエンベルヘ フンター , メルダー ヨハン−ペーター
IPC: C07C209/16 , B01J23/89 , C07B61/00 , C07C211/10 , C07C213/02 , C07C215/08
CPC classification number: C07C209/16 , C07C213/02 , C07C211/10 , C07C211/14 , C07C215/08
Abstract: 触媒の存在でモノエチレングリコール及びアンモニアの水素化アミノ化によるエチレンアミン及びエタノールアミンの製造方法において、この方法を2つの方法工程で実施し、第1の方法工程の場合に、ヒドロアミノ化触媒で最大40%のモノエチレングリコール転化率までアミノ化を実施し、第2の方法工程において、ルテニウム及びコバルトを含有する活性材料を有し、その他に第VIII族の他の金属並びに第IB族の金属を含有しない含浸された触媒を触媒成形体の形で使用し、前記触媒成形体は、球形又はストランド形の場合にそれぞれ<3mmの直径を有し、タブレット形の場合に<3mmの高さを有し、及び他の全ての形状の場合には、それぞれ<0.70mmの相当直径L=1/a′を有することを特徴とする、エチレンアミン及びエタノールアミンの製造方法が記載されている。
-
-
-
-
-
-
-
-
-